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裁判官や検察官は国家公務員ですが、弁護士は民間で独立した立場と聞きます。身分・採用方法・報酬の点で両者はどのように違うのでしょうか?

ベストアンサー

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まず身分については、裁判官・検察官は国家公務員として法的に身分が保障される「官職」であり、任免や懲戒は国(内閣や法務省など)を通じて行われます。採用方法は両者とも司法試験合格後の司法修習を経て官庁からの任命・採用(判事補・検事任官)ですが、弁護士は司法試験合格・修習終了後に司法書士会への「登録」をして独立開業するか法律事務所に雇われる民間職で、国家による任命ではありません。報酬面では裁判官・検察官は給与が国家公務員給与規定に基づく月給・年功的な昇給や公的年金・手当があり安定していますが、弁護士は成功報酬や着手金、顧問料など事件ごとの報酬が中心で収入の幅が大きく、事務所勤務なら固定給+歩合という形もあります。要するに公的職務としての身分保障と安定的報酬があるか(裁判官・検察官)と、独立性と報酬変動が大きい民間職であるか(弁護士)という違いが基本です。

質問者からのお礼コメント

質問者からのお礼コメント

詳しいご説明ありがとうございます。身分や報酬の違いがよく分かりました。

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