図より、
AB=40,AC=24,BC=56
また、AD は ∠BAC の二等分線なので、角の二等分線の定理より、
BD:DC=AB:AC
したがって、
BD:DC=40:24=5:3
BC=56 なので、
BD=56×85=35
DC=56×83=21
次に、A から BC に垂線を下ろし、その足を H とします。
BH=x
とおくと、
CH=56−x
です。
直角三角形 ABH より、
AB2=AH2+BH2
なので、
402=AH2+x2
つまり、
AH2=402−x2
また、直角三角形 ACH より、
AC2=AH2+CH2
なので、
242=AH2+(56−x)2
ここに
AH2=402−x2
を代入します。
242=402−x2+(56−x)2
計算すると、
576=1600−x2+(56−x)2
576=1600−x2+(3136−112x+x2)
576=4736−112x
112x=4736−576
112x=4160
x=1124160
x=7260
よって、
BH=7260
です。
したがって、
DH=BH−BD
DH=7260−35
DH=7260−7245
DH=715
次に、AH2 を求めます。
AH2=402−(7260)2
AH2=1600−4967600
AH2=4978400−4967600
AH2=4910800
最後に、直角三角形 ADH に注目します。
AD2=AH2+DH2
なので、
AD2=4910800+(715)2
AD2=4910800+49225
AD2=4911025
ここで、
11025=1052
なので、
AD2=721052
AD=7105
AD=15
したがって、
AD=15