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まず、AP+PBの長さの和が最も小さくなるとき、Pは直線AB上にあります。

つまり、点Pは直線ABとxx軸との交点にあるといえます。

交点Pの座標を求めるため、まず直線ABの式を考えます


A(-1,3),B(5,-1)より直線ABの傾きは

3(1)(1)5=23\frac{3-(-1)}{(-1)-5}=-\frac{2}{3}

切片は1次関数の式y=px+qy=px+qに点Aの座標と直線ABの傾き23-\frac{2}{3} を代入し

323×(1)qq=733=-\frac{2}{3}×(-1)+q\\ q = \frac{7}{3}

と分かるため、直線ABの式はy=23x+73y=-\frac{2}{3}x+\frac{7}{3}と表せます。

よってaaの値は、上の式に点Pの座標(aa,0)を代入し

0=23a+73a=720=-\frac{2}{3}a+\frac{7}{3}\\a=\frac{7}{2}

となります。

そのほかの回答(1件)

AP+BPが最も短くなる時は3点が同一直線上にある時であり、直線AB:y=(2x/3)+7/3y=-(2x/3)+7/3よりyyに0を代入すると、x=7/2x=7/2つまり、a=7/2a=7/2