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高一の公共の授業で日本の現代経済史を習っています。授業の内容を聞いていると今の日本経済が芳しくないこと失われた30年になってしまったのはアメリカのせいではないのかというふうに思えてきました。なぜかというと1985年のプラザ合意で円高ドル安にしていくという方針を決めてしまったことで円高不況になり不況を脱するために無理やりな金融緩和などを行ったことでバブル経済となりそれが弾けて日本経済が悪くなっていってしまったと考えたからです。そしてプラザ合意を決めた理由は日米貿易摩擦でアメリカの貿易赤字が増えすぎていたからというものでその原因はオイルショックから比較的早く回復した日本の経済力に負けそうになっていたからというものです。もちろんこれ以外にも様々な要因があるとは思いますが、一言で言えばアメリカのワガママのせいで日本経済が悪くなったと私は考えました。この考えをどう思いますか?

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