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予備校の寮の費用はどれくらい?駿台・河合塾などの代表的な寮の評判も徹底解説!

更新日時 2021/05/21

「予備校の寮ってどれくらいの費用が掛かるの?」

「予備校の寮の評判などを詳しくしりたい!」

このような疑問をお持ちの方、いらっしゃいませんか?

大手予備校では勉強に集中するための寮を備えていますが、そこでの生活や費用について詳しく知りたい方は多いはずです。

安いところから高いところまで費用は幅広いため、しっかりと確認しておくことが重要です。

こちらの記事では、予備校の寮の費用や生活環境について、駿台・河合塾・四谷学院などの大手予備校の例を出しながら詳しく解説していきます!

予備校寮の費用と特徴についてざっくり説明すると

  • 安い高いはまちまちで、各寮で違いが大きい
  • 勉強に集中できる環境は整っている
  • 門限があったり、一定の家事が必要になる点は注意
  • 事前にしっかりと情報収集しよう
目次
  • 予備校の寮費用の概要

  • 大手予備校の代表的な寮4ヶ所をご紹介

  • 寮生活の様子は?

  • 予備校の寮を利用するメリット

  • 予備校の寮を利用するデメリット

  • 寮を選ぶときのポイントは?

  • 一人暮らしデビューする人は要注意

  • 予備校寮の費用と特徴まとめ

予備校の寮費用の概要

本格的に受験対策を考えている方の中には、予備校の寮を利用を検討している方も多いでしょう。

しかし、入寮にかかる費用についてホームページに明確な金額が記載されていないことがほとんどなので、実態については不明点が多いです。

また、寮のタイプや部屋などで大きく金額が変動するため、費用について一概にお伝えするのは難しいのが実情です。

さらに、支払い方法にも違いがある上に「管理費用は別途」「光熱費は別途」などのように、費用に関するルールは寮によってまちまちなので、しっかりと事前に細かい点まで確認しておかなければなりません。

基本的に、寮費に含まれるのは朝夜の食事代と光熱費であり、生活するために必要なものは費用の中に含まれているのが一般的ですが、交通費や教材費については別途支払いが必要となります。

場合によっては寮費の他にも生活を送る上で必要な仕送りも必要になることもあるため、最低でも年間100~200万円の出費が発生することは覚悟しておくと良いでしょう。

入寮費

「入寮費」に関しては、基本的に入寮する前に入金することが求められ、分割払いではなく一括払いが要求されます。

浪人は1年の入寮期間を想定しているケースが多いため、契約期間は1年契約コースが一般的となっています。

なお、初回の支払いでは2か月分の費用を用意する必要があることから、入寮にあたっては事前にまとまった費用を準備しておくと安心です。

寮費

「寮費」とは、いわゆる家賃のことを指しており、ここには家賃に加えて食費も含まれることになります。

当然のことながら、地価や物価の高い地域ほど高額になる傾向にあるため金額は一律ではありません。

目安として毎月10万円以上かかるところが多いため、しっかりと準備しておく必要があるでしょう。

光熱費

「光熱費」に関しては寮によって対応が違い、寮費に含まれているケースもあれば、毎月定額で納めるケースもあります。

また、一般家庭のように使用量によって毎月請求される場合もあるため、どのような計上方法なのかは事前に確認しておきましょう。

なお、概ね毎月1万円程度と考えておけば大きなズレは発生しませんが、気になる方は各自で問い合わせて確認することをおすすめします。

その他

以上の他では、通信費や敷金などの費用が考えられます。

「通信費」に関しては、寮費に含まれているケースと含まれていないケースがありますが、含まれていない場合は毎月3,000円程度の費用負担が発生します。

また、一般的な賃貸契約で敷金にあたる「保証金」や、家具に対して発生する「寝具レンタル料」などもあるため、これらも併せて確認しておきましょう。

費用で気になることがあると勉強に集中できないため、恥ずかしがることなく質問することをおすすめします。

大手予備校の代表的な寮4ヶ所をご紹介

続いて、大手予備校の代表的な4つの寮の概要について紹介していきます。

駿台予備学校「ドーミー御茶ノ水」(御茶ノ水)

駿台予備学校「ドーミー御茶ノ水」

画像出典:駿台予備校公式サイト

まず、駿台予備学校の「ドーミー御茶ノ水」について見てみましょう。

ドーミー御茶ノ水の概要
住所 東京都千代田区神田駿河台4-2-8
最寄り駅 JR中央線・総武線・東京メトロ丸の内線「御茶ノ水駅」から徒歩約1分
校舎までの通学時間 お茶の水校各校舎まで約8分
大まかな費用 200万

駿台予備校の寮は御茶ノ水駅の近くに位置しており、アクセスは非常に良く交通の利便性に関しては申し分ありません。

募集枠は男子71名・女子20名となっており男女共用の寮ですが、男女はフロアで分けられているため女性でも安心して利用できます。

御茶ノ水という街は、そもそも多くの大学が集まる学生街という特性があるため、周辺にはコンビニや学生向けの安い飲食店が数多くあります。

飲食店をはじめとして安い店が多く、学生にとって非常に生活しやすい立地が魅力的と言えるでしょう。

駿台の寮(ドーミー御茶ノ水)の費用は?

気になる費用については、以下のようになっています。

ドーミー御茶ノ水の諸経費(全て税込価格)
入寮費 160,000円
寮費(家賃) 標準タイプ
152,000円 / 月
(年払い / 1,806,000円)
ラージタイプ166,500円 / 月
(年払い / 1,978,500円)
電気料金 月額基本料金 780円+使用料金
通信費 3,600円/月
保証金 50,000円
寝具レンタル料 年額29,700円
年間管理費 262,000円

ドーミー御茶ノ水には標準タイプとラージタイプの2タイプの部屋が用意されていますが、違いは部屋の広さのみです。

設備などに差は無いため、特に広さにこだわりが無い場合は安い標準タイプで十分でしょう。

なお、保証金は敷金なので、退出後に部屋のクリーニング代を差し引いた分が返還される仕組みになっています。

寝具レンタル料や年間管理費の負担も発生するため、よく確認しておきましょう。

駿台の寮(ドーミー御茶ノ水)の概要や評判

ドーミー御茶ノ水には駿台生のみならず一般の大学生も居住しており、大学生と駿台生で居住階が分かれています。

また、駿台予備校の校舎までは徒歩で移動できるため、通学時間に時間が割かれてしまい勉強時間が減ってしまう、ということもありません。

専用の自習室はありませんが、食堂を利用して自習することは可能なので、勉強しやすい環境は整備されています。

個室設備が充実している点が魅力で、各種家具に加えてバス・トイレ・冷蔵庫・エアコンなどが揃っている上に各部屋にWi-Fiも完備されているため、住環境も申し分ありません。

洗濯機置き場があるためマイ洗濯機を持ち込むことも可能で、共用部には食堂・洗濯機・乾燥機・テレビがあり、日常生活を送る上でもリラックスできる環境が整っている点も魅力です。

なお、同じ会社が運営する学生マンションや学生寮は寮ごとに食事の味に大きな差がありますが、こちらの寮の食事は評判が高いです。

河合塾「東京飛躍寮」(東十条)

河合塾東京飛躍寮

画像出典:河合塾公式サイト

続いて、河合塾の「東京飛躍寮」について見てみましょう。

東京飛躍寮の概要
住所 東京都北区東十条2-3-2
最寄り駅 JR京浜東北線「東十条駅」から徒歩約2分
校舎までの通学時間 池袋校まで約22分
大まかな費用 170万

「東京飛躍寮」は、河合塾の校舎がある麹町校・本郷校・池袋校・新宿校・秋葉原校などの主要な校舎に通いやすい立地が強みです。

寮は駅近である上に周辺にはコンビニが複数あるため、立地も良く生活に不便を感じることは無いでしょう。

また、徒歩7分ほど歩けば埼京線の十条駅を利用できるため、池袋・新宿駅・渋谷駅・恵比寿まで乗り換えなしで行くことが可能です。

なお、寮を利用できるのは男子のみで、募集枠は95名となっています。

河合塾の寮(東京飛躍寮)の費用は?

気になる費用については、以下のようになっています。

東京飛躍寮の諸経費(全て税込価格)
入寮費 120,000円
寮費(家賃) 140,000円/月(年払い 1,540,000円)
水光熱費 7,500円/月

寮費には設備費と食費も含まれていますが、別途で寝具レンタル料が必要となります。

また、水道光熱費も固定で支払う形となっています。

河合塾の寮(東京飛躍寮)の概要や評判は?

「東京飛躍寮」は生活する上で必要となる基本的な設備はすべて整っていると考えて差し支えありません。

個室の部屋には冷蔵庫・エアコン・ベッド・クローゼット・本棚・勉強机・バス・トイレが付いているため、一般的なワンルームと考えれば良いでしょう。

また、寮でも受講生に対してマンツーマンで対応してくれるフェローに質問できる寮フェローがおり、勉強に関して充実のサポートをしてくれる点が強みです。

フェローが寮に出向いて質問に対応できるよう待機してくれるため、勉強の疑問点や学習方法について相談したいときなど、気になったことがあれば気軽に相談できます。

なお、寮の共用部には食堂・自習室・コインランドリー・物干し場・電子レンジなどが揃っており、自習室には共用パソコンもあるため気軽にインターネットで情報収集は可能です。

駿台の寮の門限は23時ですが、河合塾の寮の門限は20時と早いため、注意してください。

代々木ゼミナール「ベルヴュタワー寮」(新宿)

代々木ゼミナールベルべタワー寮

画像出典:代々木ゼミナール公式サイト

続いて、代々木ゼミナールの「ベルヴュタワー寮」について紹介していきます。

ベルヴュタワー寮の概要
住所 東京都渋谷区代々木2-25-7
最寄り駅 小田急小田原線「南新宿駅」から徒歩約3分
校舎までの通学時間 代ゼミタワー内(0分)

代々木ゼミナールのベルヴュタワー寮は予備校の本部校舎内に設けられた寮なので、校舎までの通学時間はなんと0分です。

なお、男女共用で募集枠は男子50名、女子30名となっています。

通学時間が不要である点が大きな特徴であり、これにより貴重な時間を勉強に割くことができるため、浪人生にとっては最高の環境と言えるでしょう。

代々木ゼミナールの寮(ベルヴュタワー寮)の費用や評判は?

それでは、気になる費用について見てみましょう。

ベルヴュタワー寮の概要の諸経費(全て税込価格)
月額寮費 159,000円~
入寮時払込金 468,000円~

詳細な費用は公開されていませんが、JR新宿駅から近い好立地であるため、家賃はかなり高いです。

特に、入寮時払込金がかなり高いため、事前にしっかりと準備しておきましょう。

寮には各個室にキッチンと洗濯機が備え付けられていることから、必要に応じて自室でも調理ができる点は大きなメリットです。

また、各フロアはICカードで厳格に入出管理がされているため、セキュリティ面も申し分ありません。

自室に友人を入れることは規則で禁止されており、自室に戻った後も必然的に受験勉強に集中できることから、受験生や浪人生にとってはありがたいでしょう。

なお、自習室などの施設は代ゼミ本部校の施設を使用できるため、やはり勉強に集中するには最適な環境と言えます。

共用部には、食堂・空中庭園などが設けられており都会の中心でもリラックスできる住環境が整っているため、ストレスなく生活できるでしょう。

四谷学院「青雲寮」(平井)

四谷学院「青雲寮」

続いて、四谷学院の「青雲寮」について紹介していきます。

青雲寮の概要
住所 東京都江戸川区小松川4-75-2
最寄り駅 JR総武線「平井駅」から徒歩約10分
校舎までの通学時間 四谷校まで約30分

寮が位置している総武線の平井駅は、千葉県にも近い閑静な住宅街です。

住宅街であるため、寮の近くには商店街やコンビニ・100円ショップなどが揃っており、生活するには便利な環境です。

平井駅周辺は都心から離れていて落ち着いた雰囲気があるため、余計な雑念を持つことなく勉強に集中できる地域とも言えます。

なお、四谷学院の校舎があるJR四谷駅までは電車で20分の距離で、募集枠は男子のみ36名となっています。

四谷学院の寮(青雲寮)の費用や評判は?

四谷学院の寮費についてはホームページなどに載っておらず、問い合わせをしないと不明です。

各個室にはバス・トイレ・エアコン・収納・小型冷蔵庫などを完備しており、寮母さんが常駐しているので急な体調不良やアクシデントが起きてしまっても安心です。

また、施設内の本棚には先輩たちが寄贈した過去問集が置かれているなど、温もりを感じることができる雰囲気となっています。

浪人生に長く親しまれていることを実感できるため、モチベーションを保ちながら合格を目指すことができるでしょう。

寮生活の様子は?

こちらのトピックでは、入寮すると具体的にどのような生活を送ることになるのか、解説していきます。

1日のスケジュールを紹介

寮に入った場合の具体的なスケジュールについて、一例を上げると以下のようになっています。

時間 行動
07:00~07:40 起床・朝食
07:40~08:10 通塾
08:20-08:30 自習・朝礼
08:50~12:30 授業
12:30-13:00 昼休み
13:00-17:30 授業
17:30-18:00 帰寮
18:00~19:10 タ食・入浴
19:10~23:30 自習
23:30~24:00 自由時間
24:00~ 就寝

以上のように、基本的に勉強漬けの毎日を送ることになりますが、このような生活を送っていれば自然と学力は高まっていくでしょう。

特に、寮に帰ってからの自由時間を有効活用できるか否かは、合否を大きく分けるポイントと言えます。

寮におすすめな人

寮生活をおすすめできるのは、以下のような人になります。

  • 自分を追い込みたい人
  • 近場に予備校が少ない人
  • 精神的にタフな人

精神的にタフで、自分を追い込みながら勉強したい人は、寮生活でじっくりと勉強するのがおすすめです。

そこまで自信がない人であれば、自宅から無理なく通学できる範囲の予備校に通うと良いでしょう。

予備校の寮を利用するメリット

こちらのトピックでは、予備校の寮を利用するメリットについて解説していきます。

通学時間が短くなる

予備校への通学時間を大きく短縮できるのは大きなメリットです。

通塾に時間がががると身体的な負担が大きく、また貴重な時間を無駄にしてしまいかねません。

また、通学で疲れてしまうと授業中も眠くなってしまうデメリットがあるため、要注意と言えるでしょう。

通学時間を利用して英単語を覚えるなど、最低限の受験勉強は可能ですが、電車の中は集中して勉強ができる環境とは言えないのが実情です。

寮に入ることでこのデメリットを解消できるため、通学時間のストレスを無くしたい人は寮を活用しましょう。

健康的な生活を送ることができる

寮に入らずに一人暮らしをしながら予備校に通う方法もありますが、一人暮らしの場合は料理や洗濯などの家事もすべてこなさなければなりません。

これらは毎日発生する作業なので、自宅学習の時間を削ってしまう要因となります。

一方で、予備校の寮であれば掃除や洗濯など必要最低限の家事だけで済み、食事に関しては用意してもらえるケースが多いため負担が大きく減ります。

また、一人暮らしだと安いコンビニ弁当などを食べたりして栄養バランスが崩れた食生活になりがちですが、寮だと健康的な食事を毎日朝夜に提供してくれる点もありがたいポイントです。

堕落した生活を送りにくい

単に一人暮らししていると周りから咎められることは無いため、勉強に集中できないこともあるでしょう。

しかし、寮であれば周囲の人間が全員勉強に集中しているため、自然と勉強する意識が芽生えるはずです。

また、多くの寮では勉強のサポート体制も充実しているため、この点も大きなアドバンテージとなります。

一人暮らしで勉強していると誰かに相談するのは難しいですが、寮であれば友人やフェローと話す機会があり、悩みを打ち明けたりしてストレスを軽減することが可能です。

このように、堕落した生活を送ることなく精神的にも充実して勉強に取り組める点は魅力と言えるでしょう。

受験生に囲まれていることでモチベーションが上がる

周りが受験生だらけだと、目標を共用できる勉強仲間ができやすいです。

これにより、孤独を感じることなく勉強できるようになるため、必然的に勉強のパフォーマンスを高めることができます。

予備校の授業時間以外にも一緒に勉強する仲間が存在は想像以上に大きいものです。

不明点を質問できたり、また授業の予習と復習を欠かすことなく済ますことができるため、困ったときに助け合える仲間作りは非常に重要と言えるでしょう。

予備校の寮を利用するデメリット

続いて、予備校の寮を利用する際のデメリットについても確認しておきましょう。

門限がある

予備校によって門限の時間が異なりますが、河合塾の寮の場合は門限が20時とかなり早い時間に設定されています。

門限を過ぎると、外で遊びのはもちろんのこと、寮の他の友達の部屋へ行くこともできないため、ストレス解消手段に困ってしまうことはあり得るでしょう。

また、カフェで夜遅くまで勉強したいという学生であれば、せっかく集中して取り組めていても時間までに帰らなくてはならないため、この点はストレス要因になりかねません。

とはいえ、このような制約があることで「誘惑をシャットアウトし、勉強に対するモチベーションを高めることができる」とプラスに捉えるべきでしょう。

テレビが置けない

寮には自室にテレビが置けないことが多く、テレビ好きな人にはストレスフルな生活になってしまうでしょう。

とはいえ、Wi-Fiは敷かれているケースが多いため、YouTubeやNetflixなどといったツールを活用して上手にリフレッシュしていきましょう。

しかし、厳しい寮ではスマホやノートパソコンも徹底管理されており、自分の好きなように動画視聴やゲームができないケースもあるため、入寮の際には勉強漬けになる覚悟が必要となります。

隣人次第では勉強に集中できないことも

寮と言っても、一般的な賃貸と同様にどんな隣人がいるかは運次第です。

そのため、もし勉強に対するモチベーションが低い浪人生や生活音がうるさい人が隣人だった場合、騒音により自習に集中できない可能性もあります。

度が過ぎる場合は寮母さんなどを通して、何らかの解決策を取ってもらうと良いでしょう。

寮は勉強に集中するための施設である以上、このような要望には応えてくれるはずです。

お金がかかる

予備校の年間授業料には寮費・生活費は含まれておらず、寮費以外にも1人暮らしのための生活費の負担も発生します。

雑費も含めると家庭の費用負担は大きくなることから、事前にしっかりと準備しておく必要があるでしょう。

浪人するための費用の捻出が厳しい場合は、浪人生が利用できる奨学金制度を利用や、予備校の成績優秀者に適用される特待制度の利用を検討しましょう。

経済的なサポートを受けられる仕組みは多くあるため、不安がある方は調べておくと安心です。

寮を選ぶときのポイントは?

寮を選ぶ際に最も気になるのは費用面でしょうが、その他にも注意するべきポイントはあります。

  • セキュリティ体制が万全か
  • 予備校からのアクセスは良いか
  • 栄養のバランスが取れた食事を提供してくれるか
  • 自習室やサポート面で学習環境が整って管理してくれる人がいるか

以上のようなポイントを含めて、快適に暮らしつつも勉強に集中できそうかどうかをバランスよくチェックしてください。

安心して日常生活を送れる安心感があることで勉強のパフォーマンスも高まっていくため、実際にそこで暮らすイメージが持てるかどうかを重視すると良いでしょう。

一人暮らしデビューする人は要注意

予備校への入寮で一人暮らしデビューする方も少なくなく、初めての一人暮らしは楽しみも大きいですが、様々な不安もよぎります。

こちらのトピックで、日々の生活を楽しみながら勉強に集中するための方法について解説していきます。

仲間作りがとても大切

実家にいる間は全ての家事を行わなくても生活ができる環境なので、一人暮らしを始めたばかりの頃はやるべきことが多くストレスを感じがちです。

寮であればすべての家事をこなす必要はありませんが、これまでとは生活環境が違うので戸惑ってしまう方も多いでしょう。

また、家事もこなしながら受験に受かるための勉強をしなければならないため、困ったときに相談できる仲間の存在は非常に貴重です。

話し相手がいることで精神的な安心を得ることができ、その結果として勉強のパフォーマンスを高めることができます。

予備校のチューターや寮母さんなども含めて信頼できる話し相手を増やしていき、快適な生活環境を作っていきましょう。

予備校寮の費用と特徴まとめ

予備校寮の費用と特徴まとめ

  • 多くの寮では通学時間を削減できるため、勉強に割く時間を増やせる
  • 基本的に勉強に集中できるが、メリットとデメリットは把握しておこう
  • 費用以外にも様々なポイントを勘案して利用するべきか判断しよう
  • 信頼できる人間関係を築くことがおすすめ

大手予備校では勉強に集中できる寮を備えており、相性が良さそうであれば利用すると良いでしょう。

寮の近くには学生向けの安い飲食店が多かったり、快適に過ごせる環境が整っているケースがほとんどなので、安心して利用できるはずです。

勉強をパフォーマンスを高めることができるため、本気で志望校への合格を目指している方はぜひ利用を検討してみてください!

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