駿台の映像授業で勉強するのと、自分で良書を買って勉強するのは、結局どっちが良いですか?
自分の高校では、全員iPadが配布されていて、その各iPadで駿台の映像授業をみることができます。その中には、杉山義昭先生の攻略完全攻略シリーズ、竹岡先生の授業などがあります。
テキストも学校を挟んで購入することができます。(1冊1000円程度)
ここから本題です。
駿台の授業はもちろん素晴らしいのはわかるんですが、どうしてもそのスピードでは
参考書の独学に負ける気がします。(参考書のわからないところは大学生に聞けるとします)
映像授業は一本3時間で、一講座2本計6時間あります。(映像速度は1.4倍速まで可)
それでもやっぱり駿台の受験ノウハウ(?)を優先した方がいいですか?
すごく悩んでます。
アドバイスをいただけると大変支えになります。お願いします🤲
ベストアンサー

あなたのやる気次第で、歩む道が変わると思った方がいいと思う。
自分の制御がつき、演習不足が自分の欠点と思うなら、
断然参考書での学習でテキパキと進めていくも良し。
予備校のペースを目安に学習を進めていきたい気持ちがあり、予備校と自分の間にギャップが大してないなら、予備校に従って学習を進めていくも良し。
予備校に関して、注意点が3つある。
勘違いしてはいけないのは、予備校に行く人全てが受かる訳でもない。
受け身になっていたら、危機感を待った方がいい。
復習に手が回らないなら、やめた方がいい。
全ての受験生に該当する注意点が1つある。
この時期に、偏差値50以上ない者は、遊んでいる暇などない。
最後に、選択するのはあなた自身です。
いずれの選択をするときにも伴う責任に覚悟はしておいてください。