解決済み @yamasan 2021/6/3 8:34 1 回答 わからないので解説お願いします積分を使うらしいです 大学生・大学院生定期試験(理系)理学 32 ベストアンサー @RK666 2021/6/4 19:38 こちらは指数分布の累積分布関数F(t)=P(X≤t)=1−e−λtF(t) = P(X \leq t ) = 1 - e ^ {- \lambda t} F(t)=P(X≤t)=1−e−λtを使って解く問題ですね。今回は1時間に平均30本の電話がかかってくるので λ=30\lambda = 30λ=30 、①で10分までに電話がかかってくる確率を求めるので単位を時間に合わせて t=1/6t=1/6t=1/6 です。これらを代入するとF(16)=P(X≤16)=1−e−30×16≈0.993F \left( \dfrac{1}{6}\right) = P \left( X \leq \dfrac{1}{6} \right) = 1 - e ^ {-30 \times \frac{1}{6}} \approx 0.993F(61)=P(X≤61)=1−e−30×61≈0.993よって①の解答は約0.993(99%以上!)となります。②については、1の排反事象の確率を求めるだけなので、1−0.993≈0.0071- 0.993 \approx 0.0071−0.993≈0.007が解答となります。 26 質問者からのお礼コメント なるほどありがとうございました シェアしよう! そのほかの回答(0件)
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