解決済み

脱炭素という言葉を「真」に受けて考えてみたら、シンギュラリティの事かな。と思ったのですが、どう思いますか。

補足

すみません、「脱炭素」を実現した未来は、貴方ならどう想像しますか。に絞って回答を求めます。

ベストアンサー

ベストアンサー

シンギュラリティは、

人間の脳と同レベルのAIが誕生する時点を表しています。

少し違うのではないかなと思います。

返信(4件)

そうですね

一般的な認識は、そうでしょうね。私も知っています。

何故シンギュラリティと、私がとくのかというところを明かしますね。


人間のとは、一人の人を指すのか。又は一つの事でも良いのですが、人間の可能性を最大限に引き出した状態を指すのか。後者なら、永遠にシンギュラリティは起こりません。

前者であり、人の思考力を乏しくさせて仕舞えば、シンギュラリティは起こり得ます。要は、人の思考レベルがAIに近づく。というケースもシンギュラリティと言ってよいのではないでしょうか。


その事が脱炭素となんの関係があるんですか?

興味を持っていただけるのは嬉しく思うのですが、良い話ではないので、明言は控えさせて下さい。


現代社会の不可解?を繋げられたら、何となくわかるかもしれません。

そのほかの回答(2件)

脱炭素とは電気自動車(EV)や燃料電池車(FCV)を使い、二酸化炭素をなるべく少なく消費し地球から二酸化炭素を「脱」することです。

シンギュラリティ(技術的特異点)とは、1980年代からAI研究家の間で使用されるようになった言葉で、人間と人工知能の臨界点を指す言葉。 つまり、人間の脳と同レベルのAIが誕生する時点を表しています。

つまり、EVやFCVは人間を超えるかもしれないということになるので

脱炭素を真に受けると、「環境整備」、「自然保護」になります。

返信(2件)

EVやF CVなどは、おっしゃるままなら「脱二酸化炭素排出量」ですよね。何故そう言わないのでしょうね。ついでに、環境整備や自然保護をみるなら、製造から廃棄までをきちんと考えましょう。と言わざるをえないのですよねぇ。なので、真意は他にあると、思います。

そうですね、勘違いしていました。

地球温暖化ガスをゼロにすると、気温が異常なまでに下がります。なので、「脱」炭素を実現するとかえって人間に悪影響が出ますね。

返信(1件)

回答ありがとうございます。

温室効果ガスでいっているのは、『二酸化炭素』ですね。と、既出のやり取りをしています。

間に受けるのではなくて、真に受けるのです。まずは、常識を疑い、改めて、脱炭素を、考えるのです。