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定期テストで学年1位をとる方法とは?学年1位を取るための勉強法・戦略を解説!

更新日時 2021/01/13

「どんな勉強法をすれば定期テストで1位を取ることができるんだろう…?」

「学年一位をとる方法を知りたい!」

そうお考えの方多いのではないでしょうか。

しかしながら、学年一位を取るとなると、「自分なんかとれないよ」と悲観的になって諦めてしまっている方も多いと思います。

この記事を読めば、定期テストで学年一位をとる方法を知ることができます。

これを参考にして、定期テストに向けた勉強法を知り、一位をとっちゃいましょう!

定期テストで学年1位を取る方法についてざっくり説明すると

  • 早めに準備を始めて、継続的に努力する
  • 目標点を定めて、その上で勉強計画をきちんと立てる
  • 予習復習、間違い直し、友達と一緒に勉強することは効果的!
  • 直前期には焦らずにしっかり休養をとろう
目次
  • 定期テストで学年一位をとる方法【準備編】

  • 定期テストで学年1位を取るための戦略とは?

  • 定期テストで学年1位を取るための具体的な勉強法は?

  • 学年1位を取る人の定期テスト前の過ごし方とは?

  • 定期テストで1位をとる方法まとめ

定期テストで学年一位をとる方法【準備編】

本積み重ね

ここでは、定期テストで学年1位をとる方法として、必要不可欠な「準備」の部分を説明していきます。

定期テストの準備は2~3週間前から

まず、定期テストの勉強をいつから始めれば良いかということについてですが、3週間ほど前から勉強するのが良いです!

3週間前の時期は、テスト勉強に加え、テスト直前に足を引っ張ることがないように課題を前もって終わらせたり、勉強の計画を立てたりすることを推奨します。

1位を取るためには全ての教科の内容を広く深く理解しておく必要があるため、莫大な勉強と量が必要になります。このようなことからも3週間前から勉強するのがベストであると考えられます。

ただし、普段から授業の予習復習を欠かさず行っていて、課題も出されたその日のうちに終わらせてしまっているような人は、2週間前から本格的に定期テスト勉強を始めても間に合うかもしれません。

早めにテストで高得点をとり自信をつける

授業内でよく小テストなど行われることがあると思いますが、そのような授業で行われるテストに向け勉強することをお勧めします。

授業内テストに向けて勉強しておけば、自ずと授業内容の復習をすることになり、そのテストで高得点を取ることができれば、期末テストでも高得点を取りやすくなります。

また、自分と同レベルの点数を取っている人を知ることができ、ライバルとしてマークしておくことで、テストに向けたモチベーションを向上させることもできます。

より長い目で見れば、一番いいのは入学時から1位付近の順位をキープすることでしょう。自分が一番頭がいいという自信を持つこともできるし、逆に成績が落ちないようにしなければ、という良い意味でプレッシャーを自分にかけることもできます。

勉強を継続的にできるマインドを身につける

定期テストで1位を取っているような人には、事前の準備なしでテストに挑んでいる人はいません。 そういう人は必ず事前にしっかりとした準備をしています。

直前3日で詰め込んだような付け焼き刃のもろい知識ではテストで良い点を取ることはできません。

勉強を毎日の習慣とすることで、次回の定期テストでもしっかりと準備をすることができ、再び成果を残すことができるのです。

定期テストを通じて勉強を習慣化し、1位を継続して取ることができれば、高校受験のみならず、大学受験においても自分の行きたい大学に行ける可能性を大いに高めることができます。

勉強を継続的にできるようになることは、定期テストにだけ意味があるのではなく、その後にも良い結果をもたらしてくれるものなのです。

学年一位を取った自分を想像する

勉強を継続してやることが大事と簡単に言われても、なかなか続けられるものではありません。勉強を継続させることが苦になってきた時には、自分が学年1位になって喜んでいる姿を想像しましょう。

自分が学年1位をとり、親や友達に賞賛されたり褒められたりしている姿を想像することで、モチベーションを向上させることができます。

また、今まで学年1位付近の好成績を取ることができていた人に取っては、逆に自分が1位から落ちてしまった時のことを考えると、絶対に1位をとらなければという気持ちを持つことができると思います。

定期テストで学年1位を取るための戦略とは?

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ここからは、勉強法の核心部分とも言える、定期テストで学年1位を獲得するための具体的な戦略を説明していきます。

勉強計画を立てよう

勉強計画を立てることで、テスト勉強中に何をやれば良いか迷ってしまい、時間が無駄になってしまうのを防ぐことができます。

計画の具体的な立て方としては、まずは、目標点をとるために必要な学力と、今の自分の学力を比較し、そのギャップがどのくらいあるのかを把握しましょう。

次に、そのギャップを埋めるためには何が必要か、つまりどの問題を解くことが必要か、そしてその問題を解く時間としてどれくらいかかるのかを考えます。

解くべき問題と時間をしっかりと把握した後、逆算して、いつ何をどれくらいやれば良いかの計画を立てましょう。

勉強計画をたてることで、勉強自体がおろそかになってしまってはいけないですから、3、4週間前から計画を立て始めるのが良いです。

定期テストの出題範囲をしっかり把握する

期末テストがどの範囲から出題されるのかを把握しておかなければ、勉強の計画を立てることができません。

前に出題されたところからの続きが、必ずしも次のテスト範囲になるとは限らないので、先生に聞くなどしっかりと確認をしましょう。

また、先生が講義中に、ここ要注意だぞ、などと言うことがあると思いますが、そういう箇所はテストに出やすい場所です。日頃からメモをするよう心がけて、テスト前には、その部分を特に集中して勉強すると得点アップにつながります。

定期テストにおいて目標点を最初に設定しよう

目標点を設定することは、勉強を継続的にするためのモチベーションになります。

例えば、数学のテストで満点を取りたいという目標を立てれば、満点を取るためには自分に何が足りないかを考えるきっかけにすることができます。

定期テストまでには限られた時間しかありませんが、その中で目標点を取るために必死で勉強するようになるため、効率性も上がるでしょう。

ノートは復習のための非常に重要なアイテム

ノートは先生が板書した内容をそのまま綺麗に移すためのものではありません。

先生が重要なポイントを口頭で話しているならば、それを必ず書き留めるようにしましょう。

ノートを見れば、先生が授業した内容が全部理解できる、思い出せる、そんなノートを作ることが理想です。

例えば、日本史のような暗記科目においては、ノートに書いてある単語の上に緑のマーカーを塗って、赤シートを利用して隠しながら覚えると言う方法をお勧めします。

たまにノートを綺麗に書くことに力を入れている人がいますが、それ自体は全く勉強になっていません。それだけで勉強した気になっている人は気をつけましょう。

授業で習ったことを、自分が理解したか、暗記したか、その部分が重要なのです。

過去の定期テストの傾向をつかむ

定期テストは、科目の先生がそれぞれ作っていますが、何度かテストを受け、その問題を眺めていると、先生ごとに教科書のこの部分は出しやすい、などという傾向をつかむことができると思います。

例えば、この先生は教科書の注記部分からよく出題するという傾向があると分かっていれば、この部分を集中的に学習することによって、次回のテストにつなげることができるでしょう。

1位を継続的に狙っていきたいならば、テストが終わっても、終了後に傾向を分析するということが効果的でしょう。

塾にいく事は1位の絶対条件ではない

周りで、成績が良い人たちが、塾に通っていると言う話を聞くと、塾に行かないと良い成績を取れないのか、と思う人もいるかもしれません。

塾のテキストを解いたり、塾の先生の授業を受けたりすることで確かに効率的に成績を上昇させることはできるかもしれません。

しかし、忙しい人が塾に通うことになってしまうと、塾の課題に追われることになってしまい、学校の授業の予習復習に手が回らなくなってしまう可能性があります。

また、塾で学ぶ内容は、高校受験や大学受験に向けた内容を重視することが多く、学校の定期テスト対策には対応しておらず、不向きであることがあります。

学校の授業をしっかりと聞き、教科書を徹底的に読み込み、理解し、演習をすれば、1位をとる学力を得ることができます。

ですから、学校の定期テストで1位になるには、学校で配られるテキストや学校の先生の授業を完璧にする のが最も大切です。

定期テストで学年1位を取るための具体的な勉強法は?

子供の勉強している姿の画像

ここからは、定期テストで学年1位を取るために、どのような勉強法をすれば良いかを説明していきます。

予習・復習をして授業内容を把握する

継続的に復習をせずに、テスト直前になって一度に授業内容を復習しようとすると、テスト前にする勉強が復習だけになって、テスト自体に向けた勉強をする時間がなくなってしまう可能性が高いです。

だらけて無駄にしてしまっている時間のうち、10分、15分でもいいので今日の授業の復習、明日の授業の予習をするようにしましょう。

次の日の授業内容が頭に入って来やすくなり、効率的な勉強をすることができるようになります。

復習の例としては、授業内容を振り返り、先生が言っていたことを思い出して、それをもとにノートを作ってみることがおすすめです。

予習の例としては、数学であれば、明日習う部分の教科書を読み、例題を解いてみることがおすすめです。

間違い直しを必ずする

演習の際に間違えたところは、理解が足りていなかったり、暗記が完璧でなかったり、何かしら問題が残っている部分なので、必ず復習するようにしましょう。

間違えた問題に対しては、赤ペンで問題番号にチェックを入れるなど目立つようにすることで、後に間違いの振り返りをすることができるのでお勧めです。

とにかく間違いに対して、神経を使ってください。そうして一つずつ自分の理解の曖昧なところを潰していけば、結果的に成績を伸ばすことができます。

教材は必ず学校の教科書を使う

定期テストの問題の出題は、学校の教科書からなされることが当然であり、そこを完璧にすれば理論的には満点が撮れるはずです。

学校の先生は、教科書を使って授業をしていますから、教科書の内容に関しては、先生が熟知しています。

市販の教材を買って、誰にも聞けずに悩んで時間を無駄にするよりは、教科書を使って学習し、疑問点が生まれたら先生に直接ぶつけてみましょう。

学校の教科書だけでは物足りない、もっと進んで学習したいと感じた人のみが、市販の教材や塾の教材を使うことをお勧めします。

複数の教材に手をつけて浅い知識をつけるよりも、学校から配られたテキストを何度も使い、テキストを深く理解する方が効果的です。

友達と教え合ってともに点数アップ

友達と協力して一緒に勉強することも効果的です。

友達に自分の知っている点を教えることで、自分が無意識のうちによく理解できていなかった部分をあぶり出し、理解をより深いものにすることができます。

また、自分がわからない点は、すぐに友達に聞いて教えてもらうこともできます。

互いに高め合う、良きライバルとしての関係で、ともに励んで行くことができます。

一人で勉強するよりも楽しく勉強を進めることが可能なので、勉強で得た精神的なストレスを緩和することができるでしょう。

しかし、友達と勉強をしているうちに、雑談をしてしまい、集中できなくなって時間を無駄にしてしまうような場合は、一人で勉強することをお勧めします。

勉強時間は問題演習:暗記を7:3の配分で

暗記をして知識を蓄えることももちろん必要ですが、知識はアウトプットをすればするほど定着しやすいです。

例えば、数学のテスト勉強をする際には、まず公式の暗記を済ませてから、実際に数学の問題を数多く解いてみましょう。

ちなみに問題演習は、本番の試験だと思って、実際の試験時間に合わせて解いてみることをお勧めします。

学年1位を取る人の定期テスト前の過ごし方とは?

examカレンダーの画像

ここからは、学年1位を取るような人の、定期テスト前の過ごし方を具体的に説明していきます。

2~3週間前は準備から

トップを取る人は、3週間前から、基本的にテスト勉強をスタートさせています。

ただ勉強をすることだけにこだわって、計画を立てないということがないようにしましょう。

例えば、英語の勉強に時間がかかりそうだとわかったとしても、早めに勉強を進めて早めに計画を立てていれば、他の学習に支障をきたすことはありません。

普通の人は2週間前から試験に向けた勉強をスタートさせることが多いと思いますが、満点を取るためには、全てを網羅していることが必要です。

この網羅性を確かなものにするためには、3週間前からたっぷり時間をとって勉強することをお勧めします。

試験範囲がまだ発表されていない場合は、先生に確認するなどして、把握している範囲で勉強を進めておきましょう。

時間に余裕があれば、問題演習をスタートして、自分が解けなかった問題にチェックを入れるなどして、自分の中で把握してリストを作っておきましょう。

定期テスト2週間前・3週間前の勉強法についてさらに詳しく知りたい方は、以下の記事も参考にしてみてください。

2週間前から1週間前は問題演習を中心に

部活をやっている人でもこの時期から休みになることが多いと思いますので、勉強に集中していきましょう。

2週間前からは暗記よりも、演習をすることに重点をおきましょう。

例えば、英語の長文読解の問題や現代文の問題にはこの辺りから手を出し始めると良いと思います。

ただ、問題演習によって自分の知識が不足していることや、自分の理解不足が判明した場合には、暗記に再び時間を割くことをお勧めします。

1週間前から本番直前は今までの振り返りを

1週間前の時期は、基本的に直前期と呼べると思います。

新しいところをやり始めるのではなく、2週間前くらいから学習をしていた内容を再び確認しましょう。

教科書のコラムにちょっとだけ乗っているような、非常に細かく覚えにくい内容は、この期間で短期記憶として詰め込んでしまうことも戦略の一つと言えるでしょう。

具体的には、1週間前は暗記科目を重点的にすることがお勧めです。

1週間前で時間が足りなくなって焦っている時であっても、徹夜をしてはいけません。

徹夜をしてしまうと、その日の知識が安定して定着せず、また、疲れを次の日に繰り越す原因になってしまいます。

定期テスト一週間前の勉強法についてさらに詳しく知りたいという方は、以下の記事も参考にしてみてください。

本番の前夜と当日朝はテストに向けた調整を

勉強する中で間違えたところをまとめたものを作っておきましょう。それを眺めて、やってきたことを確認する日が本番前日です。

勉強時間を普段より少なくとって構いませんので、本番前は睡眠をとることを重視して、明日に備えましょう。

眠りにつくまでに、本番のシミュレーションをすることをお勧めします。

例えば、英語のテストでは、読解問題に時間を割くため、単語もんだいは早く終わらせておこう、など時間配分を計算すると良いと思います。

本番の日の朝も、勉強を切羽詰まってやるよりも、いつも通りご飯を食べましょう。

1問だけ問題をとく時間を作っておくと、頭のスイッチが入り、テストでうまく行く可能性が高くなるかもしれません。

定期テスト前日の過ごし方についてさらに詳しく知りたいという方は以下の記事も参考にしてみてください。

定期テストで1位をとる方法まとめ

定期テストで1位をとる方法についてまとめ

  • 普段から継続的に努力して、3週間前から早めに準備を始めるようにしよう
  • 目標点を決めて、それに向けた勉強計画をしっかり立てよう
  • 授業の予習復習、間違えた問題にチェックを入れる、友達と勉強することは効率的な勉強法!
  • 直前期には焦らずに、徹夜などはしないようにしよう

この記事では、定期テストで学年一位をとる方法についてまとめてみました。

もともと持っている学力は人それぞれ異なると思いますが、普段から継続的に学習を怠らず、そしてテスト前に正しい勉強法で努力すれば、一位を取れるかもしれないと感じられたと思います。

ぜひこの記事で読んだことを生かして、学年一位に向けて頑張ってください。

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