正の数、負の数などがわからなくて、困ってます。
プラスとプラスで…
足すのか引くのか
が、わからないです。
計算のやり方を教えてくれませんか?
ベストアンサー

正の数(+3,+90,1000など)はお金、負の数(-2,-60)は借金みたいに思えばいいと思います。
正の数同士の計算は小学生までで取り扱ってきました。
4+3=7を負の数と区別するために
(+4)+(+3)=+7と表しているというような感じです。
正の数の計算の場合
3万円お金をもらうと3万円ふえるので
+(+3)=+3です
3万円お金がなくなると3万円減るので
ー(+3)=ー3です
負の数同士の計算も借金同士の計算なので
3万円の借金が増えると3万円お金は減るので、
+(-3)=-3になります。
3万円の借金がなくなると3万円お金は増えるので
ー(ー3)=+3になります。
前にどんな値が来るのかは関係なく、+やーの後ろにくる数が+なのかーなのかで判断することが出来ます。
あと困るのは
3-5のように小さいものから大きいものを引くときですが、もう一度3万円持ってて5万円を払わないといけないという風に考えてもらえれば良いと思います。
実際に文章にしてみて、文章だと複雑に感じるので、身近にいる理解できている方にやりながら教えてもらうのが良いと思います。



