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硝酸銀水溶液の陽イオンは Ag+Ag^+ で、塩化物イオン ClCl^- と会うとほとんど溶けない白色の沈殿 AgClAgCl を作る反応が起きます(Ag++CloAgClext(s)Ag^+ + Cl^- o AgCl ext{(s)})。他の陰イオンでは同じような白色沈殿ができにくいため、この白色沈殿ができれば溶液中に塩素(塩化物イオン)が含まれていると判断できます。

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その通りです。硝酸銀水溶液中の陽イオンは Ag+Ag^+ で、塩化物イオン ClCl^- と出会うと難溶性の白色沈殿 AgClext(s)AgCl ext{(s)} がほぼ完全に生成します(Ag++CloAgClext(s)Ag^+ + Cl^- o AgCl ext{(s)})。ただし誤認に注意で、臭化物やヨウ化物は類似した沈殿を作りますが色がやや異なり(BrBr^- はクリーム色、 II^- は黄色)、また AgClAgCl は暗所で変色したりアンモニアに溶けてジアンミン銀錯イオン [Ag(NH3)2]+[Ag(NH_3)_2]^+ を作るため、確認には溶解試験や色の違い、溶解挙動を見ると確実です(例:AgCl+2NH3o[Ag(NH3)2]++ClAgCl + 2NH_3 o [Ag(NH_3)_2]^+ + Cl^-)。さらに定量的には溶解度積 KspK_{sp} が非常に小さいため沈殿はほぼ完全に生じますが、共存イオンや酸・塩基条件で挙動が変わる点も覚えておくと良いです。

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