中学生の習い事おすすめ人気ランキング12選!部活との両立や必要性・費用も徹底比較!

更新日時 2020/08/19

「中学生におすすめの習い事は何?」

「部活との両立は可能?必要性はある?」

このような疑問をお持ちの方も多いでしょう。

小学生に比べると割合は低下しますが、スポーツや音楽などの習い事をしている中学生は一定数います。また学習塾に通う中学生はかなり多いです。

今回は中学生におすすめの習い事をランキング形式で12個紹介します。部活との両立や必要性、費用なども合わせて解説するので、参考にしてください。

中学生の習い事をざっくり説明すると

  • 約4割が学習塾に通っている
  • 英語を習えば受験でも活かせる
  • 通信講座はコスパが良い

1位:学習塾

教室の風景

中学校に入ると学習塾に通い始める生徒が一気に増加します。

学習塾の費用はどれくらい?

中学生に対する年間の学習塾費は、公立中学校で平均約20万円、私立中学校で平均約14万円と言われています。

小学校の場合とは違い、中学生に関しては私立よりも公立の方が学習塾に通う割合が高いです。

これには、私立中学では学校だけで十分な学習ができることが多いという背景があります。

また学年別で見ると、やはり高校受験を控える3年生の費用が最も高くなります。具体的には公立で約32万円、私立で約17万円です。

学習塾に通うことのメリット

学習塾に通うメリットとしては、勉強の習慣が付くことや学校の予習・復習ができることなどが挙げられます。

塾なら学習がしやすい環境が整えられているため、学習意欲が高めやすいということも魅力です。

また基本的には学校の先取り学習を行うため、余裕を持って学校の授業やテストに臨むことができます。意欲的に学習すれば、周りの生徒よりも一歩リードすることができるでしょう。

さらに3年生の場合は、プロから高校受験に関するノウハウを学ぶべきです。受験に関する様々な情報も手に入るため、志望校合格には最適な環境と言えるでしょう。

必ず塾に通う必要はあるの?

中高一貫校なら基本的には高校受験の必要がないため、授業についていけないということがない限り、無理に塾へ通う必要はありません

中には自宅の方が勉強が捗るという生徒もいるので、自分の性質に合った学習法を選ぶべきです。

また塾でも宿題が出るので、やるべき課題は必然的に多くなります。そのため、部活や学校行事で忙しい中学生にとっては、ある程度の負担になるでしょう。

よって高校受験を控えているのでない限り、子供の体力や希望を尊重してあげるのがおすすめです。

2位:英語・英会話

新聞を読む女性

中学校からは英語授業が本格化するため、英語を習うのもおすすめです。

英会話教室の費用はどれくらい?

英会話教室の費用は、教室の規模や受講形態、先生の質などによって異なります。

グループレッスンなら月額5,000円程度、マンツーマンなら5,000〜10,000円程度のことが多いでしょう。

また先生がネイティブかどうかなどによっても費用が変わる可能性があります。さらに大手の英会話教室と個人経営の教室でも、費用に違いがあるでしょう。

授業以外で英語を習うメリット

中学校や塾などの授業では、基本的にテキスト学習が中心となるため、より実践的な英語を学べるという意味で英会話塾は有用です。

高校受験や大学受験では、英検などの資格によって優遇措置が得られることもあるので、資格取得のために本格的なトレーニングをするのも良いでしょう。

グローバル化の進行と共に英語の必要性は増しているため、将来のためにも英語をきちんと学んでおくことはおすすめです。

また英会話教室なら英語力だけでなく、コミュニケーションスキルも向上するため、一石二鳥も選択と言えます。

スマホを活用して英語力向上

英会話教室に通う代わりに、スマホアプリやオンラインのサービスを使って英会話を学ぶという方法もあります。

英会話教室よりも費用が抑えられるため、出費は極力避けたいという方にもおすすめです。また自宅学習ができるので、時間的な節約にもなります。

アプリを使えば、世界中の人と英語で会話できるため、様々な世界を知る良いきっかけにもなるでしょう。

3位:通信教育

勉強する少女

塾ではなく通信教育で学ぶという選択肢もあります。

通信教育の費用はどれくらい?

中学生向けの通信教育は、学年と共に費用も上昇していきますが、概ね月額6,000〜15,000円程度で受講することが可能です。

さらに通信教育では非常にクオリティの高い英語教材がついていることが多いので、国語や数学といった科目だけでなく英語も一緒に学べます。そのため、通信教育を利用していればわざわざ英会話教室に通う必要もなくなるでしょう。

このように、通信教育を利用すれば塾よりもかなり出費を抑えられることは間違いありません。他の習い事と比較してもリーズナブルであり、内容もかなり充実しています。

通信教育の費用一覧

中学生向け通信教育のひと月あたりの費用は以下の通りです。

通信教育 費用
進研ゼミ中学講座 5,980〜6,890円
Z会(本科5講座セット) 9,970〜17,410円
スタディサプリ 1,980円
スマイルゼミ 6,578〜7,778円

なお、上記は12ヶ月一括払いを選択した場合のひと月あたりの費用になります。

顧客満足度の高い通信教育

通信教育の顧客満足度を測る指標の一つであるイードアワード2019の結果をお伝えします。

部門 通信教育
総合 最優秀賞 Z会の通信教育 高校受験コース
子どもが好きな通信教育 Z会の通信教育 高校受験コース
継続しやすい通信教育 スマイルゼミ・スタディサプリ 中学講座
添削の質がよい通信教育 Z会の通信教育 高校受験コース
学費の満足度が高い通信教育 スタディサプリ 中学講座

受験・進学情報の充実している通信教育|Z会の通信教育 高校受験コース| |ブランド信頼性の高い通信教育|Z会の通信教育 高校受験コース|

上記を見ると、中学生向けの通信教育ではZ会が人気であることが分かります。

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通信教育に通うことのメリット

塾に通う場合は、親が送り迎えをしなければならないことも多いですが、自宅で勉強できる通信教育ならその必要はありません。

塾に比べてかなりリーズナブルであることも魅力的です。

また自宅学習なら感染症などの心配もありません。受験シーズンはインフルエンザのリスクもあるため、家で学習できる方が安心です。

さらに通信教育なら自分のペースで勉強できるため、忙しい中学生にはぴったりと言えるでしょう。

特に顧客満足度No.1のZ会であれば高校受験対策もバッチリ行うことができます

ぜひこの機会に、コスパ抜群の習い事である通信教育をチェックしてみてはいかがでしょうか。

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4位:ピアノ

ピアノを弾く手

ピアノは小さいうちから始めるというイメージがあるかもしれませんが、実は中学生から始める人も大勢います。

ピアノ教室の費用はどれくらい?

ピアノ教室の費用は、大手か個人かによって異なります。大手のピアノ教室の月謝は5,000〜10,000円程度のことが多いです。個人の場合は教室ごとに異なります。

グループレッスンか個人レッスンかによっても料金に違いはでますが、レベルが高くなってくると個人レッスンになることがほとんどです。

またレベルが上がると、その分料金も高くなります。

さらに発表会やコンクールの際には参加費や衣装代なども必要です。そのため、比較的お金のかかる習い事と言えるでしょう。

ちなみに参加費は5,000〜10,000円程度であることが多いようです。

ピアノを習うことのメリット

ピアノで一つの曲をマスターするには、かなりの努力と時間が必要です。そのため、練習の時間を通して集中力や忍耐力を身に付けることができるでしょう。

またピアノができれば、学校の音楽祭や卒業式などで伴奏者に選ばれることもあるので、学校での活躍の機会も増えます。

さらに教育学部への進学や保育士・幼稚園教諭の就職などではピアノが必須な場合もあるので、将来的な選択肢も広がるでしょう。

ピアノを弾くことで頭がよくなる?

ピアノは知能の発達に良いと言われることもあります。一部の研究者によると、左右の指で別々の動きをすることが脳に刺激を与えるそうです。

また東大生の半数ほどはピアノ経験者であるというデータもあるため、知能とピアノ経験には一定の相関があると言えるでしょう。

そのため、ピアノを習えば成績アップに繋がる可能性もあります。

5位:家庭教師

ノートと紅茶

自宅学習を希望するなら、通信教育以外に家庭教師という選択もあります。

家庭教師の費用はどれくらい?

家庭教師の費用は月平均で10万〜20万円と言われることもあり、塾や通信教育よりも相場は高めです。

また科目数や頻度によって、かかる費用は大幅に増減します。授業1回あたりでは2,000〜5,000円が相場になるでしょう。

さらに個人契約か会社経由かによっても費用は異なります。トライやあすなろなどを利用するより、仲介手数料がかからない個人契約の方が費用は安いです。

家庭教師を活用することのメリット

家庭教師も通信教育同様、自分のペースで勉強することができます。基本的に講師は好きな時間に呼べるからです。

マンツーマンなので、それぞれに合わせた指導をしてもらえることもメリットと言えます。また家で勉強する習慣を付けたいという場合にもおすすめです。

さらに若い先生も多く、生徒との距離感が近いため、リラックスして勉強できるというメリットもあります。

先生によっては学校生活など勉強以外の悩み相談に乗ってくれる場合もあるでしょう。

6位以下の習い事

タブレットを見る子供

中学生におすすめの習い事はまだたくさんあります。ここからは6位以下のランキングを一気に紹介します。

6位:プログラミング

学習指導要領の改訂によって、2020年度から小学校でのプログラミング授業が始まりました。また2021年度からは中学校でもプログラミングが必修化されます。

そのため、プログラミング学習の注目度は高まっており、全国でプログラミング教室が急増中です。

多くの教室に申し込みが殺到し、新規の申し込みを締め切るケースも珍しくありません。

なお、小学校ではプログラミング的思考を学ぶのに対し、中学校に入るとより具体的な技術や問題解決力も求められるようになります

よって、学校外でプログラミングを学ぶのは合理的な選択と言えるでしょう。

最近はプログラミングが無料で学べるサイトもあるので、教室に通う暇がないという場合は、そうしたサイトの活用がおすすめです。

ちなみにプログラミング教室の月謝は8,000〜20,000円程度のことが多いでしょう。

プログラミングには種類がある

プログラミングには様々な言語があり、実現したいジャンルによって学ぶべきものが異なります。

サイト構築などのパソコン関係やゲーム系など、子供の希望に合わせて学ぶ内容を決めると良いでしょう。

言語を一つ習得すれば、類似の言語も比較的容易に使えるようになるため、まずは一つの言語をある程度極めるのがおすすめです。

7位:サッカー

サッカーは運動量が豊富なので、体力向上に役立ちます。またチームスポーツなので、協調性や社会性を身に付ける良いきっかけになるでしょう。

クラブチームの方が部活よりもレベルが高いため、本格的にサッカーをさせたい場合におすすめです。

専門のコーチから指導が受けられるので、体育の授業で活躍できることはもちろん、スポーツ推薦などのチャンスもあります。

ちなみに月謝は5,000〜20,000円程度ですが、合宿費や遠征費、交通費などが別途必要です。

8位:水泳

水泳は全身運動なので、体力や運動能力の向上に役立ちます。また他のスポーツに比べて怪我が少ないという点も魅力的です。

さらに室内なのでオールシーズン練習でき、天気などの影響も受けないというメリットもあります。

水泳もピアノ同様、東大生に人気の習い事であり、こちらも脳に好影響を与えるという研究結果があるようです。

月謝はレッスン内容や回数によっても異なりますが、10,000円程度のことが多いでしょう。

9位:その他スポーツ

サッカーや水泳以外には、野球やテニスなどのスポーツが人気です。

運動能力向上に繋がることはもちろん、クラブチームの方がより高いレベルで練習ができるので、特定のスポーツを極めたいという場合は学校外で習うことをおすすめします。

月謝は3,000〜10,000円程度ですが、サッカー同様、合宿費や大会参加費が必要にある場合もあります。

10位:空手・剣道

空手や剣道などの武道は礼儀作法が身に付くため、保護者から人気のある習い事です。

また日々の稽古を通して精神面が鍛えられるというメリットもあります。

さらに自分の身を守る護身術を身に付けることもできるため、いざという時に役立つこともあるでしょう。

月謝の相場は5,000〜10,000円程度です。

11位:その他音楽系

ピアノ以外の楽器を習うのも良いでしょう。例えばギターやサックス、バイオリンなどが挙げられます。

これらは学校の部活では体験できないことが多いので、子供が興味を持っているなら教室に通うのが良いでしょう。

またボイトレや合唱を習うという選択肢もあります。

月謝は種目やレベルなどによって様々ですが、楽器の場合はピアノ同様、比較的お金がかかるでしょう。

12位:体操・ダンス

体操教室ではマット運動や鉄棒、トランポリンなどを練習します。運動能力や体の柔軟性を身に付けることが可能です。

またダンスを習えば、運動能力はもちろん、振り付けを覚えることを通じて記憶力を鍛えることもできます。

さらにスポーツ同様、協調性や目標に向かって努力する精神性を養うこともできるでしょう。

最近では体操やダンスも体育の授業ぶ取り入れられているため、学校での活躍にも繋がります。

月謝は週に1回のペースで通うなら、4,000〜10,000円程度です。

中学生の習い事一覧

サッカー少年

以下では、中学生におすすめの習い事を一覧にまとめました。

習い事 主なメリット
通学塾 学校の授業の補足ができる
英語・英会話 英語力が身につく
通信教育 隙間時間を有効に活用できる
ピアノ 東大生にも人気で知能の発達に良い
家庭教師 自分のペースで学習できる
プログラミング 具体的なスキルや問題解決能力が身に付く
サッカー 部活よりも本格的な練習が可能
水泳 オールシーズン練習できる
野球やテニス スポーツ推薦の可能性もある
空手や剣道 礼儀作法が身に付く
楽器や歌 部活では中々体験できないことが学べる
体操やダンス 運動能力や記憶力などを鍛えられる
ボルダリング 学校生活の良い息抜きになる
和太鼓 日本の伝統文化に触れられる
料理 日々の生活に役立つスキルが身に付く
将棋 記憶力など頭の機能が向上する
絵画 芸術的な感性やスキルを磨ける

新学習指導要領導入による中学生への影響は?

本を読む少年

学習指導要領改訂によって、中学校教育には以下のような変化があります。

  • 国語・社会・数学・理科・外国語・保健体育の授業時数を実質10%増加
  • 週当たりのコマ数を各学年で週1コマ増加

総じて、より学習に力を入れるようなカリキュラムになることは間違いありません。

変更点の詳細に関しては以下をご覧ください。

変更点 詳細
言語活動の充実 各教科で記録・説明・論述などの学習を充実
理数教育の充実 国際的な通用性、観察・実験などを充実
伝統や文化に関する教育の充実 古典・歴史教育・宗教などの教育を充実
道徳教育の充実 体験活動の充実

中学生で習い事をしている人はどのくらい?

学研の調査によると、中学生の約6割は習い事をしているようです。

人気なのはやはり学習塾で、約4割の中学生が利用しています。男女比を見ると男子の方がややその割合が高くなりますが、女子でも3年生になると半数程度が塾に通うようです。

またサッカーや野球などのスポーツは男子に人気で、女子の人口はそれほど多くありません。ダンスや体操に関しては女子に人気があります。

学年別に習い事をしている割合を見ると、中学2年生でピークを迎えるようです。掛け持ちの割合は小学生よりも中学生の方が低く、学校生活の忙しさが伺えます。

習い事の頻度ですが、塾のデータを参考にすると週に2回というのが一般的のようです。

小学生の習い事との比較

文部科学省の調査によると、小学生の約73%は何らかの習い事をしています。習い事の種類としては塾とスポーツが最も多く、約45%の小学生が習っているようです。

一方で中学生になるとスポーツの割合は減少し、学習塾に通う人口が増加します。

スポーツを習う人が少なくなるのは、中学校からは部活が始まるからでしょう。また高校受験があるので、多くの家庭が勉強を重要視するようです。

中学になると勉強や部活が忙しくなるため、小学生に比べると塾以外の習い事をする割合は大きく減少します。学校と部活、そして塾というのが中学生の定番スタイルと言えるでしょう。

今注目のプログラミングは

学習指導要領の改訂によって、2020年度から小学校でプログラミングが必修化されました。

また中学校でも2021年度から、高校では2020年度から、それぞれ必修化されることが決定しています。

そのため、プログラミングの重要度は今後ますます高まっていくと言えるでしょう。

実際、大学のAO入試や企業の新卒採用でプログミングを評価する動きも出てきています。そのため、中学生のプログラミング学習は将来性のある試みと言えるでしょう。

さらにプログラミングを学習すれば、コーディングなどの具体的なスキルはもちろん、論理的思考力や問題解決能力を鍛えることができます。

よって総合的な学力向上にも繋がるでしょう。

中学生が習い事をすることのメリット

パソコンを見る女性

中学生の習い事には以下のようなメリットがあります。

新たな目標ができる

中学1、2年生のうちは高校受験への意識もあまりないため、目標を見つけにくい時期と言えます。

習い事をすれば様々な目標に向かって頑張ることができるので、日々の生活がより充実したものになるでしょう。

また自分で目標を設定し、それを達成するために努力するという経験を通して、忍耐力や問題解決能力などが身に付くこともメリットです。

中学生のうちから成功体験をたくさん作っておくことで、物事を成功させるコツを掴むことができます。

自分に自信を持てる

習い事をすれば、人よりもある分野で秀でることができるので、自分への自信にも繋がります

自信があるかないかは、考え方や行動力にも影響を及ぼすため、ある程度の自信を持っておくことは重要です。

習い事をすれば、体育や音楽の授業などで活躍できる機会も増えるので、自信を持って学校生活を送ることができます。

また中学生は大人よりも新しいものへの感受性が良いので、将来に繋がるような能力を開花させられることもあるでしょう。

学外のコミュニティができる

学校では合わないような人と交流できるというのも習い事の魅力です。

コミュニケーションが苦手な場合でも、習い事という共通の話題があるため、普通よりも話しやすいでしょう。一生の友達ができる可能性もあります。

また様々な価値観を持つ人たちと関わることで、新たな発見が得られたり、考えを改めるきっかけにもなるでしょう。

コミ二ュケーション力が身につく

特にチームスポーツなどの場合は、コミュニケーション能力や協調性などを身に付けることができます。

リーダーシップを発揮できるようになることもあるので、学校生活や将来においても有用です。

また個人競技の場合は自らの努力が結果として反映されるため、粘り強さや忍耐力、度胸などを身に付けることができます。

習い事は本当にした方がいいの?

こちらを見る女性

そもそも習い事はするべきなのでしょうか。また習い事をする際は、どのようなことに気をつけるべきなのでしょうか。

習い事にかかる費用をしっかり把握するべき

習い事をすれば、一つにつき5,000〜20,000円程度の月謝が必要です。また道具代や入会金などの初期費用がかかる場合もあります。

ユニフォーム代やテキスト代ならたかが知れていますが、楽器やPCを買うとなると相当な出費になるでしょう。

そのため、習い事を始める前には、継続できるかどうかを十分に検討する必要があります。特に中学生は忙しいため、見切り発車はおすすめできません。

やりすぎには注意

習い事の時間があまりにも多いと、子供には負担になってしまいます。健康や勉強も支障が出る可能性もあるため、適度な量にとどめておくべきです。

特に中学生は学校の勉強と部活で十分忙しいので、無理してやらせる必要はありません。

融通の利く習い事がおすすめ

中学生になると定期テストや部活、高校受験などがあるため、小学生に比べると自由時間はかなり少なくなってしまいます。

そのため、習い事をする際は時間的余裕や自宅からの近さをきちんと考慮し、学校生活に支障をきたさないようにするべきです。

また委員会や部活の大会などで、急遽予定が合わなくなることもあるので、レッスンの数が調整できるなど融通の利くものが良いでしょう

子供に相談した上で決める

いくら本人のためになるとは言え、やる気がない状態でやっても十分な効果を発揮することはできません

かえってストレスになってしまう可能性もあるので、やりたくない習い事を無理にさせるのはやめましょう。

初めのうちは勉強と部活をこなすだけでも一苦労なので、本人が意欲を見せるようになったら検討するのがおすすめです。

子供の意見をよく聞いた上で、習い事をするかどうかを決めると良いでしょう。無料の体験会に参加すると良い判断材料ができます。

遊びと習い事はうまく両立しよう

中学生になると自由時間が極端に少なくなるので、遊びの時間は小学生時代よりもさらに貴重になります。

適度な息抜きもないと忙しい毎日を頑張るのが難しいため、習い事で遊びの時間を奪ってしまうのはよくありません。

また友達との関係が良くなるなど遊びにも一定のメリットがあるので、遊びの時間も尊重した上で習い事をさせるのが良いでしょう。

中学生の習い事人気ランキングまとめ

中学生の習い事人気ランキングまとめ

  • 塾や英会話・通信教育など、勉強系の習い事が主流
  • 2021年度から必修化されるプログラミングも人気
  • 武道や体操・ダンスなどもおすすめ
  • 無理やり習い事をさせるのは避けよう

中学生におすすめの習い事をランキング形式で紹介しました。

中学生は高校受験を控えているため、学習塾や通信教育を利用する方が非常に多くなります。

特に通信教育であれば部活動とも両立しやすく、英語教材等も充実しているので、非常に多くの方におすすめできる習い事であると言えるでしょう。

またサッカーなどの運動系の習い事も心身ともに成長を促します。

子供がやる気を持って取り組む姿勢を見せているのであれば、背中を押してあげてみてはいかがでしょうか。