マセマの大学物理入門編初めから解ける演習電磁気学からの質問です。（1）の（ⅰ）、（ⅱ）の等位曲面を示す式はわかりました

Question

マセマの大学物理入門編初めから解ける演習電磁気学からの質問です。

（1）の（ⅰ）、（ⅱ）の等位曲面を示す式はわかりました。しかし、それらを図示したときに何故こうなるのかがわかりません。

ちなみに、（2）、（3）はわかりました。

よろしくお願いします。

@ontama_udon · Answer

3次元空間において、方程式$ax+by+cz+d=0$が満たすグラフは、$x$切片が$\displaystyle -\frac{d}{a}$、$y$切片が$\displaystyle -\frac{d}{b}$、$z$切片が$\displaystyle -\frac{d}{c}$となるような平面です。  なので、$x+y-z+1=0$は$x$切片$-1$、$y$切片$-1$、$z$切片$1$の平面です。 $x+y-z+1=2$でも同様にすれば、$x$切片$1$、$y$切片$1$、$z$切片$-1$の平面とわかります。

マセマの大学物理入門編初めから解ける演習電磁気学からの質問です。

回答（1件）

3次元空間において、方程式 $ax+by+cz+d=0$ が満たすグラフは、 $x$ 切片が $\displaystyle -\frac{d}{a}$ 、 $y$ 切片が $\displaystyle -\frac{d}{b}$ 、 $z$ 切片が $\displaystyle -\frac{d}{c}$ となるような平面です。

マセマの大学物理入門編初めから解ける演習電磁気学からの質問です。

シェアしよう！

回答（1件）

3次元空間において、方程式ax+by+cz+d=0ax+by+cz+d=0ax+by+cz+d=0が満たすグラフは、xxx切片が−da\displaystyle -\frac{d}{a}−ad​、yyy切片が−db\displaystyle -\frac{d}{b}−bd​、zzz切片が−dc\displaystyle -\frac{d}{c}−cd​となるような平面です。

3次元空間において、方程式 $ax+by+cz+d=0$ が満たすグラフは、 $x$ 切片が $\displaystyle -\frac{d}{a}$ 、 $y$ 切片が $\displaystyle -\frac{d}{b}$ 、 $z$ 切片が $\displaystyle -\frac{d}{c}$ となるような平面です。