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中学生の映像授業のおすすめは?映像学習20選を現役東大生が徹底比較して解説!

更新日時 2021/05/07

「中学生向けの映像授業を利用したいけど、どれを選べば良いかわからない・・・。」

「映像授業を上手に活用するための方法を知りたい!」

「中学生におすすめの映像授業が知りたい!」

などとお考えの方もいるでしょう。

映像授業は効率的な自宅学習に役立つので、部活などで忙しいことも多い中学生にぴったりです。

しかし、映像授業を提供するサービスは数多くあるため、それを選ぶべきか迷ってしまう方もいるでしょう。

そこで今回は現役東大生である筆者が、多数の映像授業を比較・検討し、特におすすめのものをランキング形式で20種類紹介します。

各目的に合った映像授業のサービスや、学習動画を上手に活用する方法についても解説するので参考にしてください。

目次
  • 中学生向けおすすめ映像授業ランキング20選

  • 目的別で映像学習サービスを比較

  • 中学生が映像授業を活用するポイント

  • 中学生におすすめの映像授業まとめ

中学生向けおすすめ映像授業ランキング20選

今回は、数ある中学生向けの映像授業のサービスを、以下のような観点から比較・検討し、ランキングを作成しました。

  • 費用の安さ
  • 定期テストや高校受験への対応力
  • 勉強を継続するためのサポート体制の充実度

ネットには個々のサービスに関する料金や教材内容に着目した記事はあるものの、多くを一括で比較したものは少ないので、以下の情報を積極的にご活用ください。

第1位:スタディサプリ

スタディサプリのロゴ

画像出典:スタディサプリ公式サイト

第1位は月額980円〜で一流講師の映像授業が見放題というスタディサプリです。

費用面で優れていることはもちろんですが、定期テスト対策・高校受験対策も十分に行えるため、教材内容の面でもおすすめできます。

また個別指導コースを選択すれば、手厚いサポートを受けることも可能です。

月額980円からスタートできる

有名予備校講師の映像授業が、月あたり980円~で見放題というコスパの良いサービスです。

リクルートが展開しており、中学生や高校生を中心に人気を博しています。

スタディサプリで授業を担当するのは、塾業界・予備校業界を代表するような有名講師ばかりです。

非常に良質な授業を、何本でも何回でも視聴できるので、かなり効率的な勉強ができます。

特に学校の授業の予習・復習を効果的に行いたい場合におすすめです。

なお、2021年4月8日現在は、新規入会特典が用意されており、12ヶ月一括払いを選択すれば、実質月額980円で始められます。

受験対策講座が充実

スタディサプリのロゴ

画像出典:スタディサプリ公式サイト

スタディサプリの映像授業は教科書に対応しているので、定期テスト対策に大変役立ちます

また高校入試を意識して発展的な勉強に取り組める「応用講座」や、47都道府県の公立高校入試の出題傾向を踏まえた「高校受験対策講座」も開講されており、充実した受験対策も可能です。

個別でコーチングを受けられることも

スタディサプリのコーチング

画像出典:スタディサプリ公式サイト

スタディサプリでは、映像授業が見放題のベーシックコースだけでなく、月額10,780円の「個別指導コース」も開講されています。

このコースでは、ベーシックコースのコンテンツが全て利用できることに加えて、担当コーチや科目サポーターなどに個別のコーチングをしてもらうことが可能です。

また学習スケジュールの作成サービスや理解度チェックテストなども利用できます。

映像授業が視聴できるだけでは、モチベーションの維持が難しくなったり、計画的な勉強ができなかったりする場合もありますが、このコースなら安心です。

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第2位:進研ゼミ中学講座

進研ゼミ中学講座

画像出典:進研ゼミ公式サイト

第2位の進研ゼミ中学講座は、定期テスト対策・高校受験対策のコンテンツが充実している人気サービスです。

学習サポートも非常に手厚いので、しっかりと勉強時間を確保できる方であれば、かなりの学習効果を得られます。

月あたり 5,980円から

小学生向けの「チャレンジ」で有名な進研ゼミですが、中学講座も塾・予備校・通信教育で利用者数No.1であり、負けずとも劣らない人気があります。

同講座では、タブレット教材と紙教材を併用するハイブリッドスタイルと、紙教材が中心のオリジナルスタイルのどちらかを選択します。

料金は前者が月あたり5,980円〜、後者が月あたり6,570円〜です

なお、オリジナルスタイルでも、パソコンやスマートフォンなどから映像授業を視聴できます。

定期テストは9教科対策できる

進研ゼミで定期テスト対策

画像出典:進研ゼミ公式サイト

進研ゼミ中学講座の魅力は、他の映像授業のサービスよりも、定期テスト対策と入試対策のコンテンツが充実していることです。

中1のうちから実技教科を含めた9教科の定期テスト対策暗記BOOKが届いたり、高校入試を意識した応用的な内容をオンラインライブ授業で学べたりします。

ただし、部活などで忙しい中学生にとっては、全ての教材をこなすのは大変な場合もあるので、それぞれの生活スタイルを踏まえて、受講の是非を判断しましょう。

ある程度勉強時間を確保できる方であれば、高い学習効果が期待できます。

学習計画の作成などができる

進研ゼミの個別学習プラン

画像出典:進研ゼミ公式サイト

タブレット教材を用いるハイブリッドスタイルでは、それぞれに合った専用の学習プランを作成してくれます。

またAI学習アシスタントという機器をもらえ、勉強中に話しかけることで、英訳やアドバイスなどを聞くことができます。

さらに両スタイル共通で、教科アドバイザーが学習法の相談や質問に対応してくれることも魅力的です。

課題の提出に応じて貯まるポイントを景品と交換できるシステムなど、モチベーションを高められるような工夫がなされていることも評価できます。

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第3位:Z会中学生コース

Z会のロゴ

画像出典:Z会公式サイト

第3位は、ハイレベルな学習を希望する方におすすめのZ会中学生コースです。

定期テスト対策よりも本格的な高校受験対策がしたいという場合に適しています。

5教科8,115円から

良質な添削指導によって、圧倒的な合格実績を誇るZ会でも、進研ゼミと同様、タブレットコースとテキストコースの2種類が用意されています。

5教科の受講費用は、タブレットコースで月あたり8,115円〜、テキストコースで月あたり10,740円〜です

前者であれば、1教科あたり月2,023円〜、後者なら1教科あたり2,448円〜で受講できます。

なお、こちらも進研ゼミと同じように、テキストコースであっても映像授業は視聴可能です。

ハイレベルな授業・問題が勢揃い

Z会のハイレベル問題

画像出典:Z会公式サイト

問題のレベルが高いことで有名なZ会では、入試で差がつく記述問題や応用問題などを十分に練習することができます。

フィードバックが得られる添削や在宅模試、プロの講師が要点を的確に教えてくれる映像授業などのコンテンツがあり、難しい証明問題や思考力問題でも、じきに解けるようになるでしょう。

なお、Z会の教材は、定期テストレベルの勉強はできている前提で作られていますが、定期テスト対策の教材がないわけではありません。

タブレットコースではテスト前に各人の弱点に合わせた復習問題が配信され、テキストコースなら定期テスト攻略ワークが届きます。

質問や進路相談ができる

教えてZ会

画像出典:Z会公式サイト

「教えてZ会!」という会員専用サイトでは、学習に関する質問や進路相談を行うことができます。

また高校入試についての情報を配信するコンテンツや、進研ゼミと同様、学習に応じてポイントが貯まる景品制度もあります。

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第4位:Try it(トライ イット)

トライイットのロゴ

画像出典:トライイット公式サイト

第4位は、4,000本の映像授業が無料で視聴できるTry itです。

基礎学習や定期テスト対策の内容が充実しており、これから勉強を得意になっていこうという方におすすめします。

無料で4000本の動画が見放題

『アルプスの少女ハイジ』のCMでお馴染みの「家庭教師のトライ」が中学生向けに展開している無料のサービスです。

メールアドレスを登録するだけで、中学生を対象にした国数社理英の映像授業4,000本以上を好きなだけ見られます。

授業を担当するのは、予備校での指導歴や参考書の執筆経験のあるような講師なので、無料ですが、クオリティは決して低くありません。

解説が非常にわかりやすのでぜひ利用してみてください。

授業から定期試験までをカバー

トライイットのサポート

画像出典:トライイット公式サイト

Try itでは、教科書レベルの基本的なものから、定期テストレベルの応用的なものまで、幅広い動画が用意されています。

そのため、学校の授業が全く理解できない状態で始めても、定期テストで高得点が取れる状態まで学力を高めることが可能です。

中学校で使用している教科書を登録すれば、それに対応した動画を見られたり、苦手な単元をピンポイントで復習したりもできます。

よって時間がない中で、効率よく定期テスト対策を進めたい方にもおすすめです。

なお、高校入試対策への対応力は弱く、受験勉強にはその他のサービスを利用することを推奨します。

サポートは1回500円

Try itでは添削指導や質問対応のサポートが利用できますが、1回500円の費用がかかります。

他社のサービスとは異なり、サポートを気兼ねなく利用できないのはデメリットだと言えます。

また映像授業は無料であるものの、このサポートを頻繁に使えば、結果的にスタディサプリより高額になってしまう可能性もあるので注意しましょう。

第5位:秀英iD予備校

秀英iD予備校のロゴ

画像出典:秀英iD予備校公式サイト

第5位は、全国規模の予備校が運営する秀英iD予備校というサービスです。

基礎学習から高校受験対策まで、幅広いレベルの学習に対応しており、オプション講座も充実しています。

月額9,900円から

秀英iD予備校は、北海道から沖縄まで、全国に展開する秀英予備校が提供する映像授業のサービスです。

秀英予備校はそこまで知名度が高くありませんが、東証1部にも上場している会社なので、信頼性は申し分ありません

さて、秀英iD予備校では、校舎で映像授業を視聴するコースと自宅で視聴するコースが用意されていますが、今回は後者について解説します。

料金は5教科を勉強する場合で、月9,900円です。国数英だけなら月7,920円、理社だけなら月5,940円で受講できます。

なお、入会金と教材費は別途請求されます。

入試対策はプレミアムコースで

秀英iD予備校では、日常的には授業対策講座で学校の予習・復習を行い、テスト前には定期テスト対策講座で、テスト対策ができます。

また「プレミアムコース」というオプションでは、トップ高の入試で出題されるような総合問題やハイレベル問題を解説してもらうことが可能です。

プレミアムコースを受講すると、月2万円程度かかってしまいますが、予備校の授業を受けられるので、学習効果に関しては申し分ありません。

オプション講座が豊富

秀英iD予備校では、質問対応や進路相談のサポートが用意されています。

また他社にはない魅力として、オプション講座が充実しているという長所もあります。

夏期講習・冬期講習といった季節講習や、英検対策ができる講座など、個性的なコンテンツが揃っており、より良い学習が可能です。

第6位:アオイゼミ

アオイゼミは無料の会員登録をするだけで、プロ講師による映像授業を多数視聴できるサービスです。

全国のライバルと交流できるタイムライン機能や、学習計画の作成と振り返りを行うライブホームルーム機能なども、無料で利用できます。

また月額1,078円のレギュラー会員になれば、全ての動画が見放題になり、月額3,080円のプレミアム会員になれば、個別質問やテキストのダウンロードもできるようになります。

高校内容の先取り学習も可能

アオイゼミでは、中学講座に加えて高校講座も用意されており、会員登録を行えば中学生でも高校内容の動画を見られます

そのため、勉強が得意な方や学習意欲の高い方であれば、中学のうちから高校の勉強を先取りすることも可能です。

高校受験の必要がない中高一貫校に通う中学生にも良いでしょう。

第7位:スクールTV

スクールTVでは、会員登録をすることで、無料で教科書内容の映像授業が見られます

また月額300円の「スクールTV plus」を受講すれば、授業と関連した問題を解くこともできます

さらに200円〜でドリルも購入でき、演習問題に数多く取り組むことも可能です。

費用を抑えて、インプットからアウトプットまでの一連の勉強を高いレベルで行えることから、魅力的なサービスだと言えます。

講師は親しみやすい有名大学の学生

スクールTVでは、有名大学に通うお兄さん・お姉さんが授業を担当しています。

そのため、プロの社会人講師が授業を行う予備校や大手通信教育の授業よりも、先生の年齢が近い分、親しみやすいです。

より気軽に視聴できるので、堅い雰囲気の中で勉強するのが苦手な方や学習に集中しにくい方などに適しています。

第8位:東進中学NET

大学受験で優れた合格実績を出している東進ハイスクールが提供する映像授業のサービスです。

東進の予備校で教鞭を取る講師の授業が視聴でき、わかりやすいと評判になっています。

先取り学習も可能なので、得意教科をとことん伸ばしたい方や将来的に最難関大学に入りたいと思っている方などにおすすめです。

受講費用は、例えば「90分×20回の授業視聴+講座修了判定テスト4回」で79,200円であり、比較的高額だと言えるでしょう。

中学のうちから大学受験を意識して学べる

東進中学NETでは、中1・中2の2年間で中学の学習内容を終わらせ、中3からは高校内容の先取り学習を始めます

高校になっても引き続き東進を利用すれば、高2のうちに一通りの学習が完了するので、高3では徹底して志望校対策を行うことが可能です。

また中2から高校の先取りを始め、高1の間に受験科目を学び終えられる早期速習のカリキュラムもあります。

いずれにせよ、中学のうちからハイペースで勉強し、大学受験に備えられるため、最難関大学合格を目指す方などにおすすめです。

第9位:eboard

eboardは、「学びをあきらめない社会へ」をコンセプトにICT教材を提供しているNPO法人です。

不登校や放課後学習などを支援する目的で、個人や公立学校、NPOなどに無償でサービスを届けています。

中学生が自宅で勉強する場合は、5教科の教材を無料で利用可能です。

教材内容は約2,500本の映像授業と7,000問のデジタル問題集であり、映像授業で学校の勉強をおさらいした上で、問題演習に取り組むことで、効果的に知識を定着させられます。

無料のユーザー登録をすればすぐに使える

個人でeboardを利用する場合は、公式サイトから無料のユーザー登録をすることで、全てのコンテンツを使えるようになります。

アカウントを作れば、学習を記録しながら勉強することが可能です。

なお、eboardでユーザー登録をせずに、まなびポケットやOffice365でログインすることもできます。

第10位:開倫塾

東京・栃木・茨城・群馬に90校舎を展開する個別指導塾である開倫塾では、英語と数学の映像教材が作成されています。

新型コロナの影響による休校に際し、塾生が自宅学習をしっかり行えるようにと作成が始まりました。

塾が提供する映像授業であるため、クオリティは確かです。

ただし、こちらは開倫塾の塾生向けのサービスなので、利用するには開倫塾に入塾する必要があります

開倫塾は40年続く信頼性の高い学習塾

開倫塾は40年の歴史を持つ老舗の学習塾で、現在7,000名の塾生を抱えています。

歴史や規模もさることながら、「ハイサービス日本300選」や「第12回 全国模擬授業大会 団体の部 最優秀賞」など、受賞歴も輝かしいです。

信頼性は抜群であり、映像授業目的に入塾するのも十分におすすめできます。

第11位:Z会の映像

「Z会の映像」は、先ほども紹介したZ会が展開する映像授業に特化したサービスです。

こちらは基本的に高校生が対象ですが、中高一貫校に通う中学生向けにも授業が提供されています。

テキスト・講義ともにハイレベルであり、中1の段階から「東大英語」や「東大数学」といった難関大受験を意識した勉強に取り組むのが特徴です。

なお、中高一貫校生向けの映像授業は、英語と数学のみ提供されています。受講費用は要問い合わせです。

第12位:ひとつひとつわかりやすく。シリーズ授業動画

学研出版から出ている人気の『ひとつひとつわかりやすく。』シリーズに対応するYouTubeチャンネルです。

シリーズの内容に沿った授業が見られるので、『中1英語をひとつひとつわかりやすく。』などの参考書を用意して視聴することをおすすめします。

ただし、解説する講師の後ろのモニターに、テキスト内容が映るので、テキストがなくても十分勉強にはなります。

第13位:ベリタスアカデミー

ベリタスアカデミーは、「細分化された動画」を提供するサービスです。

各単元の学習をさらに細かく分割して映像授業が作られいるため、ピンポイントでわからないところを確認したり、理解できている部分は飛ばしたりと、効率的な勉強ができます。

なお、中学生がベリタスアカデミーの授業を見るには、同社の教材を導入している塾に通う必要があります

東京であれば、例えば、東京個別指導学院や英才個別学院などで視聴することが可能です。

第14位:eCLUS

eCLUS(イークルース)は、中学の数学・理科・社会・英語の基本問題・応用問題に関する解説動画を提供するサービスです。

かつては基本問題の動画は無料、応用問題の動画は有料でしたが、2021年3月をもってサービスを終了し、4月以降はYouTubeに完全移行しています。

そのため、現在は「eclus2013」というYouTubeチャンネルで全ての動画を視聴することが可能です。

第15位:教科書TV

慶應大学出身の講師が、中学生向けに5教科を動画でわかりやすく解説してくれるサービスです。

YouTubeでの無料版とWebサイトでの有料版の2種類がありましたが、2021年3月で有料版が一時閉鎖されたため、現在は無料版だけが視聴できます

興味のある方は「教科書tv 中学版 サンプル」というチャンネルの動画を見てみてください。

第16位:MANAVIE

MANAVIEは、教育系のYouTube動画をまとめたサイトであり、小・中・高の学習動画を数多く無料で視聴できます。

一つの単元や内容に対して、複数の動画の選択肢が用意されており、自分に合うものを選んで勉強できるのが魅力です。

「勉強という海を航海する」というサイトコンセプトがあって、勉強時間が「航海時間」、学習項目が「目的地」と表示されるという面白さもあります。

第17位:NHK for School

Eテレで放送された小・中・高生向けの教育番組とそれに関連するコンテンツが集められたNHKのサイトです。

全国の教員が選んだプレイリストや勉強法の解説なども載っているので、上手に活用すれば自宅学習を充実させられます。

無料で利用できるため、学習の息抜きがてらにNHKの番組を視聴してみるのも良いでしょう。

第18位:ONEネット学習

月額3,000円で4,800講義が見放題というサービスです。小学生〜高校生を対象にしており、単元ごとに動画を視聴できます。

1単元12〜14分という短時間で学習を完了できるので、部活や学校行事などで忙しい中学生にぴったりです。

学校の授業に準ずるような基礎的なものから入試対策ができるものまで、幅広いレベルの教材が揃っており、多くの場合、自分の学力に合った学習ができます。

第19位:#学びをとめない未来の教室

昨今は中高生も数多く利用しているSNSのLINEが新型コロナによる休校に対処するべく、学研と共同開発した動画配信サービスです。

新型肺炎休校サポート LINEみらい財団」のアカウントを友達追加することで、中学生向けの5教科の学習動画が視聴できます。

スマホさえあれば、いつでもどこでも手軽に動画を見られるので、スキマ時間に活用する教材としてもおすすめです。

第20位:文部科学省 子供の学び応援

文部科学省が運営する「子供の学び応援サイト」の公式LINEアカウントでは、中高生向けの無料動画や無料教材が利用できます。

無料の学習動画を提供するサービスならほかにもありますが、国数社理英の5教科しか学べないのが一般的です。

一方、「子供の学び応援サイト」なら、技術家庭科や体育などの実技教科も勉強することが可能です。

なお、友達追加はこちらから行えます。

目的別で映像学習サービスを比較

ここまでずらっと一気に映像授業のサービスを紹介してきましたが、数が多いのでどれを選ぶべきか迷ってしまう方も多いでしょう。

またランク付けはしたものの、各サービスで強みが異なるので、上位のサービスが必ずしも優れているわけではありません。

実際には「定期テスト対策がしたい」「授業の予習・復習に役立てたい」「高校受験対策を頑張りたい」などの学習目的に合わせて、適切なサービスを選択するのがおすすめです。

以下では目的ごとにおすすめのサービスをお伝えするので、選ぶ際の参考にしてください。

授業の予習・復習をしたい

授業の予習・復習をしたい

学校の授業の予習・復習に映像授業を役立てたい場合は、以下のようなサービスを活用するのがおすすめです。

  • スタディサプリ
  • Try it
  • ONEネット学習

これらの映像授業では、基本的な内容がしっかり解説されるので、学校の授業に合わせた勉強に適しています。

また短時間で動画を視聴できる点でも共通しており、スキマ時間を有効利用した学習にもぴったりです。

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定期試験対策をしたい

定期試験対策をしたい

映像授業で定期テスト対策をしたい場合は、以下のサービスを活用してみてください。

  • 進研ゼミ中学講座
  • スクールTV

これらでは、基礎レベルの演習問題が揃っているので、定期テストでの得点力を磨くのには最適だと言えます。

また演習問題でわからない部分があったときに、復習ができる教材が豊富にあることも魅力です。

アウトプットとおさらいを十二分に行えるため、テスト本番での高得点が期待できます。

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入試対策をしたい

入試対策をしたい

画像出典:スタディサプリ公式サイト 映像授業を活用して、高校入試対策がしたい場合は、以下のサービスがおすすめです。

  • Z会中学生コース
  • 秀英iD予備校

これらを利用すれば、ハイレベルな問題演習が行えるので、入試に向けて効果的に学力を高められます。

また両者ともフォロー体制が整っているため、難しい問題を解いていて、わからないところが見つかっても安心です。

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中学生が映像授業を活用するポイント

映像授業を活用する際のポイント

映像授業は、基本的には効率的・効果的な学習につながる良い教材です。

しかし、映像授業には一定のデメリットもあり、使い方が悪ければ、十分な学習効果が得られない場合もあります。

以下では中学生が映像授業を活用する際の注意点と、上手に使うためのポイントを解説するので参考にしてください。

スケジュールは自分で作る

塾の授業と異なり、映像授業は視聴するタイミングやペースが完全に受講者本人に委ねられています。

そのため、スケジュール管理をきちんと行い、計画的に見ていかないと十分な学習効果は得られません。

週間のスケジュールを作って見る時間を固定したり、「1日3本以上見る」といったノルマを決めたりして、コツコツ消化していくことをおすすめします。

最初のうちは、親御さんが学習スケジュールを作ってあげるのも良いでしょう。

また視聴しているときはノートを取るなどして集中することも大切です。自室やリビングで視聴する場合は、ゲームや漫画を片付ける、テレビを切るなど、快適に見られる環境を整えてから始めましょう。

モチベーションを管理する

映像授業から十分な学習効果を得るには、スケジュール管理と同じくらい、モチベーション管理が重要だと言えます。

塾などであれば、講師やチューターなどがいて、勉強に関するコミュニケーションを取れるため、比較的やる気を維持しやすいですが、映像授業を利用する場合は、そうした環境にはありません。

基本的には自分自身の力で、モチベーションをキープする必要があります。

おすすめの方法は「目標を達成したら◯◯をして良い」などと、報酬を設定することです。

また「今日は集中して3本見て、確認テストで90点以上を取る」などノルマを決めるのも効果があります。

どちらの方法も、日々の勉強から達成感を得られるので、勉強が苦にならない状態を作ることが可能です。

疑問はすぐに質問する

わからないところを放置せず、即座に解消することが、勉強を捗らせるコツです。

質問がしやすい塾や個別指導と異なり、映像授業では気軽に質問することはできないので、疑問点を潰す工夫をしなくてはなりません。

例えば、親御さんや学校の先生に質問したり、ネットや参考書などですぐに調べる癖をつけたりするのが良いでしょう。

中学生におすすめの映像授業まとめ

中学生におすすめの映像授業まとめ

  • 第1位:スタディサプリ
  • 第2位:進研ゼミ中学講座
  • 第3位:Z会中学生コース
  • 第4位:Try it(トライ イット)
  • 第5位:秀英iD予備校

中学生におすすめの映像授業のサービスを紹介しました。

授業の予習・復習に映像授業を活用するなら、基礎をしっかり解説してもらえるスタディサプリなどがおすすめです。

進研ゼミ中学講座などは、基本問題が豊富に揃っていため、定期テスト対策に適しています。

ハイレベルな教材で高校入試の対策がしたい場合は、Z会中学生コースや秀英iD予備校などを活用しましょう。

以上を参考に、ご自身にぴったりの映像授業のサービスを探してみてください。

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