解決済み
削除済みユーザー
2022/4/1 8:18
2 回答
次の問題の(2)がわかりません。
教えてほしいです。
ベストアンサー
正方形は、“4つの辺が全て等しい四角形”のことなので、
辺AD=12cm
辺AB=12cm
また同じように2つの図形が重なった部分の四角形も正方形になったとあるので、
(この時、辺EHと辺DCの交わる部分の点をY、辺BCと辺EFの交わっている部分の点をXと置いてください。)←この文字は自分のわかりやすい文字でもOKです🙆♀️
辺DY=5cm
辺DY=辺BX
なので、
辺BX=5cm
長方形EFGHで、
まず、 辺GH=10cm
そして、 辺FG=16cm
長方形は、“向かい合う辺の長さは等しい”
なので、
辺FXは、
まず正方形EXCYの一辺の長さを求めるので、
12cm−5cm=7cm
なので、
10cm−7cm=3cm
同じように辺YHは、
16cm−7cm=9cm
最後にこれらを全て足すと
12cm+12cm+5cm+5cm+10cm+16cm+ 3cm+9cm=72cm
答えは72cmです!
もっと簡単な求め方もありますが、これが王道ですね。
分からないことがあったらまた質問してください!😉
質問者からのお礼コメント
ありがとうございます