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高校受験における併願とは?私立併願校の決め方から基準となる内申点まで解説!

更新日時 2021/01/14

「高校受験の併願はどのようなものなの?」

「高校受験の内申点はどれくらい重要なの?」

このような疑問をお持ちの方、いらっしゃいませんか?

高校受験に臨むにあたって、併願をするのが一般的です。

しかし、併願をするにあたってどのように志望校を決定すればいいのか、悩んでしまうポイントは多いですよね。

こちらの記事で、高校受験における併願の概要や内申点の重要性について、詳しく解説していきます!

高校受験の併願についてざっくり説明すると

  • 併願は滑り止めの役割も果たしている
  • 併願先が第一志望ではなくても、しっかりと自分の将来などを勘案して慎重に決めよう
  • 都立の私立高校では優遇措置があるので、活用しよう
目次
  • 高校受験の併願の仕組み

  • 併願校の決め方

  • パターン別併願の形式

  • 多種に及ぶ併願の制度

  • 都立の私立高校では優遇がある

  • 併願には地域差が存在する

  • 併願受験の疑問点

  • 受験は早い段階からイメージしておこう

  • 高校受験の併願まとめ

高校受験の併願の仕組み

みどりと猫

併願の意味

高校受験は併願することが一般的ですが、併願とは受験の際に複数の学校に出願することを指します。

例えば、公立校に不合格になってしまった場合に備えて私立高校を受験する場合などが併願にあたります。

受験には一般入試と推薦入試がありますが、私立高校の場合は推薦でも併願がすること可能な学校もあるため、しっかりと確認しておきましょう。

専願と併願の違い・共通点

専願とは第一志望する高校しか受験しない形態のことを指し、合格した場合はその学校に進学しなければなりません。

1つの高校しか目指していない場合や、学校側が専願にすることによって合格を確約したり得点をプラスしてくれるなどのメリットがある場合は、専願がおすすめの場合もあります。

専願にも一般入試と推薦入試が存在しますが、専願と併願では求められる基準が異なるケースがあります。

例えば、専願推薦の場合は5教科の内申点が20を要求しているのに対し、併願推薦の場合は23を要求することケースがあります。

学校によってルールは違うため、募集要項などに目を通して志望校の情報を細かく調べましょう。

併願校は滑り止めの役割をする

併願校は、第一志望の高校受験で不合格になってしまった際の滑り止めとしての役割を果たしています。

このような保険を作っておくことで、安心して受験に臨むことができるのです。

そのため、併願校を選ぶ際には確実に受かることができるレベルの高校を選ばなければなりません。

また、第一志望の高校にすべて落ちてしまう場合もあるので、併願校を選ぶときはしっかりと情報収集などを行い準備することが重要です。

併願受験の日程

基本的な併願受験の日程は、1月の上旬~2月の上旬にかけて私立の推薦入試が行われ、1月の下旬~2月の中旬にかけて私立の一般入試が行われます。

このように、推薦入試と一般入試は時期が被っているので、テスト日程はしっかりと把握しておく必要があります。

自分の第一志望や第二志望などの優先順位を勘案して勉強のスケジュールを考えることが大切です。

私立と公立の違い

私立と公立の違いについても確認しておきましょう。

私立は民間人が作った学校であるのに対し、公立は都道府県や市が設立した高校を指します。

つまり、公立校に勤めている教員は公務員ですが、私立に勤めている教員は公務員ではありません。

この2つの種類以外にも国立や大学付属などの高校もありますが、滑り止めとして利用するのは基本的に私立高校であることが一般的です。

受験対策本では偏差値が数値化されており難易度も把握しやすいため、ぜひこれらの教材を活用しましょう。

併願校の決め方

机に向かう女性

併願校を決める際の4つのポイント

併願校を選ぶ際には様々な事情を勘案する必要があるため、どの併願校に選ぶかに正解はありません。

お金などを含めて様々な事情を考慮して決める必要があるため、自分だけで決めるのではなく家族や進路指導の先生などと相談しながら決めると良いでしょう。

自分の将来とマッチしているか

併願校を選ぶ際には、自分のやりたいことや将来とマッチしているかをチェックする必要があります。

自分の将来を考えた時に、その併願校でも夢を叶えることができるのか、理想的な進路なのかどうかをイメージしてみてください。

また、自分が志望している進学先や就職に実績があるのかを調べて、ミスマッチがないかどうかをしっかり確認することが重要です。

自分のしたいことが叶えられるか

自分は、高校生活において何に打ち込むたいのかを考えてみましょう。

勉強に集中したい生徒や部活動を熱心に打ち込みたい生徒など、様々な理想や考えがあるでしょう。

併願する高校で、自分のやりたいことや熱中して取り組みたいことが叶えられるかどうかを調べることも重要です。

成績や学力で確実に受かるか

併願校を選ぶ際には、一般入試でも推薦入試でも確実に合格できる学校を選ぶ必要があります。

そのため、自身の成績や学力と併願校が要求する成績や学力を比較しつつ、合格できそうかを冷静に判断しましょう。

通学可能な範囲か

併願校が自分のやりたいことや将来にマッチしていたとしても、通学が困難だと毎日がストレスになってしまうため、通学可能な立地かどうかも重要な要素です。

例えば通学にどれくらいの時間がかかってしまうのか、学費はどれほどかかるかなどを考慮し、親と相談しておくと良いでしょう。

倍率は考慮に入れるべきか

志望校に合格するかどうかは、自身の学力と周りの受験生の学力によって決まるので、一概に言うことはできません。

例え倍率が低くても自分の学力が周りより低くければ不合格になってしまうため、併願校を決める際には倍率だけで判断しないようにしましょう。

また、倍率が低いからと言って油断することなく、しっかりと勉強することを心掛けましょう。

併願校はいつ決めるか

併願校を決めるタイミングは2種類あり、1つ目は夏休みの前、2つ目は11月です。

優遇制度を活用したい方は夏休みの前に決めるのがおすすめです。

夏休みには様々な高校が学校説明会や事前相談会を行い、優遇措置を受けるためにはこれらの催しに出席しなければなりません。

そのため、優遇措置を受けて有利に入試を薦めたい場合は夏休みを迎える前に併願校を決めておくと良いでしょう。

なお、この優遇制度には地域差が存在しており都内や県によっても差があるため、詳しくは後述します。

11月になると、その学年の2学期末の定期テストの結果を考慮して中三の仮の内申点が算出されます。

その内申点を元にして担任の先生と三者面談を行い、どの併願校を受験するかを決定することになります。

明確に志望校が決まっていない場合は、この時期に併願校を相談しながら決めるのが一般的です。

パターン別併願の形式

勉強机の風景

第一志望と第二志望がどこなのかによって受験のパターンは変化するため、こちらのトピックで確認しておきましょう。

第一志望が公立、第二志望が私立

第一志望の公立に受かる自信がある生徒は、この受験のパターンがおすすめです。

第一希望である実力相応の公立高校の合格を目指して第二志望の併願先を私立としているため、保険を確保するという意味でも確実に合格するであろう私立高校を選ぶと良いでしょう。

なお、試験に日程的には私立高校を受験した後に公立高校を受験する流れになります。

第一志望が公立、第二志望が実力相応の私立

第二志望の私立でも、滑り止めではなく自身の実力相応の高校を目指す場合は合格できるか分かりません。

公立と私立のどちらも不合格になってしまう場合に備えて、確実に合格できるであろう滑り止めの私立も併願しておくと良いでしょう。

日程的には、確実に合格できる私立高校を受験した後に実力相応の私立高校を受験し、最後に公立高校を受験する流れとなります。

第一志望が私立、第二志望が公立

このケースもどちらも不合格になってしまう場合に備えて、確実に合格できる私立をさらに併願することをおすすめします。

試験日程的には、確実に合格できる私立高校を受験した後に第一志望の私立高校を受験し、最後に公立高校を受験する流れとなります。

ただし、県によっては合格したら必ず入学しなければならない場合もあるので、しっかりと確認しておきましょう。

第一志望が難関私立

第一志望が難関私立の場合は、確実に合格できる私立も何校か受験しておくと安心です。

ただし、県によっては合格したら必ず入学しなければならない場合もあるので、しっかりと確認しておきましょう。

試験日程的には、確実に合格できる私立高校を受験した後に本命の難関私立高校を受験し、最後に公立高校を受験する流れとなります。

多種に及ぶ併願の制度

地図帳の画像

併願にも様々な制度があるため、それらについても確認しておきましょう。

推薦入試で併願を利用する場合

推薦入試で併願を利用する場合は、併願Ⅰと併願Ⅱの2種類の方法があります。

併願Ⅰは第一志望の高校が不合格だった場合に必ず入学しなければならない推薦入試で、かなり制限が強いと言えるでしょう。

一方で、併願Ⅱは併願Ⅰのような縛りがなく合格後も入学を辞退することができるメリットがあります。

自分の志望度の強さに応じて、どちらの推薦入試を使うべきか冷静に決めましょう。

一般入試で併願を利用する場合

一般入試で併願に関する制度は、併願優遇措置と専願優遇措置の2種類があります。

併願優遇措置とは、第一志望が不合格だった場合に必ず入学する場合に限り、筆記試験の得点に加点をするという措置です。

専願優遇措置とは、合格した場合に必ず入学するという確約をした上で筆記試験の得点に加点をするという措置です。

都立の私立高校では優遇がある

チェスの駒

併願優遇の制度の仕組み

併願優遇とは、実際の入試より前に行われる入試で、内申点によって合否が決定する入試です。

なお、都立の私立高校の優遇を受けるためには以下の3つの条件があります。

  • 内申点が基準を満たしている
  • 中学校と高校との間で併願優遇を使うことについて確認がとれている
  • 一般入試を受験する

優遇を受けることができたらほぼ確実に合格できるため、志望度が高い高校であればぜひ必要すると良いでしょう。

なお、一般入試を受けることが条件になってはいますが、その点数は考慮されません。

一般入試という形式であっても内申点と面接だけで合否が決まる場合もあるため、試験の形態をしっかりと確認しておきましょう。

併願校は慎重に決めるべし

併願優遇は第一志望に不合格だった場合は第二志望の学校に確実に入学するという制度であるため、併願校選びは慎重に行いましょう。

自分の進路に大きな影響を与えるため、内申点の基準を満たしているかどうかだけではなく、様々な要素を加味して慎重に決めるべきです。

また、都立も私立高校の受験は非常に難易度が高く、合格するのは簡単ではありません。

推薦入試と一般入試がありますが、推薦の合格者は女子は三分の一、男子は五分の二以下というデータがあります。

また、一般入試でも倍率は推薦入試よりも高く、不合格になってしまう受験者も必ず存在します。

トータルで見ると、都立を第一志望としている受験者が推薦もしくは一般で不合格になってしまう確率は25%であり、4人に1人は併願受験した私立に入学することになります。

併願優遇では内申点が基準となる

併願優遇を使う場合には、自分が内申点を満たしているかが非常に重要です。

都立の私立高校によって内申点の基準は異なり、9教科・5教科・3教科それぞれの内申点の合計が基準となります。

基準の内申点は学校のホームページやウェブサイトなどでは公開されておらず、私立高校の説明会で発表される場合もあります。

また、公立高校を受験する際は内申点だけでなく出席日数や特別活動なども内申書によって評価されます。

つまり、日ごろの授業態度だけでなく生活態度も意識して過ごすことが重要と言えるでしょう。

併願優遇を利用するために必要なこと

併願優遇を使うためには、以下で紹介する2つのアクションを行う必要があります。

中学の先生に連絡する

併願優遇を利用する際には中学校から高校へ事前にその旨を伝えなければならず、その連絡は中学の担任を通して行います。

そのため、11月までには併願優先を使うかどうかを決めておき、三者面談の際にその意思を伝えると良いでしょう。

中学の先生は受験者と高校をつないでいるため、日ごろから良好な関係を築いておくことも重要です。

学校説明会や個別相談会に参加する

夏休みに開催される学校説明会や個別相談会へ参加していないと、優遇措置が適用されない場合があるので要注意です。

また、学校説明会の参加名簿に名前だけ書いておき、実際に参加していない生徒に対しても優遇措置を認めない高校もあるので注意しましょう。

逆に、内申点が足りなくても高校の先生と相談することができれば優遇を受け入れることもあるので、疑問や不安があれば適宜相談してみることをおすすめします。

併願優遇の流れ

併願優遇の基本的な流れを確認しておきましょう。

夏休み~10月頃までは学校説明会や個別相談会に積極的に参加し、11月に内申点が分かったら併願優遇を活用することを担任の先生に伝えると良いでしょう。

次に、12月に担当の先生が高校へ出向き併願優遇が決定され、最後に一般入試を受けて一連の試験は終了となります。

入試に関しては一般入試と併願優遇は一緒に試験を受け、科目は英数国の3科であることが多いようです。

併願優遇の2つのメリット

次に、併願優遇を利用することで得られるメリットを紹介していきます。

第一志望に集中できる

併願優遇を受けることで第二志望の合格が確定するので、第一志望の合格に向けて集中して勉強に取り組むことが出来るメリットがあります。

このように「もしダメでも浪人することはない」という安心感は非常に重要で、高校受験に対するプレッシャーを軽減する効果があります。

また、併願優遇で合格が確定することで気持ちに余裕が生まれるため、気持ちにゆとりが生じるでしょう。

入学金の納入が遅い

併願優遇で合格した場合は、入学金の納入を第一志望の公立の合否が分かるまで待ってくれるケースがあります。

このように「入学金の納入が遅い」という点もメリットと言えるでしょう。

ただし、延納手続きが必要な場合もあるので、やるべき諸手続きがあれば忘れずに行いましょう。

併願には地域差が存在する

スマホを見る女性

併願受験には、地域ごとに差があります。

こちらのトピックでは、主に関東の主要3県の併願事情について解説していきます。

埼玉県は直接訪問すべし

埼玉県では生徒が直接高校に訪問する必要があるため、日程調整は抜かりなく行いましょう。

受験する高校にもよりますが、中学生の三者面談前に訪問を終わらせておかなければならない場合もあるので、自分で調べて確認しておきましょう。

また、埼玉県には北辰テストというテストがあり、私立高校の面談の際に北辰テストの結果を提出することで合格が確定する場合があります。

その際には偏差値をチェックされるため、何回か受験しておき成績が良かった2つの結果を持参すると良いでしょう。

ただし、2020年度は新型コロナウイルスの影響で北辰テストは自宅受験になった影響で、合格を出さない高校もあるので注意しましょう。

千葉県には前期と後期に注意

千葉県の私立高校の受験は、前期と後期に分けて行われる特徴があります。

高校にもよりますが、前期日程で募集定員を満たしてしまった場合は後期日程で募集をストップするケースがあります。

そのため、後期日程があるからといって油断することなく、前期日程を受験して早い段階で併願校を受験すると良いでしょう。

神奈川県にはオープン入試と確約型入試がある

神奈川県で行われるオープン入試は、内申点に関係なく英語・数学・国語の3科目の筆記試験のみで合否を決める試験です。

内申点による受験制限がなく誰でも受験できるため、試験で高得点をマークしなければなりません。

また、神奈川県は1人につき1校の確約校を12月までに決めなければならず、これを確約型入試と言います。

この基準は内申点と中学校での部活などの取り組みが評価対象となっており、基準は保護者や受験生には知らされない特徴があります。

つまり、日ごろから良い生活態度で学校生活を送る必要があります。

併願受験の疑問点

大きな疑問

併願優遇で不合格はありえるのか

併願優遇を受けていたとしても、残念ながら不合格になってしまう場合はあります。

例えば、面接をさぼったり非常に印象が悪かったり、筆記試験でとても悪い点数を取ったりすると不合格となります。

とはいえ、併願優遇の場合は少しミスをしたり躓いたくらいでは不合格にはならないので、過度に緊張することなくいつも通りの力を発揮できるようにしましょう。

併願優遇はいつから行動するのか

併願優遇を利用する場合は、中三の夏くらいから本格的に行動を開始しましょう。

しかし、併願優遇を受ける際にとても重要となるのは内申点なので、中3の段階でいきなり努力して何とかなるものではありません。

この記事を読んでいる中1や中2の方は、定期テストで良い点を取ることを意識してください。

定期テストで良い点数を取り続けることで、中3の段階で併願を受験する際に楽になります。

入学金はいつ払うのか

入学金の支払いに関しては、学校や地域ごとに差があるため併願校が決定したタイミングでしっかり確認しておきましょう。

前述した通り、私立高校の場合は第一志望の合否が分かるまで入学金の入金を待ってくれるところもあります。

一方で、合否が決定する前に入学金の支払いをする必要がある高校もあるので、早い段階で調べておくことをおすすめします。

受験は早い段階からイメージしておこう

広大な道路

中学まで公立校だった生徒にとって、高校受験は初めての本格的な受験となるはずです。

初めてのことで右も左も分からず緊張することも多いですが、できるだけ早い段階から受験の準備をしておくと安心です。

具体的には、自分の学力や偏差値を把握したり、目指している高校のレベルについて情報収集をしておくと良いでしょう。

また、志望校がぼんやりと決まってきたら、必要な内申点を意識して定期テストで良い得点を取れるように努力するべきです。

中学生は部活動があったり交友関係も広がるので、遊びたい盛りの時期でもあります。

しかし、だからこそ早い段階から受験を意識することで周囲と差をつけることができ、最終的に受験の成功に繋がります。

「高校受験で自分の志望校に合格できた」という成功体験はその後の人生においても大きな自信になるため、ぜひ親子でうまく協力しながら難しい受験と乗り切りましょう。

高校受験に向けた勉強をいつからやればいいのかについてさらに詳しく知りたいという方は、以下の記事も参考にしてみてください。

また、受験における早い段階から勉強を行う際には塾を利用するかどうかの検討も必要になってくるでしょう。

塾を利用する事に対してはメリットももちろんありますし、デメリットも存在します。

中学生に塾が必要なのかについて詳しくは以下の記事で解説していますので 興味のある方はぜひ参考にしてみてください。

高校受験の併願まとめ

高校受験の併願まとめ

  • 併願には地域差があるため、しっかりと確認しておこう
  • 併願校は早い段階で目星をつけておこう
  • 内申点を良くするためにも、早い段階で受験をイメージしておくと良い

高校受験はその後の大学受験にもつながるステップなので、結果を出すことで大きな自信にもなります。

併願先であってもその学校に通う可能性がある以上、しっかりと情報収集を行い自分の価値観などを鑑みてミスマッチがないか冷静に判断しましょう。

こちらの記事を参考にして、ぜひ高校受験の成功に役立ててください!

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