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高校受験における英語の勉強法は?おすすめの問題集や単語帳・長文読解のコツを解説!

更新日時 2021/03/02

「高校受験の英語はどうやって勉強すれば良い?」

「おすすめの問題集は?長文読解のコツって?」

などと疑問をお持ちの方もいるでしょう。

英語が苦手な中学生も多いでしょうが、英語が得意な人の勉強法には共通した特徴があります

また高校受験を成功させるには、自分に合った参考書を使うことや、解き方のコツを知っておくことも重要です。

そこで今回は高校受験の英語の勉強法について、おすすめの単語帳・問題集や長文読解のコツなどを含めて解説するので参考してください。

高校受験における英語の勉強法についてざっくり説明すると

  • 計画的に勉強することが大切
  • まずは英単語と英文法をしっかり勉強する
  • 長文読解は量をこなすことが大事
目次
  • 高校受験における英語の勉強法は?

  • 具体的な英語勉強法について

  • 高校受験の英語の勉強スケジュールは?

  • 必勝!最短期間で得点を伸ばすコツ

  • 受験英語の内容パターンの解説

  • 志望校に合格するための5ステップ

  • 中学生が間違えやすい重要テーマ

  • 【高校受験】英語のおすすめ参考書と問題集

  • 高校受験における英語の勉強法まとめ

高校受験における英語の勉強法は?

住んでいる地域や学校によって多少に違いはあるものの、英語の高校入試問題は英文法、英単語、長文読解、リスニング、英作文などの問題で構成されています。

よって高校受験で結果を出すには、それらをバランスよく学習しなければなりません。

英語が苦手な原因は主に3パターン

高校受験の英語が苦手な原因としては以下の3つの理由が挙げられます。

  • 英単語の知識が不足しているから
  • 英文法を理解しきれていないから
  • 動詞の活用を覚えていないから

英単語や英文法、動詞の活用などの知識は中学英語における基礎となるので、それらの習得が不十分であれば長文読解や英作文、リスニングができないのは当然です。

中でも語彙力は最も基本なので、英語が苦手な方はまず英単語の学習から始めると良いでしょう。中1の教科書の本文を読み、わからない単語が出てきたら、そこから単語学習を始めてください。

知っている単語が増えると、文法問題や長文読解が容易になっていくため、だんだん英語が得意になっていくはずです。

英語が得意な人の勉強の仕方は?

英語が得意な人の勉強には以下のような特徴があります。

  • 計画的に勉強している
  • 早いうちから英単語の学習を始めている
  • 英文法の理解が完璧である
  • 長文読解の勉強を意識的に取り入れている
  • 毎日少しでもリスニングの時間を設けるようにしている

このように英語が得意な人の勉強は非常に効率的です。英語が苦手な人は、真似できるところから真似していきましょう。

具体的な英語勉強法について

ここからは高校受験に向けた英語の勉強法を具体的に紹介していきます。

英単語や英熟語は単語帳か単語カード?

英単語や熟語の学習は、基本的には単語帳で行うのが良いでしょう。また場合によっては単語カードもおすすめです。

単語帳のメリット

単語帳のメリットは使い勝手が良いことです。単語カードなら作成に時間がかかってしまいますが、単語帳なら買えばすぐに使えます。

また大抵の単語帳には巻末に索引がついているので、辞書代わりに使うことも可能です。そのため、学校や塾の授業でわからない単語が出てきても、すぐに調べることができます。

単語帳のデメリット

単語帳のデメリットは特にありません。強いて言えば単語カードよりも持ち運びにくいことくらいです。

受験勉強の時期には多くの参考書を持ち運ぶので、そこに単語帳をプラスすると重くなりますしかさばります。

一方で軽くて小さい単語カードならポケットに入れておくことも可能です。

ただし、このことはそこまで大きなデメリットではありません。

単語カードのメリット

単語カードのメリットは、暗記すべき単語だけを効率よくチェックできることです。単語カードなら簡単に取り外せるので、覚えた単語は外して暗記できていないものだけを残せます。

また自分なりに構成を変えてみたり、イラストを書いたりしてアレンジができるのも単語カードの魅力です。

単語カードのデメリット

取り外しが容易なのは利点ですが、カードを失くしやすいのはデメリットです。

またアレンジの自由度が高い分、上手く使いこなせないというケースもあります。実際、単語カードを使い慣れていない人は多いでしょう。

さらに単語帳なら辞書としても使えますが、単語カードにはその役割は期待できません。

英語の基礎である英文法が重要!

本格的な受験勉強を始めるまでは、定期テストの範囲を中心に文法学習を行い、基本的な文法問題を解けるようにしておきましょう

習った単元の文法がすでに完璧である場合は、新たな範囲を予習するべきです。

なお、英文法は基礎からコツコツ積み重ねていくことが大切になります。そのため、早いうちから地道に勉強を続けましょう

また英文法の知識は英単語同様、英語の基礎になります。そのため、単語学習と並行して文法学習をするのがおすすめです。

長文読解はこなした数が大切

長文読解は量をこなすことが大切です。たくさん読めば覚えきれていない単語や文法を発見できるので、知識の穴が埋まっていきます。

また練習を続けていると英文を頭の中で訳すスピードも徐々に上がっていくため、試験時間内に読解問題まで取り終わるためにも量をこなすのは大切です。

ただし、ただ量をこなせば良いのではなく、一回一回の長文読解を丁寧に行うことも大切になります。わからなかった単語の意味や文法事項はきちんと確認してから、先に進みましょう。

加えて読解力を高めるには復習も重要なので、読んだ文章を再度読み直すのも良いでしょう。

リスニングは短時間で毎日!

リスニングは週1回まとめてやるよりも、毎日少しずつ勉強する方が聞き取る力をアップさせるには効果的です。

日常的に英語を聞くようにすれば、英語を聞いて意味を理解する能力はだんだん高まってきます。ゆくゆくは聞いたそばから意味が浮かぶようになるでしょう。

なお、リスニングの教材にはNHKのラジオ番組を活用するのがおすすめです。NHK(ラジオ第2)では数多くの英語番組が放送されており、どれも5〜10分程度なので、毎日コツコツ続けるのには良いでしょう。

番組はNHKの公式サイトでも聴けるのでぜひお試しください。

過去問は実力と傾向を知るための道具

過去問を問題演習用の教材と捉えている人もいますが、過去問演習は出題傾向の把握や実力試しを目的に行うべきです。

文法知識を補強したいなどの理由で問題演習が必要な場合は、過去問ではなく問題集を活用するのが良いでしょう。

また周りが過去問を解いているからといって、自分の焦って過去問演習を始める必要はありません。基礎が固まっていないうちに過去問演習をやっても十分な学習効果は得られないので、まずは基礎学習からです。

高校受験の英語の勉強スケジュールは?

高校受験の英語は計画的に勉強することが大切です。以下ではおすすめの学習スケジュールを紹介するので参考にしてください。

1年生から2年生まで

中学2年生まで過去問演習を含む志望校対策よりも、定期テストの勉強に力を入れるのが良いでしょう。

なぜなら高校受験では内申点が重要だからです。定期テストで高得点を取り、授業態度や提出物にも気をつけておけば、良い基礎固めになるとともに、高校入試でも有利に立つことができます。

なお、学習の優先順位はまず単語、続いて文法、そして長文読解です。また余裕があるなら英検3級や準2級に挑戦するのも良いでしょう。

3年生の春から夏休みまで

この時期になれば、部活が忙しくとも単語学習くらいは毎日しましょう。また志望校の過去問を解いてみて、現状のレベルや出題傾向を把握しておくのも有意義です。

さらに英検に関してもこの時期から勉強を始めてもまだ間に合うので、可能であるなら取得しておくのも良いでしょう。

ただし、優先すべきはやはり定期テスト対策です。三年時の内申点を中心に評価する高校もあるので、この時期に成績を落とすべきではありません。

夏休みから冬休み前まで

二学期の定期テストまで内申点に含まれるので、この時期もやはり定期テスト対策は重要です。夏休みは二学期の内容の予習を中心に行うのが良いでしょう。

また夏休みは時間があるので、それだけでなく苦手単元の文法学習や1、2年時の学習内容のおさらいなどもするべきです。

勉強時間を捻出しやすい中3の夏休みは、復習に時間を使える貴重な時期なので有効に活用しましょう。

冬休み中

冬休みは高校受験に向けて朝から晩まで勉強するのが良いでしょう。

偏差値を上げたいなら、1日10時間程度勉強するのが理想です。少なくとも8時間は机に向いましょう。

なお、効率よく勉強するには朝からだらけずに一気に勉強するのがおすすめです。朝から図書館に行って閉館まで勉強するのも有意義だと言えます。

冬休みの頑張りが高校受験の合否を決めると言っても過言ではないため、一生懸命勉強しましょう。

受験の直前期

完璧に学習したと思っていても必ずどこか忘れているものなので、直前期にはそれまで使った単語帳や文法の参考書などをもう一度見返しましょう

その際には、弱点や失点しやすい問題などを分析し、短期間で得点力をさらに伸ばす戦略を立てて実行するのがおすすめです。

なお、直前期は既習単元のおさらいや苦手克服の勉強に時間を使いましょう。新たな知識や分野を開拓するような勉強は直前期には必要ありません。

必勝!最短期間で得点を伸ばすコツ

以下では短期間で効率よく得点を伸ばすコツを紹介するので参考にしてください。

スラッシュリーディングを心掛ける

長文読解には、英文を塊ごとに読んでいくスラッシュリーディングを取り入れるのがおすすめです。

長い主語の後ろや接続詞・疑問詞の前などに「/」を入れて細分化すれば、どんな難しい文章でも簡単な文章の連なりとして理解できるので、スムーズに読解できます。

またスラッシュを付けておけばどこまで読んだかわかりやすいですし、変な読み方の癖を修正することも可能です。

非効率な読み方の癖を直前期に修正するのは難しいので、早いうちからスラッシュリーディングで矯正しておくのが良いでしょう。

声に出して音読する

声に出して英文を読めば、視覚だけでなく聴覚も刺激できるので、より記憶に残りやすくなります。また英検の面接対策にも良いでしょう。

さらに音読を習慣化すれば英文を読むことに慣れることができるという点でもおすすめです。

なお、周りに聞かれると恥ずかしいという方は、自室にこもったり、人のいない公園などに行って音読しましょう。

また音読する際は発音の正確さにも気をつけるべきです。正しく発音できるようになることは、リスニング力の向上にもつながります。

語源に注目して暗記する

英単語は接頭辞や接尾辞、語根などが構成要素になっていますが、それらにはそれぞれ根源的な意味があります。

例えば「transport」は「trans(意味:他の場所へ)」という接頭辞と「port(意味:運ぶ)」という語根が結びついてできた単語です。「他の場所へ運ぶ」、つまりは「輸送する」を意味します。

このように語源を知っておけば、たとえ試験で知らない単語が出ても意味を推測することができるので便利です。

英作文で新知識を使う

知識を効果的に定着させるには、インプットだけでなくアウトプットも必要なので、英作文を積極的に行うのが良いでしょう。

英作文なら単語や文法の知識を実際に使うことができるので、量をこなせば使い方を含めてそれらの理解を深められます。

また英作文では日本語から英語に変換する練習ができるので、英検のスピーキングテスト対策としても有効です。

さらに日本語と英語の変換に慣れれば、読解力にも好影響があるでしょう。

テストの解く順番を変える

意外な盲点とも言えますが、テストは頭から解かなければいけないと決まっているわけではありません。そのため、場合によっては解く順番を自分なりに工夫するのも良いでしょう。

なお、基本的には簡単なところから解いて難しい問題を後回しにする方が効率的です。解ける問題を時間切れで落とすことがなくなりますし、難しい問題をじっくり考えられるようにもなります。

またわかる問題から解く方が集中力が保ちやすいので、テスト中に眠くなることも防げるはずです。

受験英語の内容パターンの解説

以下では高校受験における公立高校と私立高校の違いを紹介します。

公立高校は内申点が考慮される

公立高校の入試では内申点も合否に直接的な影響を与えます。普段の授業態度が悪かったり、定期テストの点数が低かったりすると、入試本番の点数が良くても合格できないこともあります。

内申点が低いために、普通なら合格レベルなのにもっと偏差値を上げなければならないケースもあるので、内申点を意識して健全な学校生活を送るのが良いでしょう。

なお、内申点に反映されるのは高校3年生の2学期の成績までです。そのため、特にそれまでは定期テスト対策を中心にしっかり頑張りましょう。

私立高校は科目が少なくて簡単?

私立高校の入試は基本的に英語、国語、数学の3科目で行われます。科目数が少ない分簡単なように思われるかもしれませんが、そんなことはありません。

試験問題のレベルが高く、科目数が少ない分失敗できなくなるので、難易度はむしろ高いです。

なお、私立の場合は内申点が合否に関係するのは事前の個別相談会だけで、当日のテスト結果には影響を与えません。

しかし、個別相談会では学校の成績などから判断して合格の「確約」がもらえる学校もあるので、志望校によっては内申点はやはり重要です。

ちなみに明確な確約制度があることは珍しく、大抵は「この成績なら大丈夫でしょう。」などと含みを持たせた表現でそれが伝えられます。

志望校に合格するための5ステップ

高校受験で志望校に合格するには、以下の5ステップを踏むのがベターです。

定期テストで高得点を取る

入試問題は基本的に授業で習う内容をベースに作成されるわけなので、日常的な学習の延長上に高校受験があると言えます。

そのため、受験の直前期以外は定期テストでの高得点を目標に勉強すべきです。そうすれば受験の基礎固めも同時に行えます。

特に公立高校の入試では、テスト問題が教科書内容のみから出題されるので、定期テストで高得点を取れるだけの実力があれば、入試でも良い結果が出せるでしょう。

おまけに内申点も高められるため、定期テスト対策は最重要と言っても良いです。

先生の協力を得る

高校受験対策において、先生は貴重な情報源です。誰もが未経験者であるわからないことだらけの高校受験では不安になることもあります。

安心して勉強を続けるためにも、何か疑問や悩みがあれば、遠慮せず先生に相談しに行きましょう。勉強法や入試対策のコツなどを聞くのがおすすめです。

そのように先生と積極的にコミュニケーションを取ることは学習意欲のアピールにも繋がるので、内申点にも好影響があるでしょう。

高校受験で良い結果を出したいなら、先生を味方につけておいて損はありません。

計画的に勉強計画をたてる

計画性のない勉強は長続きせず、大した学習効果も得られないので、受験勉強は計画的に行いましょう。

具体的には長期目標、中期目標、短期目標の3つを考え、それらに沿って毎日やるべきことを実行するのがおすすめです。

なお、計画な理想的なものを立てがちですが、それを完璧に実行するのは難しいので、70%ぐらいの力で頑張れば達成できるような目標を立てるのが良いでしょう。

少し余力が残るような具合にしておくことが頑張り続けるコツです。

志望校対策を念入りに

入試問題の特色は高校によって様々なので、効率よく勉強するためには志望校の傾向をよく研究しておかなければなりません。

そのため、中3の夏休みには一度志望校の過去問を解き、問題の形式やそれを解くために必要な知識、現状のレベルなどを確認しておきましょう。

なお、志望校の過去問に目を通せば、入試本番までに解けるようになるべき問題の性質がわかるので、その後の受験勉強に対するモチベーションも高まるはずです。

上位高校に必要な応用力を身に付ける

公立の上位校や私立・国立の難関校に合格するには、難しい応用問題にも対応できるだけの発展的な知識も必要です。

そうした高校の入試では、単語では派生語の知識が問われたり、学校の授業ではほとんど触れられないような英文法に関する出題がなされることもあります。

そのため、過去問演習などで出題傾向に関する入念な情報収集を行い、それに沿って応用的な学習をするのが良いでしょう。

勉強法の一例としては、志望校の出題傾向に沿った問題演習を十分に行うのがおすすめです。

中学生が間違えやすい重要テーマ

以下の内容は中学生が間違えやすい事柄なので注意しましょう。

三つの用法がある不定詞

「to 不定詞」には、名詞的用法、形容詞的用法、副詞的用法という3つの使い方があります。それらを混同してしまう中学生は多いので、きちんと使い分けられるようになっておきましょう。

また前置詞のtoと「to 不定詞」を間違ってしまうことにも気をつけなければなりません。

さらに不定詞と動名詞の使い分けもしっかりマスターしておきましょう。それぞれ目的語に取られる動詞(一緒に使える動詞)が決まっているので、代表的なものは覚えておくべきです。

二つの文をまとめる関係代名詞

関係代名詞を使えば2つの文が繋がるわけなので、必然的に文章が長くなります。そのため、関係代名詞の単元から英語が苦手になる中学生は非常に多いです。

またthatが省略できる場面があったり、先行詞による関係代名詞の使い分けがあったりと、この単元には覚えるべきことがたくさんあります。そのことも挫折しやすい原因と言えるでしょう。

なお、関係代名詞を含む文章を読解する際には、先述した「スラッシュリーディング」を活用するのがおすすめです。

動詞の形

現在形に現在進行形、過去形、過去進行形、未来形、現在完了形など、英語の動詞には色々な形があります。

また「3単現のs」など、人称による動詞の活用も覚えなければなりません。

さらに基本的な規則を覚えるだけでなく、不規則動詞の変化も暗記しなければ英文法を使いこなすことは難しいです。不規則動詞に関する問題は入試でも頻繁に出題されるので、必ずマスターしておきましょう。

なお、効率よく動詞の活用をマスターするには、後述するような問題集を活用するのがおすすめです。

動詞を名詞化する動名詞

先ほど解説した不定詞とも関連がありますが、不定詞ではなく動名詞しか目的語に取れない動詞があります。

例えば、「enjoy ~ing」とは言えても、「enjoy to ~」とは言えません。それは「finish」や「admit」などでも同様です。

一方で「want」や「decide」などは、反対に動名詞でなく「to 不定詞」を使わなければなりません。

また「stop ~ing(~を止める)」「stop to ~(〜するために立ち止まる)」のように、動名詞と不定詞のどちらを使うかで意味が変わる場合もあります。

【高校受験】英語のおすすめ参考書と問題集

以下では高校受験の英語学習におすすめの参考書や問題集を紹介します。

単語

単語帳は以下の2冊がおすすめです。

  • 『中学版 システム英単語』

短い英文の中で英単語が覚えられるという単語帳です。暗記が苦手な方やなかなか単語が覚えられない方などにおすすめできます。

  • 『キクタン 中学英単語』『キクジュク 中学英熟語』

リズムに乗って単語や熟語が覚えられるシリーズです。単語帳には1,350語、熟語帳には416語が収録されています。

参考書

高校受験には以下3冊の参考書がおすすめです。

  • 『中学3年間の英文法を10時間で復習する本』

表題通り、10時間で中学3年間の英文法をおさらいできます。1単元1時間×10という構成です。

  • 『世界一わかりやすい中学英語の授業』

スタディサプリの人気講師である関正生先生の著書です。英文法をある程度マスターした人がさらに理解を深めるのに良いでしょう。

  • 『中3英語が面白いほどわかる本』

授業のような形式で英語の学習内容を詳しく解説してくれるテキストです。中1、中2版も出版されています。

問題集

  • 『高校入試 とってもすっきり英語』

1単元4ページのペースでインプット・アウトプットし、英文法の基礎を押さえられる基本レベルの問題集です。

  • 『受験生の50%以下しか解けない 差がつく入試問題 英語』

公立高校の入試で受験生の50%以下しか解けなかった問題を集めたレベルの高い問題集です。

  • 『2021年受験用 全国高校入試問題正解』

2020年に行われた全都道府県の公立高校入試と主要な国立・私立入試の問題を収録した応用レベルの問題集です。

高校受験における英語の勉強法まとめ

高校受験における英語の勉強法まとめ

  • 長文読解のコツはスラッシュリーディング
  • リスニングは毎日短時間続けよう
  • 特に公立志望は定期テスト対策が重要

高校受験の英語の勉強法を紹介しました。

英単語や英文法は英語力の基礎となるので、まずはそれらをしっかり勉強しましょう。

長文読解に関しては、スラッシュリーディングも取り入れつつ、量をこなすことが大切です。

また高校受験では内申点も重要になるので、特に公立志望の場合は定期テスト対策にも力を入れましょう。

以上を参考に、今回紹介した参考書や問題集も活用しつつ、高校受験に向けた英語学習の仕方を工夫してみてください。

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