(2)(3)の解説を読んだのですがさっぱり意味がわかりませんでした…中3でも分かるような説明お願いします…
ベストアンサー
(2)
・角FBDが直角なのでBDとACは平行。したがって三角形BDHと三角形CAHは相似。
・三角形BAHと三角形BDHは高さを共有し,底辺の長さが8:3なので,三角形BAHの面積は三角形BDHの面積の8/3。
・相似三角形CAHとBDHは対応する辺の比が8:3なので,三角形CAHの面積は三角形BDHの面積の64/9。
・8/3 + 64/9 = 88/9 なので,三角形ABCの面積は三角形BDHの面積の88/9。したがって,三角形BDHの面積は三角形ABCの面積の9/88。
(3)
・BH:HC=3:8なので,三角形AHCの面積は三角形ABCの面積の8/11。
・三角形GBDと三角形GFAは相似で,対応する辺の比は3:4なので,BG:GFは3:4。したがって,三角形AGFの面積は三角形ABFの面積の4/7となり,三角形ABCの面積の2/7となる。
・8/11 – 2/7 = 34/77 なので,四角形GHCFの面積は三角形ABCの面積の34/77。
質問者からのお礼コメント
大変助かりました!!!わかりやすい解説ありがとうございました🙏