回答受付中

動詞や形容詞で語幹と活用語尾の区別がいつもあいまいになります。語幹と活用語尾を見分ける簡単な方法を教えてください。

回答する

回答(1件)

 現代語の動詞の五段、カ・サ行変格活用、古典動詞の四段、上・下二段、カ・サ・ナ行変格活用、形容詞、形容動詞はどう活用させても変わらない部分が語幹(無ければ語幹無し)でそこ以外が活用語尾なので分かりやすいですが、上・下一段活用の動詞は変わらない部分も一文字活用語尾に入っているので分かりにくいですよね。

 活用の種類によらない見分けかたとしては、動詞の場合、基本漢字を使って書いたときの送り仮名が活用語尾です。例えば、「走る」の活用語尾は「る」、「開ける」の活用語尾は「ける」です。ただ、この見分けかたには例外*も多いので、残念ながら結局は活用の種類別に覚えるしかないと思います。この送り仮名を使う見分けかたは、形容動詞及び形容詞には使えない(「〜しい」で終わる形容詞以外には使えなくもないが、例外が多すぎてあまり意味がない)ことに気をつけてください。


*例外は、他の言葉を中に含んでいる言葉です。例えば、「生まれる」という動詞(下一段活用)の活用語尾は「れる」ですが「まれる」が送り仮名になっています。これは、「生む」という動詞を含んでいて、それに合わせるからです。

返信(0件)
回答する

関連する質問

もっとみる