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会社や学校のチームであれば、「致し方なく少数を排除する」場面は0ではなく、それが促される場面もあるでしょう。しかし、国家でそれを行うのは間違いであると認識されています。
その理由は、そもそも国家と会社・チームは全く違う論理で動いているためです。国家では少数派を排除してはいけません。言論の自由などの侵害など人権に関わってくるためです。
民主主義とは、突き詰めれば「お前の言うことは気に入らないがお前がそれを言う権利は認める」という「言論の自由」が尊重されなければなりません。複数政党制が採用されている理由ですね。
「団結を乱すから少数派を排除する」というのは国民の人権侵害に直結するため国家として正しくありません。
少数派の意見を聞きすぎると、それは国家が乱れるとも考えられますが、実際には「国家」でなく「その時の政権」に都合が悪いから排除しよう、という場合の方が歴史上では多数でした。
国家の民主主義の原則を会社やチームで成立させるのは極めて困難です。逆もしかりです。
- お礼
ありがとうございます❤️