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定期テスト三週間前の勉強法とは? 計画の立て方や各科目の勉強法まで解説!

更新日時 2021/01/28

「定期テストで高得点を狙うには三週間前から対策が必要なの?」

「定期テスト三週間前にはどのようなスケジュールがおすすめ?」

定期テストで高得点を取るためにはいつから勉強をするのがいいのかやどのような計画が有効なのか気になっている人は多いのではないでしょうか。

この記事では定期テストで高得点を取るためのスケジュールや勉強方法などを紹介していきます。

最後まで読んでいただければテストで良い成績が出せるようになります。

定期テスト三週間前の勉強法についてざっくり説明すると

  • 定期テスト対策は二週間前から計画するのが一般的
  • まずは優先順位や目標点を決めておく
  • 科目別に有効な勉強法を実践することが大切
目次
  • 定期テスト対策は三週間前から始めるべきか

  • 定期テスト三週間前にすべきこと

  • 定期テスト三週間前の計画の立て方

  • スケジュール表を作成しよう

  • 良い成績を目指すためには

  • 定期テスト三週間前の勉強法についてのまとめ

定期テスト対策は三週間前から始めるべきか

少年2人が本を読んでいる画像

定期テスト対策はいつから始めればいいのかですが、一般的には二週間前からといわれています。

ここでは実際はどうなのか解説をしていきます。

三週間前から勉強を始めている人は少ない

定期テスト対策を二週間前から始める人が多く、三週間前から始める人は実際に少ないです。

その理由の1つとして、まだテスト範囲が正確に把握できないことが考えられます。つまり対策をしようにも材料がそろっていないのでできないのです。

ただ全くできないわけではないので、三週間前から勉強を始めることで何もしていない人と比べて差をつけることはできます。

まずは年間のスケジュール表などでテストの日程を把握するようにしましょう。

いつからテスト勉強を始めるのが適切か

ズバリ、いつから勉強を始めるのが適切かは人によって違います。

例えば部活などはテスト一週間前から休みになるので、人によっては二週間前からでは十分に勉強時間を確保できないという人もいるでしょう。

また学校の宿題などで精一杯になっている人も、二週間前からではテスト対策が不十分になる可能性があります。

つまり二週間前から定期テスト対策をするのが一般的ですが、それでは不十分と思えば三週間前から取り組むようにしましょう。

定期テスト三週間前にすべきこと

チェックリストの画像

定期テスト三週間前から対策をするなら、どのようなことをすればいいのでしょうか。

ここでは三週間前から始めるべきことを紹介していきます。

提出物を忘れない

テスト対策というよりも成績を上げるための対策ですが、提出物は必ず提出するようにしてください。

提出物も成績を判断する重要な要素ですので、提出物の期限を正確に把握して、計画を立てるようにしましょう。

テスト勉強に集中するあまり提出物を忘れてしまう人も多々います。三週間前はスケジュール管理に重きを置くのがおすすめです。

定期テストの範囲を確認する

定期テストの範囲は二週間前頃に決まって、発表されることが多いです。まずは聞き漏らさずにしっかりと確認しておきましょう。

ここでテスト範囲を把握できれば対策を開始できます。ただし今現在扱っている単元に加えて前回のテスト範囲の続きも範囲となる可能性があります。

そのため授業の進み具合に合わせて宿題などの課題を進めていくのがおすすめです。可能なら三週間前は前回のテスト範囲続きの復習をしておくのもいいでしょう。

モチベーションを高める

テスト対策は早くに始めるのは有効ですが、集中してできていないと意味がありません。三週間前はモチベーションを高める努力をするのがおすすめです。

そのために重要なことは2つあります。

  1. 自分の目標点を決める
  2. スケジュールを立てる

具体的なことは後で説明していきますが、三週間前は気持ちを落とさないようにしましょう。

本格的にテスト勉強を開始する二週間前までにモチベーションを準備できているかどうかは意外と重要なのです。

前回の定期テストの続きからとりかかろう

「定期テストの範囲を確認する」でも少し触れましたが、三週間前は前回のテストの続きから取り掛かるのがおすすめです。

なぜなら確実にテスト範囲に入っているからです。まずは目標点と計画を立てて、発展問題ではなく基本の復習を重点的にしていきましょう。

ここで「どれくらい理解できているか」「苦手な部分はどこか」を確認するのです。こうすることで二週間前から効率的な学習が可能になります。

この時期はスピード重視で、わからない問題でも時間をかけずにドンドン問題を解いていくようにしてください。

定期テスト三週間前の計画の立て方

カレンダーの画像

定期テスト三週間前に大切なことは、二週間前の段階でスムーズに勉強に入れる準備をすることです。

ここでは完璧な準備ができるために計画の立て方について解説していきます。

目標点を決める

計画を立てる前には、そのもととなる目標点を決めなければなりません。 なぜなら目標点の設定はモチベーションを上げるだけでなく、勉強量の目安にもなるからです。

まずは前回の定期テストを確認してそれよりも高い数字を目標にしましょう。もし前回の勉強量が不足していると感じれば、より学習の時間を増やします。

また目標点を決めるときは5教科合計を決めてから各科目の目標を設定する方法もおすすめです。例えば全体で400点を目標にした場合、各科目で何点ずつ取ればいいか設定しやすくなります。

計画を立てるうえでのコツ

計画の立て方のコツは決して無理をしないことです。 例えば1日で問題集を終わらせると設定しても、できなければ計画の意味がありません。

達成できるギリギリを目指して、それがモチベーションになるようにするのがコツです。ただ急な予定などが入ることもあるので、予備日を作るのもおすすめです。

ちなみに、理科や社会などの暗記科目は1日かけてやるよりも毎日少しずつやる方が効率的です。各科目に合った勉強法も考えて計画を立てるようにしましょう。

優先順位をつけよう

得意科目や苦手科目などを考慮して優先順位をつけるのもおすすめの予定の立て方です。 特に、苦手な科目や試験範囲が広い科目は勉強時間を多めに設定するようにしましょう。

なぜなら、どうしても苦手な科目は悩む時間が多かったりモチベーションが下がったりして進捗が悪くなるので、勉強に時間がかかってしまいます。

同様にテストの範囲が広い科目もすべてをこなすのに時間がかかります。

なお、苦手科目ばかりをやっているとモチベーションが下がります。そんな時は得意科目と苦手科目を交互に勉強すると効果的です。参考にしてください。

学校のワークを中心に計画を立てよう

学校の定期テストでは、テキストや問題集から出題されることが多々あります。そのため学校のワークを中心に学習を進めるのが効果的です。

また学校や科目によってはテストの最終日にワークを提出させるところもあります。もしテスト直前にワークが未完成では予定がくるってしまう可能性があります。

そうならないようにワークを提出する必要がある場合は、早めに取り掛かって仕上げておくようにしましょう。

どうせする必要があるなら、早めに終わらせておく方が忘れずに済むのでおすすめです。

テスト勉強は少しずつ進めよう

テスト勉強のコツは一気に片付けるのではなく、少しずつ進めていくことです。

一気にやり切た方が勢いがついてモチベーションが高まりそうです。しかし1日ですべてをするよりも、毎日少しずつ取り組んだ方が記憶に残ります。

つまり短い時間でも毎日コツコツとする方が効率がいいのです。

この勉強法の応用として「複数の科目を毎日少しずつする」というものがあります。今日は「英語」などと決めず、できるだけ多くの科目に触れるように計画を立てましょう。

NGな計画の立て方

計画を決めることは有効ですが、良くない方法で立てては逆効果です。

例えば分刻みの計画はよくありません。勉強はスムーズに進むこともあれば手間取ることもあります。分刻みでは効率よく学習できなくなるのです。

そのため「30分」や「1時間」など大きな単位でざっくりと計画を立てるようにしましょう。少し融通を利くようにしておく方が勉強がはかどります。

なお計画には食事やお風呂の時間はもちろん、休憩時間なども決めておくようにしてください。

スケジュール表を作成しよう

ノートとペンの画像

予定を立てればいつでも目視で確認できるようにスケジュール表を作ることをおすすめします。目で確認することで勉強のモチベーションになるからです。

ここでは有効なスケジュール表の作り方を紹介していきます。

様々な種類のスケジュール表

スケジュール表と聞くと面倒なイメージを持つ人もいるでしょう。しかし、スケジュール表の作成は何も難しくありません。

例えばスケジュール表にはルーズリーフや普段使っている手帳など様々な種類があります。そこから自分に合ったものを使えばいいのです。

特に今はインターネットを利用したものをおすすめします。 例えばGoogleスプレッドシートは誰でも無料で使えて便利です。

これならスマホなどで簡単にスケジュールの変更がでるので、紙よりも対応しやすくなります。

学校から配られることも

学校によってはスケジュール表が配られることがあります。 最後にスケジュール表を提出させて、その通りに勉強ができているかチェックするのです。

その場合はいつどのような勉強をしたか詳細をスケジュール表にしっかりと書くようにしましょう。

スケジュールの作成方法

スケジュール表を作るコツは、食事やお風呂、寝る時間などを割きに書き込んでしまうことです。 そうすれば空いている時間に勉強時間を埋めれば容易に完成させられます。

もちろん部活の有無や休日なども考慮してスケジュールを決めていかなければなりません。特に休日は自由の時間が多いので、勉強時間を多めに設定できる貴重な日です。

無理にならない程度に、休憩を織り交ぜながら十分な勉強時間を設定するようにしましょう。

ちなみに1時間の内「50分間勉強・10分間休憩」と設定するとスケジュールが組みやすくなるのでおすすめです。

スケジュールを管理しよう

スケジュールは作れば終わりではなく、しっかりと管理していかなければなりません。

そのため紙に書いた場合は机などの必ず目につく場所に張り付けておくようにしましょう。ネットで管理している場合は、時間がくれば通知などで知らせてくれる設定にしてください。

勉強時間を決めると集中しやすくなります。安易に変更するのではなく、しっかりと守るようにしましょう。

なおスマホを触ると遊んでしまう人は、紙に書くなど工夫するようにしてください。

スケジュールの進め方

スケジュールを決めたら基本的にその通りに進めることが大切です。 そして計画通りに終わらせたときは斜線を引くなどして、終わらせたことが一目でわかるようにしてみてください。

自分で決めた予定をしっかりとこなせているという達成感が味わえ、モチベーションのアップにつながります。

なおすでに少し触れましたが、勉強は一気にするよりも少しずつ進めた方が効率的です。

スケジュールはできるだけ複数の科目を設定して、それぞれに毎日斜線を引けるようにしましょう。

定期テストに向けた学習計画の立て方について詳しく知りたい方は、以下の記事を参考にしてください。

良い成績を目指すためには

マーカーで線を引いている画像

良い成績を目指すためには教科別に勉強法を分ける必要があります。

ここではいつどのような勉強をすればいいのか、説明していきます。

三週間前から始める教科別勉強法

三週間前から準備を進めていくことが大切であることはわかったと思います。しかし科目別にある有効な勉強法を理解していなければ最高の結果を出せません。

もし科目別に有効な勉強法を理解して、三週間前から準備ができれば同級生に大きな差をつけられます。ここでは科目別の正しい勉強法を紹介していきます。

国語の勉強法

国語のテスト勉強ではノートを読み返すのが有効です。 授業では「ここが重要」などといわれているから箇所から出題される可能性が高いからです。

また文章問題などで点数が安定しないと悩んでいる人は、漢字や文法など確実に取れる部分をしっかりと正解できるようにしましょう。

なお、漢字は隙間時間に繰り返し書いて覚えるのがおすすめです。

数学の勉強法

数学に関してはワークを3周することを目標にしてください。

ただすべての問題を3回する必要はありません。間違えた問題にはチェックをしておき、それをわかるまで繰り返しするのです。

もし3回やっても間違えてしまう場合は、ノートなどにまとめて自分で確認できるようにしましょう。

英語の勉強法

英語は単語と文法をそれぞれ勉強していきます。

単語や熟語はテスト範囲のものをしっかりと確認して覚えていきます。最終的な目標としては教科書の文章をすべて訳せれば問題ありません。

文法は新しく習ったものを中心に、今まで扱ったものも含めて復習しておくのがおすすめです。

理科の勉強法

理科は少し厄介で、物理などの計算部分と生物などの暗記部分に分ける必要があります。

計算部分に関しては問題集などを解いて数学で紹介した方法で繰り返し解くようにしてください。

暗記部分は教科書にマーカーを引いたりノートにまとめたりして、毎日少しずつ繰り返し覚えるようにしましょう。

なお、理科のテストでは実験の部分の出題が多い傾向にあります。実験内容は必ず覚えておくようにしてください。

社会の勉強法

社会は基本的に暗記科目です。 理科の暗記部分で紹介したように、マーカーを引いたりノートにまとめて、毎日少しずつ覚えるようにしましょう。

特に歴史では重要人物以外にも、時代の流れなども把握しておく必要があります。用語と時代をセットで覚えるのがコツです。

一週間前からは何をすべきか?

テスト一週間前になると部活なども休みになることが多いです。そのためここからは今まで以上に追い込んでテスト対策をするようにしましょう。

テスト三週間前に準備をはじめ、二週間前に自分の苦手部分を把握します。そして一週間前になるとそこを中心に勉強を進めていくのです。

特におすすめは、3日前までに課題をすべて終わらせておき、2日かけて苦手を克服するようにする形式です。最後に、前日は翌日のテスト科目を勉強すれば十分に対策ができます。

定期テストまでラストスパートのあと一週間で取り組むべきことについてまとめた記事は、以下を参考にしてください。

定期テスト三週間前の勉強法についてのまとめ

定期テスト三週間前の勉強法についてのまとめ

  • 定期テスト三週間前はモチベーションを高める
  • 二週間前までに勉強のスケジュールをざっくりと決めてしまう
  • スケジュールをしっかりと実行できるように、逐一確認することが大切
  • 良い成績を出すには科目別に合った勉強法で取り組みましょう

定期テスト三週間前は本格的な対策というよりも、テスト勉強をスムーズにできるように準備することが大切です。

特に目標点を決めたり計画をざっくりと立てたりすることで、モチベーションを高めていきます。

計画を立てれば後は実行するだけです。ただ、忘れたりしないために、目視などで逐一確認できるように工夫しておくことをおすすめします。

スケジュール通りに実行できるなら、後はそれぞれの科目に合った勉強法で取り組むようにしましょう。

ここまでしっかりとやり切れば、思っていた以上の結果が残せるはずです。

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