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この前の質問は,不十分でしたので,言い直して質問です。
立方体を,次に示す手順で,三つの4角錐に分割する。
・1つの面を底面とする。
・底面の一つの点に対して,対角の位置にある点を頂点とする4角錐を作成する。
この時に生成する,三つの4角錐は合同となる。
よって4角錐の堆積は,立方体の3分の1となる。
(ホームページ:‘立方体の4角錐での3分割’で検索して参考としました)
あとはCavalier の原理に従って,4角錐の堆積には3分の1が必要とわかる。
質問は,同様の手法で平行六面体を3つに分割した場合,三つの4角錐の堆積は等しいといえるか?・・・・です。
平行六面体の堆積は,スカラー3重積で得られますので(平行6面体の3辺をベクトルで示した場合),4角錐の堆積の公式(3分の1✖️底面✖️高さ)を使用すれば,等しいことは分かります。しかし,4角錐の堆積の公式を用いないで,分割した三つの4角錐の堆積が等しいことを誘導したいと考えております。
よろしくおねがいします。
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