1.
5A+2X→C,4B+7X→3Dから、A,B,Xの反応するmol比はA:B:X=35:8:14である。つまりA:B=35:8である。
いま、反応したBが2molなので、求めるAの物質量は
2×835=8.75≒8.8 mol
2.
手順を反応ごとに
(1)AとXを同物質量で反応させ
(2)残ったXを10分の1だけ取り出して、そこにある量のBを加えて反応させると、Bは反応前の40%が消費されDが得られた
(3)さらにそのDが、残っているBと次式の反応をすることによって全て消費されEが3.6×10^-3mol得られた。
に分けます。
(3)の反応について、4D+B→3EからB,D,Eのmol比はB:D:E=1:4:3
よって、この反応で使用されたDの物質量は
3.6×10−3×34=4.8×10−3 mol
また使用されたBの物質量は
3.6×10−3×31=1.2×10−3 mol(B.1)
(2)での反応は4B+7X→3Dで表されるので、B,D,Xのmol比はB:D:X=4:3:7
よって、この反応で使用されたXの物質量は
4.8×10−3×37=11.2×10−3 mol
また使用されたBの物質量は
4.8×10−3×34=6.4×10−3 mol(B.2)
であり、これが反応前の40%にあたるので、始めに用意したBの物質量は
6.4×10−3÷10040=16×10−3 mol(B.3)
さらに、この反応で使用されたXは(1)で使用された残りの内の10分の1であるから、(1)で残ったXの物質量は
11.2×10−3×10=11.2×10−2 mol
(1)での反応は5A+2X→Cで表されるので、A,Xを同物質量反応させた場合、Xは用意したうちの52が消費される。よって初めに用意したXの物質量は
11.2×10−2÷(1−52)=1.7×10−1 mol
また(B.1)~(B.3)より、残ったBの物質量は
(16−6.4−1.2)×10−3=8.4×10−3 mol
計算ミスあったらごめんなさいね。