(2)と(3)の解き方を簡単に教えて欲しいです。あと(4)で5万分の1とありますが2万5000分の1の主曲線も同じmごと引かれていますか?
ベストアンサー
(2)は、実際を出すので、
(縮めた分母数)×(地図形上のサイズ)=(実際のサイズ)
25000×3センチメートル=75000
メートルに直すので、実際は750mになります。
(3)は、2kmを200000cmに先に直して、
地図形では、40cmです。
(4)の主曲線は、2万5千分の1の主曲線が10cmと定義されていて、
その半分のサイズの5万分の1の場合は、2倍の20cmです。なので、質問の回答としては、違いがあります。
すみません、2点間違えています。
地図形ではなく、地形図です。
40cmではなくて、4cmです。
余談ですが、
2万5千分の1の地形図上の1cmが、実際の250m、0.25kmになります。
5万分の1の地形図上の1cmが、実際の500m、0.5kmになります。
1cmの実際のサイズが広くなる方が縮尺されている。といいます。
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そのほかの回答(1件)
<<(2)と(3)の解き方>>
縮尺 = 地図上の長さ ÷ 実際の長さ
実際の長さ = 地図上の長さ ÷ 縮尺
地図上の長さ = 実際の長さ × 縮尺
<<(4)で5万分の1とありますが2万5000分の1の主曲線も同じmごと引かれていますか?>>
等高線が2万5000分の1の場合は、10mごとの主曲線
等高線が5万分の1の場合は、20mごとの主曲線