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ブンブンどりむとZ会の作文講座の違いは?小学生ママの口コミから効果や特徴を一覧で比較!

更新日時 2021/05/05

「ブンブンどりむとZ会の作文講座はどう違う?」

「それぞれの特徴は?学習効果は高い?」

などと疑問をお持ちの方もいるでしょう。

ブンブンどりむは小学生への作文指導に特化した通信教育です。

またZ会小学コースのオプション講座である専科「作文5・6年生」で作文を学ぶというのも良いでしょう。

今回はブンブンどりむとZ会の作文講座の違いについて、小学生ママからの口コミや学習効果の差、それぞれの特徴などを解説します。

これを読んで、どちらがお子さんに合うかを判断する上での参考にしてください。

ブンブンどりむとZ会の作文講座の違いをざっくり説明すると

  • ブンブンどりむは「褒めて伸ばす」優しい添削指導が評判
  • Z会は具体的なアドバイスももらえるハイレベルな良質教材
  • 分量はブンブンどりむの方が多いが、Z会の方が安い
目次
  • ブンブンどりむとZ会の特徴を比較

  • ブンブンどりむとZ会の受講料金を比較

  • ブンブンどりむとZ会の教材を徹底比較

  • ブンブンどりむとZ会の添削サービスを比較

  • ブンブンどりむとZ会の残念ポイントを比較

  • 作文講座はブンブンどりむとZ会はどっちがおすすめ?

  • ブンブンどりむとZ会を併用するのはどうなの?

  • ブンブンどりむとZ会を実際に使った方の口コミ

  • ブンブンどりむとZ会の作文講座の違いまとめ

ブンブンどりむとZ会の特徴を比較

ブンブンどりむとZ会

通信教育で作文を学ぶなら、小学生の作文指導に特化した通信教育である「ブンブンどりむ」と、大手の通信教育であり、添削指導に定評がある「Z会」という2つの選択肢が考えられます。

両者にはそれぞれ長所・短所がありますが、公式サイトの情報だけではそれらはいまいちわかりにくいため、どちらにしようか決めあぐねてしまう方もいるはずです。

そこで今回は、ブンブンどりむとZ会の作文講座それぞれのメリット・デメリットをわかりやすく比較・検討していきます。

ブンブンどりむとZ会の基本情報を一覧で比較

ブンブンどりむとZ会「作文5・6年生」では、添削回数や料金などが異なります。まずはそれぞれの概要について、以下の一覧を確認してみてください。

なお、Z会の講座は小学1年生から開講していますが作文のみの講座になると対象は小学5・6年生となりますのでご注意ください。

項目 ブンブンどりむ Z会
対象学年 小学1~6年生 小学5・6年生
学習形態 通信教育(添削付) 通信教育(添削付)
中学受験 対策可能(通常講座内で対策) 対策可能(専用講座を開講)
学習量 普通 少ない
テキストの数 3冊以上 1冊
教材難易度 低い 高い
コースの種類 6コースから選択可能 1コースのみ
月額料金 4,950円〜 2,805円/月〜
添削頻度 月に2回(小6は月1回) 月に1回
返金制度 あり あり
無料資料請求 あり あり
運営会社 株式会社どりむ社 株式会社Z会

ブンブンどりむの特徴

ブンブンどりむには以下のような特徴があります。

  • 作文に特化したカリキュラム及び教材
  • 月2回の「褒めて伸ばす」添削指導
  • 中高一貫校の適性検査を想定した問題
  • 満足度と課題提出率は共に80%以上

ブンブンどりむには27年間作文一筋で指導を行ってきた実績があるため、作文力を伸ばすために考え抜かれたそのカリキュラムや教材の信頼度は非常に高いと言えます。

また「ほめて、伸ばす」を基本方針とした添削指導が月に2回受けられるというのもブンブンどりむの強みです。

さらに会員向けのアンケート調査では、満足度と課題提出率が共に80%以上であったため、納得できるサービスが受けられる可能性は高いでしょう。

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Z会「作文5・6年生」の特徴

一方でZ会「作文5・6年生」の特徴は以下の通りです。

  • Z会小学生コースのオプション講座という位置付け
  • 2,805円/月〜なので手軽に受講できる
  • 中学受験への応用も意識したハイレベルなテキスト
  • 5項目から評価される的確な添削指導が好評

Z会の「作文5・6年生」はオプション教材であるため価格も安く、気軽に始めることができます

また長年受験指導を行ってきたZ会の教材だけあって、「添削問題」の質は非常に高く、解くことによって多くのことが学べるでしょう。

さらに中学受験への応用も見据えたハイレベルな問題・テキストなので、中学受験を目指す生徒にも良いでしょう。

Z会には「公立中高一貫校作文」もある

Z会には「作文5・6年生」以外に「公立中高一貫校作文(6年生)」というオプション講座もあります

この講座では、限られた試験時間の中で論理的かつ明確に意見を表明するための訓練を積むことができるので、中学受験で作文力で周囲に差をつけたいという場合におすすめです。

中高一貫校の適性検査で頻出の各出題タイプについての解き方を具体的に学ぶことができるので、公立中高一貫校の志望者には充実した試験対策となるでしょう。

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ブンブンどりむとZ会の受講料金を比較

豚の貯金箱

ここからはブンブンどりむとZ会「作文5・6年生」の受講料金をそれぞれ紹介します。

ブンブンどりむの受講費用は約5,000円

以下ではブンブンどりむのコースと受講料金を紹介します。なお、ブンブンどりむに入会金はありません

下記の受講費用だけで学習ができるので、入会のハードルは低いと言えるでしょう。

コース名 対象学年 支払い方法 受講費用(税込)
ワクワク入門コース 小1 毎月払い 4,950円
6ヶ月一括 28,314円(4,719円/月)
12ヶ月一括 54,120円(4,510円/月)
ドキドキ基礎コース 小2 毎月払い 5,445円
6ヶ月一括 31,218円(5,203円/月)
12ヶ月一括 59,664円(4,972円/月)
グングン上達コース 小3 毎月払い 5,445円
6ヶ月一括 31,218円(5,203円/月)
12ヶ月一括 59,664円(4,972円/月)
メキメキ応用コース 小4 毎月払い 5,445円
6ヶ月一括 31,218円(5,203円/月)
12ヶ月一括 59,664円(4,972円/月)
トコトン実践コース 小5 毎月払い 5,445円
6ヶ月一括 31,218円(5,203円/月)
12ヶ月一括 59,664円(4,972円/月)
バッチリ完成コース 小6 毎月払い 5,445円
6ヶ月一括 31,218円(5,203円/月)
12ヶ月一括 59,664円(4,972円/月)

兄弟割引でもっとお得に

兄弟・姉妹でブンブンどりむを利用する場合、2人目以降には兄弟割引が適用されます。割引後の料金は以下の通りです。

コース名 対象学年 支払い方法 受講費用(税込)
ワクワク入門コース 小1 毎月払い 4,400円
6ヶ月一括 26,400円(4,400円/月)
12ヶ月一括 52,800円(4,400円/月)
ドキドキ基礎コース 小2 毎月払い 4,928円
6ヶ月一括 29,568円(4,928円/月)
12ヶ月一括 59,136円(4,928円/月)
グングン上達コース 小3 毎月払い 4,928円
6ヶ月一括 29,568円(4,928円/月)
12ヶ月一括 59,136円(4,928円/月)
メキメキ応用コース 小4 毎月払い 4,928円
6ヶ月一括 29,568円(4,928円/月)
12ヶ月一括 59,136円(4,928円/月)
トコトン実践コース 小5 毎月払い 4,928円
6ヶ月一括 29,568円(4,928円/月)
12ヶ月一括 59,136円(4,928円/月)
バッチリ完成コース 小6 毎月払い 4,928円
6ヶ月一括 29,568円(4,928円/月)
12ヶ月一括 59,136円(4,928円/月)

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Z会の受講費用は約3,000円

Z会小学生コース専科「作文5・6年生」の受講費用は以下の通りです。

コース名 対象学年 支払い方法 受講費用(税込)
小学生コース専科「作文5・6年生」 小5・小6 毎月払い 3,300円
6カ月一括払い 18,810円(3,135円/月)
12ヶ月払い 30,855円(2,805円/月)

なお、他の教科や講座と合わせてオプション講座である「作文5・6年生」を受講するのというのも良いでしょう。

その場合の料金については、公式サイトの「受講会費シミュレーション」で確認してください。

「公立中高一貫校作文」も値段は同じ

「公立中高一貫校作文(6年生)」の費用も紹介しておきます。

コース名 対象学年 支払い方法 受講費用(税込)
公立中高一貫校作文 小6 毎月払い 3,300円
6カ月一括払い 18,810円(3,135円/月)
12ヶ月払い 30,855円(2,805円/月)

オプション教材だけの受講もできる

オプション教材と聞くと、基本講座を受講した上でのプラスαというイメージがあるでしょうが、Z会小学生コースではオプション教材(専科)だけの受講も可能です。

よってZ会小学生コースは受験せずに「作文5・6年生」や「公立中高一貫校作文(6年生)」だけを受講することもできます。

受講費用はZ会の方がリーズナブル

ブンブンどりむとZ会の「作文5・6年生」なら、Z会の方が月々2,000円ほどリーズナブルです。

しかし、料金が高い分、ブンブンどりむの方が添削回数や教材の量が多いため、コスパの良さには大差がないと言えるでしょう。

よって値段が安い・高いということだけで、両者に甲乙をつけることはできません。そのため、後述の内容も参考に、講座の内容をよく比較・検討した上で、どちらを選ぶかを決めると良いでしょう。

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ブンブンどりむとZ会の教材を徹底比較

以下では、教材内容やボリューム、取り組むやすさ、わかりやすさなどの観点から、ブンブンどりむとZ会を比較していきます。

ブンブンどりむの小学生向け教材はボリューミー

ブンブンどりむの教材

画像出典:ブンブンどりむ公式サイト

ブンブンどりむの教材は、メインテキスト・提出課題・副教材の3種類です。

なお、メインテキストには、かきかたランド・あたまランド・こころランド・ものしりランドという4つの「ランド」があります。

よって各ランドを1週間程度で勉強し、1ヶ月かけてメインテキストを学び終えるというイメージで良いでしょう。

また1日10〜20分の学習を月に15〜20日程度行えば、添削課題も含めて全ての教材をこなせるくらいの分量なので、ボリュームはかなり多いと言えるでしょう。

多様な問題に触れることができる

メインテキストの各ランドでは、以下のように多様な出題パターンに対する学習をすることができます

  • 課題や条件に合わせてまとめる問題
  • 時事や国際問題に関する問題
  • 長文を題材に書く作文問題
  • 表や図を読み取る問題
  • 長文作文
  • 古典

このように入試にも登場するような様々な問題を扱うため、どんな問題にも適切に解答できる対応力を身につけることができるでしょう。

また副教材では記述力のトレーニングだけでなく、語彙や漢字などの学習もできるため、国語に必須の基礎知識を習得することも可能です。

短時間で楽しく取り組める工夫が随所に

ブンブンどりむ教材

画像出典:ブンブンどりむ公式サイト

ブンブンどりむの学習は1回見開き1ページで完結し、時間も1日10分と短いので、他の習い事と両立することもできます。

また模範解答を参考にオリジナルの作文を作り上げるという学習スタイルなので、書き方のテンプレートを効率的に習得することが可能です。

すぐに自分で書けるようになるはずなので、作文を楽しむことができるでしょう。

漫画でわかるから継続できる

メインテキストではフルカラーの漫画やクイズなどを用いて説明がなされているため、勉強が嫌いな子や作文が苦手な子でも無理なく取り組めるはずです。

通信教育の中でもかなりとっつきやすい教材と言えるため、他の講座でうまくいかなかったという場合でも、試してみる価値は大いにあります。

小1〜小4の作文講座もある

Z会では小学5・6年生向けの作文講座しか用意されていませんが、ブンブンどりむなら小学1年生から作文を学ぶことが可能です。

確かに中学受験対策としては小学5年生からでも十分間に合うかもしれませんが、作文力は小学1年生から求められます。

ブンブンどりむで早期から文章力を鍛えておけば、感想文や日記などの宿題で苦労することはないでしょうし、中学受験の記述対策もスムーズに進められるはずです。

各コースの内容をチェック

ブンブンどりむの各コースの概要は以下の通りです。

コース名 対象学年 1作文あたりの平均文字数 内容
ワクワク入門コース 小学1年生 50〜200字 全ての学習の基礎となる国語の3要素(「書く力」「読む力」「話す・聞く力」)を培う
ドキドキ基礎コース 小学2年生 100〜300字 表現力・論理力・発想力を磨く・3月号ではお話も創作にもチャレンジ
グングン上達コース 小学3年生 100〜400字 段階を踏んで400字詰原稿用紙5枚ほどの長文記述力を身につける
メキメキ応用コース 小学4年生 100〜400字 自然・文化・歴史などに関心を持ちながら文章力及び自己表現力・課題解決力を鍛える
トコトン実践コース 小学5年生 200〜600字 課題図書の読解を通じて良書に親しみながら長文記述力や深い思考力を培う
バッチリ完成コース 小学6年生 400〜600字 情報活用力を含めた国語力を完成させるとともに公立中高一貫校の記述対策を行う

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Z会の小学生向け教材はかなりハイレベル

Z会小学生の作文教材

画像出典:Z会公式サイト

Z会の教材はメインテキストである「エブリデイ作文」と入会時にもらえる「作文スタートブック」の2種類です。

学習は月に3回程度で、毎月1つのテーマを3回に分けて深堀するという学習スタイルになります。分量の目安ですが、テキスト学習が40分×3回、添削課題が40分×1回というイメージです。

学校の課題や入試にも役立つテーマが豊富

Z会の作文講座では、中学入試にも役立つ幅広いテーマが扱われるため、様々なタイプの文章を書くスキルを高めることができます

そのため、読書感想文や学校の日記課題から中学入試の長文問題や作文問題に至るまで、あらゆる場面で作文力を発揮することができるようになるでしょう。

ちなみに5年生・6年生それぞれの月ごとの作文テーマは以下の通りです。

<5年生>

テーマ
4月 自己しょうかいをしよう
5月 グルメレポーターになろう
6月 五・七・五のリズムで歌おう
7月 あなたはどっちを選ぶ?
8月 読書感想文スペシャル
9月 嘆願書を書こう
10月 もしも魔法が使えたら
11月 わがはいはアリである
12月 本日のビッグニュース
1月 広告を作ろう
2月 サプライズ・パーティーを企画しよう
3月 過去への手紙

<6年生>

テーマ
4月 あなたの学校をしょうかいしよう
5月 あなたのあこがれの人をしょうかいしよう
6月 Z会の採用面接を受けよう
7月 昆虫採集は環境破壊?
8月 読書感想文スペシャル
9月 もしもZ市の市長だったら
10月 お仕事インタビューをしよう
11月 あなただけの物語を書こう
12月 旅行の計画を立てよう
1月 自分年表 小学校編
2月 未来の自分からの手紙

<公立中高一貫校作文(6年生)>

内容 テーマ
4月 作文基礎(1) テーマにあった作文を書く
5月 作文基礎(2) 課題文をふまえて作文を書く
6月 作文基礎(3) 資料をふまえて作文を書く
7月 作文発展(1) 課題文をふまえて作文を書く
8月 作文発展(2) テーマにあった作文を書く
9月 作文発展(3) 二つの課題文をふまえて作文を書く
10月 実戦演習(1) 課題分と資料をふまえて作文を書く
11月 実戦演習(2) 課題分をふまえて作文を書く
12月 実戦演習(3) 総合問題

対話形式だからわかりやすい

対話形式のZ会教材

画像出典:Z会公式サイト

ブンブンどりむでは漫画で説明がなされるのが魅力的ですが、Z会の対話形式の説明もわかりやすさではその漫画に匹敵します。

会話を聞くような感覚でテンポよく読み進めることができるので、理解も捗りやすいでしょう。

また様々なキャラクターが書いたNGな文章の実例も見られるため、より具体的に作文の良し悪しを学ぶことができます。

専用ポータルサイトも存在

Z会作文クラブ

画像出典:Z会公式サイト

Z会の会員は、「作文5・6年生」から派生したポータルサイトである「Z会 作文クラブ」で、月々の課題や優秀作品、それについての解説などを閲覧することができます。

なお、非会員であっても「作文お悩み相談室」や「ゼロから学ぶ作文の書き方」などのコンテンツは見られるので、講座のイメージを膨らませるためにもぜひ覗いてみましょう。

役立つ情報を色々と入手できるのでおすすめです。

とにかく子供と一緒に試して

ブンブンどりむとZ会のどちらがよりお子さんに合っているかは、実際に教材を使ってみなければわからない部分もあります

幸い、両者とも資料請求でサンプル教材を入手することができるので、まずは資料請求してみるのが良いでしょう。

ブンブンどりむは数冊のサンプル教材が、Z会では1ヶ月分のサンプル教材がそれぞれ送られてくるので、是非試してみてください。

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ブンブンどりむとZ会の添削サービスを比較

続いてはブンブンどりむとZ会の添削サービスはどのように違うのかということについて解説します。

ブンブンどりむの添削指導は優しい

ブンブンどりむの添削指導

画像出典:ブンブンどりむ公式サイト

ブンブンどりむでは「褒めて伸ばす」優しい添削指導を受けることができます。また添削回数は月2回と、Z会よりも高頻度でフィードバックが得られるというのも魅力的です。

さらに小学6年生の教材には都立中高一貫校の適性検査を意識した問題も含まれているため、中高一貫校受験を目指す場合にも良いでしょう。

褒めて伸ばす添削だから提出率80%

ブンブンどりむの添削は「褒めてのばす」ということがモットーとされているので、それぞれの答案の良いところを見つけ出し、余白に赤ペンでびっしりと良いコメントが書き込まれます

そのため、作文が苦手だったり、勉強する習慣がないような子でも、比較的モチベーションを高めやすいと言えるでしょう。

その証拠に課題提出率は80%以上を超えているので、続けられる自信がなくても試してみる価値は十分にあります。

月2回の添削で細かなフィードバック

ブンブンどりむの添削回数は月2回(小6は月1回)であり、他社よりも頻繁にフィードバックが受けられるのは魅力的と言えるでしょう。

ちなみに他社の添削回数は、Z会で月1回、進研ゼミは2ヶ月に1回です。

添削機会が増えれば、見られるという緊張感を持って文章を書く機会も必然的に多くなるので、スキルの習得スピードも速まるでしょう。

中高一貫入試を想定した模擬試験も

ブンブンどりむの模擬試験

画像出典:ブンブンどりむ公式サイト

小学6年生になると添削頻度は落ちてしまいますが、課題が模擬テストになるので、学習のクオリティはむしろ上がります

問題は公立中高一貫校の適性検査を見据えて、「長文読解問題」「漢字・語彙問題」「記述問題」「条件作文」という構成になっており、入試本番のような臨場感を毎月経験できるのは有意義です。

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Z会の添削指導はハイレベル

z会の添削指導

画像出典:Z会公式サイト

Z会小学生コース専科「作文5・6年生」の添削指導には、書きっぱなしの提出をさせないための工夫がなされていたり、5つの項目ごとに詳細な評価をしてもらえるなどの特徴があります。

また厳しいながらも具体的で的確なアドバイスをしてもらえるため、貪欲にレベルアップを図ることも可能です。

こうした特徴から、Z会の添削指導は総じてハイレベルであると言えるでしょう。

書きっぱなしを防ぐチェックボックス

何回も添削課題をこなしていると、子供は往々にして取り組みが甘くなりがちで、しまいには書きっぱなしで提出するようになってしまうこともあります。

Z会ではそれを防ぐために見直すべき事項をまとめたチェックボックスが設けられているため、必ず一度見直してから提出するという習慣づけをすることが可能です。

項目別評価で足りない部分が一目瞭然

Z会の添削指導では、「表記」「伝達」「構成」「表現」「文法」という5項目でそれぞれABCの達成度評価が行われます。

そのため、現状どんな能力がどれだけ足りていないのかを詳しく把握することができるため、向上にもつなげやすいでしょう。

具体的なアドバイスが実力を伸ばす

「褒めて伸ばす」ブンブンどりむは子供のやる気を引き出すことに主眼が置かれていると言えますが、Z会では「具体的なアドバイス」で実力を伸ばすことが重視されます。

足りない部分なども率直に指摘して、現状を改善していくことが目指されるので、そうした比較的厳しい指導を望む方にはおすすめです。

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ブンブンどりむとZ会の残念ポイントを比較

ブンブンどりむとZ会のデメリット

ここからはブンブンどりむとZ会の残念なポイントを比較していきます。

ブンブンどりむのデメリット

ブンブンどりむには以下のようなデメリットがあります。

料金が高い

ブンブンどりむに関するネガティブな意見には、「コスパが悪い」や「市販の問題集なら1,000円程度で買える」など、受講費用の高さを批判するものが目立ちます。

確かに作文指導だけで月に5,000円程度というのは決して安いとは言えませんが、教材のクオリティや問題のボリュームに関しては申し分ありません。

また受講者それぞれの答案に対して、月2回丁寧な添削指導をしてくれることを考えても、妥当な値段設定だと言えるでしょう。

褒めるだけでなくアドバイスが欲しい

褒めることを指導の中心にしている分、改善的に関する直接的で身になる指摘が少ないことに不満を覚える保護者も少なくありません。

利用者からは、「褒めるだけでなく、もう少しアドバイスが欲しい」や「印象に残るコメントはなかった」などというネガティブな意見が聞かれます。

しかし、課題提出率80%以上などの実績は「褒める指導」の賜物であり、「子供が進んで取り組むようになった」という意見もあることから、一長一短だとも言えるでしょう。

Z会のデメリット

一方でZ会の小学生コース専科「作文5・6年生」には以下のようなデメリットがあります。

問題量が少ない

「作文5・6年生」はあくまでオプション教材という位置付けであるため、月にテキスト学習が40分×3回、添削課題が40分×1回というボリュームは決して多いとは言えません。

そのため、作文を重点的に特訓したいというような場合には、物足りなく感じられることもあるでしょう。

一方で通常の学習にプラスして作文も強化していきたいというなら、ちょうど良い分量であるとも言えます。

子供がとっつきにくい

イラストや漫画による説明が多いブンブンどりむに比べると、Z会の教材は活字が中心であるため、一般的に子供がとっつきやすいのはブンブンどりむの方でしょう。

特に勉強が嫌いであったり、作文が苦手である場合には、取り組みにくいと感じられることもあるはずです。

作文講座はブンブンどりむとZ会はどっちがおすすめ?

ここまで解説してきたことを踏まえると、ブンブンどりむとZ会ではどちらがおすすめと言えるでしょうか。

以下ではブンブンどりむがおすすめな人とZ会がおすすめな人の特徴をそれぞれ紹介します。

ブンブンどりむがおすすめな人

以下のような人にはブンブンどりむがおすすめできます。

  • まずは勉強する習慣をつけて欲しい親
  • 楽しみながら勉強して欲しい親
  • 作文が苦手だという子
  • 都立中高一貫校の受験を考えている親子

ブンブンどりむなら漫画やイラストが多用されている教材や、「褒めて伸ばす」添削指導で楽しく学習することができます。

よってまずは勉強する習慣をつけることから始めさせたいという親御さんや、作文や勉強全般が苦手だというお子さんにおすすめです。

ブンブンどりむなら作文だけを集中的に鍛えることができるので、最初は文章を書くことが得意でなくても、次第に上手く書けるようになっていくでしょう。

また都立中高一貫校を意識した問題演習もできるので、中高一貫に向けた受験対策としても有意義です。

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Z会がおすすめな人

一方で以下のような人にはZ会の「作文5・6年生」がおすすめです。

  • できるだけ受講費用を抑えたい親
  • すでに学習習慣がついている子
  • 褒めるよりも的確なアドバイスが欲しいという親子
  • 算数や理科などの他教科も学ばせたい親

受講費用に関しては、Z会の「作文5・6年生」の方がブンブンどりむよりも2,000円ほど安いので、出費を極力抑えたいのであればZ会の方がおすすめです。

またすでに自主的に勉強する習慣がついているのであれば、「褒めて伸ばす」ブンブンどりむよりも、具体的なアドバイスがもらえるZ会でスキルアップを目指すのが良いでしょう。

自身でモチベーションを保つことができるのであれば、教材のレベルが高いZ会の方がより良い学習効果が期待できます。

さらにZ会なら他の教科や講座を追加することもできるため、算数や理科、社会の学習も通信教育で行うことを検討しているなら、Z会で一貫した指導を受けることは非常に有意義です。

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ブンブンどりむとZ会を併用するのはどうなの?

中にはブンブンどりむとZ会のどちらも使いたいという方もいるでしょう。以下ではそのような方に向けて、ブンブンどりむとZ会の併用について解説します。

併用すれば量もしくは質を補強できる

ブンブンどりむとZ会の併用を考えるとしたら、量もしくは質が物足りなく感じた時でしょう。

先述した通り、Z会の「作文5・6年生」はオプション教材ということもあり、ボリュームはそれほど多くありません。

一方で作文に特化した通信教育であるブンブンどりむの教材はボリューム満点です。そのため、作文の学習量を増やすために、Z会にブンブンどりむを追加するというのはある程度有意義だと言えます。

また両者ではコンセプトなどが異なるため、一概に優劣をつけることはできませんが、教材の難易度という観点では、質が高いのはZ会の方です。

ブンブンどりむの方が比較的に簡単なので、作文力が付いてくるにしたがって段々物足りなくなってくる場合もあるでしょう。

そんな時にZ会を追加するというのは、こちらも有意義だと言えます。ただし、この場合は「簡単すぎる」教材を使い続けても仕方ないので、Z会に移行するというのも良いでしょう。

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小学5年生のタイミングでZ会に切り替えるのも良い

ブンブンどりむの魅力の一つは、小学1年生から作文の学習ができるということです。一方でZ会の「作文5・6年生」はレベルの高さに強みがあります。

よって小学5年生になるまではブンブンどりむで作文力の基礎を培い、5年生に上がるタイミングでよりレベルの高いZ会に移行するというのも良いでしょう。

例えば1年生から4年生までブンブンどりむを続ければ、かなり作文力は鍛えられるはずなので、高学年になるとともに教材のレベルを上げるというのは合理的だと言えます。

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ブンブンどりむとZ会を実際に使った方の口コミ

談笑する女性

ここではブンブンどりむを実際に使用している方の口コミそしてZ会を利用している方の口コミをそれぞれ紹介いたします。

ブンブンどりむの利用者による評判

ここでは、ブンブンどりむを実際に利用している方の口コミについていくつか紹介します。

「赤ペンコーチがたくさんアドバイスしてくれるのがうれしい」と言っています。添削欄いっぱいに書かれているので、親子で声に出して読むようにしています。親では、なかなか気づいてやることのできない子どものいいところをきちんと認めてくださっています。そのことが子どものやる気につながっているのだなあと、とても感謝しています。 ブンブンどりむ受講者の声より抜粋

『ブンブンどりむ』をはじめて、作文を書くのが大好きになりました。学校の作文でほめられることからはじまって、コンクールで入賞することも多くなり、次第に机に向かう習慣もついてきたようです。さらに、書く力をつけることで思考力もついてきたからか、国語以外の教科の点数が上がったことに驚いています。 ブンブンどりむ受講者の声より抜粋

ブンブンどりむ受講者の口コミを見ると、「添削指導が丁寧!」「作文力だけでなく他教科にも通じる力が身につく!」といった声が多くみられました。

添削指導は、通信教育によって特色が異なることが多いですがブンブンどりむであれば、かなり丁寧な添削がなされていることが口コミからもわかります。

このような実際の利用者の生の声は非常に参考になると言えるでしょう。

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Z会の作文講座利用者の評判

次にZ会の作文講座利用者の口コミを紹介します。

このようにZ会の作文講座の評判を見ると、オプション教材であるとはいえかなりクオリティの高い教材であることがわかります。

小学5年生からしか講座は展開されていませんが、通常のコースでも表現力・記述力などの国語力は当然身に付けることができますので長期的な視点を持ってZ会を検討することはおすすめです。

特に学習習慣のない子供であれば、小学低学年のうちはZ会の通常コースを利用して、学習習慣がある程度に身についてから作文講座も受講するとなお良いでしょう。

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ブンブンどりむとZ会の作文講座の違いまとめ

ブンブンどりむとZ会の作文講座の違いまとめ

  • 作文が苦手ならブンブンどりむ
  • すでに学習習慣があるならZ会
  • どちらも適性検査の対策はできる

ブンブンどりむとZ会の作文講座の違いについて解説しました。

ブンブンどりむは、イラストや漫画が豊富に含まれたテキストや「褒めて伸ばす」添削指導などが売りなので、作文や勉強が苦手なお子さんにおすすめです。

またこれから勉強する習慣をつけさせたいという場合にも良いでしょう。

一方ですでに学習習慣があるのなら、Z会の「作文5・6年生」を選ぶべきです。こちらでは改善的について具体的なアドバイスがもらえるため、記述力により磨きをかけることができます。

なお、どちらが合うかは実際に使ってみないとわからない部分もあるため、まずは両方ともサンプル教材を試してみるというのも有意義です。

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