解決済み
日本史の問題です。
6 世紀から 7 世紀にかけて、仏教の受容と共に、支配階級の権威と権力を示すものとして、古墳 から寺院に変化を遂げた。そのような視点で見ると、寺院の建築にはどのような特徴があったか、 簡単に説明しなさい。
教えてください🙏
ベストアンサー
「そのような視点から」みるのは、誤りになるのではないかな?と、思ってしまいます。
古墳と寺院を比べるよりも、神社と寺院を比べてみる方がしっくり来ます。
望む回答ではなくて、申し訳ないです。
補足
支配階級という表現も、果たして適切なのかも疑問です。
まぁ、テストや試験に於いて、「望む回答」があるのは、分かります。