解決済み @ttto 2022/12/19 1:06 1 回答 積分している時に疑問に思ったんですが、例えばx=t^2+2tだとして、dx/dt=2t+2になりますが、その後にdx=2t+2*dtのように書き換えられるはどうしてでしょうか。 高校生 1 ベストアンサー @DoubleExpYui 2022/12/20 15:33 関数y=f(x)y=f(x)y=f(x)上の2点(x,f(x)),(x+h,f(x+h))(x,f(x)),(x+h,f(x+h))(x,f(x)),(x+h,f(x+h))を取る。点(x,f(x))(x,f(x))(x,f(x))で微分するとき、極限limh→0f(x+h)−f(x)h\lim_{h\to0}\dfrac{f(x+h)-f(x)}{h}h→0limhf(x+h)−f(x)を考えましたね。この極限が存在するとき、極限値をdydx\dfrac{dy}{dx}dxdyなどと書くのですが、これは接線の傾きでもありました。つまり、ごく小さいxxxの増加量dxdxdxに対して、それに対応するyyyの増加量dydydyがあって、傾きがdydx\dfrac{dy}{dx}dxdyであるとも言えるわけです。そのため、dydx=f′(x) ⟶dy=f′(x)dx\dfrac{dy}{dx}=f'(x)\ \longrightarrow dy=f'(x)dxdxdy=f′(x) ⟶dy=f′(x)dxと考えることが出来ます。 4 シェアしよう! そのほかの回答(0件)