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高校3年の息子が部活動のキャプテンを務めながら、大学受験のために塾にも通っていて毎日帰りが遅く、最近は夕食を抜いたり週末に寝込むように疲れている様子です。ここ1か月で体重が減り声が元気ないこともあり、親として介入すべきか悩んでいます。本人に聞くと「大丈夫」と言ってはぐらかしますが、無理を続けさせるのも心配です。学校や顧問、塾に相談するタイミングの目安や、本人に負担を自覚させつつ反発されない伝え方、すぐに病院を受診すべきサイン(例えば睡眠時間、食欲、めまいなど)について具体的なアドバイスが欲しいです。これまで試したことは、週末に一緒に食事を作る、軽く声をかける程度で、無理にスケジュールを変えることはしていません。

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まず親として介入すべき目安ですが、次のような変化が続く場合は早めに動いてください:①ここ1か月で体重が著しく減った(目安として体重の5%以上や数kgの急激な減少)、②睡眠が毎晩5時間未満で続く、③日常生活(登校・練習・集中力)に支障が出ている、④めまいや失神、頻回の頭痛・吐き気、⑤食欲不振が続き2週間以上改善しない、⑥本人の気分が落ち込み明らかに元気がない、あるいは自傷や死についての発言がある。こうしたサインがあればまず医療機関(内科・心療内科・受診できれば精神科)を受診してください。急を要する場合や自傷の兆候があるときは躊躇せず救急外来を受診します。 学校や顧問、塾への相談は「単発の疲れ」ではなく上のような変化が数日〜数週間続くか、本人の負担が明らかに大きいと判断したときが目安です。相談するときは責めずに“情報共有・協力要請”の形にすると協力を得やすいです。伝え方の例は「最近、体重が減って声も元気がなくて心配だから、練習や宿題の負担を少し見直してもらえないかな」「受験で頑張っているのは分かるけど、体調が崩れると意味がないので一緒に調整したい」など、本人の努力を認めつつ健康優先を強調する言い方が反発を減らします。 また家庭でできる対策として、無理強いせず「簡単に食べられる栄養のあるものを常備する」「寝る前のスマホ制限で睡眠時間を確保する」「週に1回は完全休養日を設ける」など小さな仕組み作りがおすすめです。本人が強く拒む場合でも、学校や顧問に「体調面の観察と必要なら練習配慮をお願いします」と連絡しておくと負担軽減につながることが多いです。

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