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【最新版】おすすめ日本史参考書ランキング25選!参考書の選び方や勉強法まで解説!

更新日時 2020/12/30

「日本史の参考書ならどれがおすすめ?」

「どうやって選べば良い?効果的な勉強法は?」

などと疑問をお持ちの方もいるでしょう。

大学受験の日本史は学習範囲が膨大で、覚えるべき事項も大量にあるため、より良い参考書を使って効率的に学習を進めることが大切です。

今回は日本史の学習におすすめの参考書をランキング形式で25冊紹介します。

参考書の選び方や効果的な勉強法などについても解説するので参考にしてください。

おすすめの日本史参考書についてざっくり説明すると

  • 学力レベルに合った参考書を買うべき
  • タテ・ヨコの流れを把握することが重要
  • 共通テストに対応しているかにも注目
目次
  • おすすめの日本史参考書の選び方

  • 流れを抑えるのにおすすめの参考書ランキング12選!

  • 流れを抑えるのにおすすめ参考書比較

  • 暗記におすすめの参考書ランキング5選!

  • 暗記におすすめ参考書比較表

  • 問題演習におすすめの参考書ランキング9選!

  • 問題演習におすすめ参考書比較表

  • 日本史おすすめ勉強法

  • 日本史のおすすめ勉強計画の立て方

  • おすすめの日本史参考書まとめ

おすすめの日本史参考書の選び方

日本史参考書選びのポイントの画像

まずは日本史の参考書の選び方について解説します。

学力に合わせて問題集を選ぶ

第一に自身の現状の学力レベルを考え、それに見合った難易度の参考書を選ぶことが重要です。

入門レベル

日本史の学習をこれから始めるという方で、尚且つ何から手をつけて良いのか分からないというような方は、まずは日本史への興味・関心を高められるような参考書から始めるのがおすすめです。

学校の教科書でも構いませんが、{primary}(より易しい解説書やマンガなど、手軽に読めるような入門書から始めるのも良いでしょう。

センターレベル

日本史の勉強をある程度進めてきて、すでに簡単な内容は知っているという場合は、基礎をしっかりと固められるような参考書を選ぶのがおすすめです。

ただし、日本史は学習すべき範囲が幅広いので、まずは大まかな流れが掴めるような教材で暗記学習を進めていくのが良いでしょう。

なお、入試では基礎的な内容が出題されることも多いため、この段階の学習は受験対策に直結します。

基礎レベルだからといって、蔑ろに学習すると後々後悔する原因になりますのでしっかりと取り組めるような教材を選択するようにしましょう。

大学受験レベル

日本史の基礎がある程度身についており、大体の流れも理解できているという方は、細部を含めた暗記学習と問題演習を重ねて、より本格的な受験対策を行うが良いでしょう。

なお、日本史では史料問題などが重要になるため、そうした頻出問題の対策は重点的に行っておくべきです。

また入試の合否を大きく左右するのはやはり知識量なので、暗記学習は徹底的に行いましょう。

さらに志望大学の正誤問題などの癖を把握することも合格には欠かせないため、問題演習も並行して十分にするべきです。

用途別に参考書を選ぶ

勉強の目的によって参考書を使い分けるということも大切です。

流れを知りたい場合

日本史では歴史の流れを理解することが非常に重要ですが、流れを知りたい場合は資料集などを用いるのが良いでしょう。

適宜地図なども見ながら、時系列順に各時代の出来事を追っていくことができるのでおすすめです。

ひたすら暗記したい場合

日本史のような歴史科目は、暗記すべき事項が大量にあります。

そんな暗記事項をひたすら覚えていきたいという場合は、スキマ時間に活用できるように、できるだけ持ち運びのしやすい参考書を選ぶのが良いでしょう。

また内容に不備はあるとせっかく暗記しても知識が穴が生まれてしまうので、網羅性や信頼度の高さにもこだわって選ぶべきです。

さらに、長期的に使用していくものになるので「自分が気に入るデザインかどうか」も判断基準に入れるとなお良いでしょう。

問題演習を重ねたい場合

入試で好成績を収めるには、ただ知識を暗記するだけでなく、十分に問題演習をこなす必要があります。

問題演習を行うことで、今までの知識のアウトプットの機会を設けることができます。そうすることで今まで勉強してきた内容でどの部分は理解していてどの部分がまだ自分は理解し切れていないのかを客観的に把握することができます。

なお、問題演習をするための参考書を購入する場合は、解説が充実しているものを選ぶのが良いでしょう。

問題演習では復習が重要になるので、その質を高めるためにも解説が丁寧でわかりやすいということは重要です。

また昨今の入試では、どの試験においても正誤問題が必ずと言って良いほど出題されるので、正誤問題が収録されているかどうかという点にも着目しましょう。

なお、問題演習を行う際は、問題集に加えて過去問も合わせて活用するべきです。

新たな共通テストに対応しているか

2020年度からはかつてのセンター試験に代わって、大学入学共通テストが導入されます。

センター試験からガラリと変わるというわけではないですが、試験内容や試験範囲などに若干の変化が見られる可能性はあるので、共通テストに合わせた対策をしておくことは重要です。

よってこれから参考書を購入するという場合は、共通テストにも対応しているものを選ぶのが良いでしょう。

日本史A・Bで内容が違うので注意

大学受験の日本史には、日本史Aと日本史Bという2種類の科目があります。両者では試験範囲が異なるので、自分がどちらを受験するのかによって参考書を使い分けなければいけません

ちなみに両者の違いですが、日本史Aでは近現代史を中心に学ぶのに対し、日本史Bでは古代から現代までを幅広く扱います。大学入試においてメジャーなのは日本史Bです。

参考書は最新のものを選ぶ

過去を示す歴史は不変のように思われますが、歴史学や考古学などの研究成果によって変わることもあります

それによって教科書や用語集などの内容も変更されていくので、参考書は極力最新版を買うのが良いでしょう。

ちなみに変更の例ですが、かつては「聖徳太子」と呼ばれていた人物が、「厩戸王」という表記に改められたことなどが挙げられます。

流れを抑えるのにおすすめの参考書ランキング12選!

ここからは日本史の流れを押さえるのにおすすめの参考書をランキング形式で紹介します。

1位:石川晶康 日本史B講義の実況中継シリーズ

石川晶康 日本史B講義の実況中継(1)原始~古代 (実況中継シリーズ)
1320円
石川晶康 日本史B講義の実況中継(1)原始~古代 (実況中継シリーズ)
1320円

日本史参考書のベストセラーで、流れを把握するだけでなく、重要用語も暗記できる優れものです。

なお、予備校の講義をベースに作成された書籍なので、難易度はそこそこ高いと言えます。よってある程度の基礎知識を身につけた上で用いるのがおすすめです。

クオリティは非常に高いため、日本史など社会系科目が難しいと言われる早慶などの難関大学を志望する学生にも大いに役立つでしょう。

ただし、原始から近現代までが4分冊になっているので、全て読みこなすのは少々大変です。

実際の利用者の口コミ

とてもわかりやすい。また、文字ばっかりだと見づらいがそういう訳でもなく、非常に読みやすかった。 Amazonレビューより抜粋

上記の口コミのように実際の利用者からは、「文字のみならず図も豊富で見やすい!」といったような口コミが見られました。

特に社会系科目においてイメージしながら覚えることができるのは非常に勉強効率が良いと言えるでしょう。

2位:時代と流れで覚える! 日本史B用語

時代と流れで覚える! 日本史B用語 (シグマベスト)
935円
時代と流れで覚える! 日本史B用語 (シグマベスト)
935円

まとめの表と文章で時代と流れを把握しながら、入試に頻出の重要用語を覚えられるという人気の参考書です。

流れの中に当てはめるようにしてそれぞれの用語を暗記できるため、大学受験で応用しやすい知識を効率的に習得することができます。

基本レベルの知識が網羅的に収録されているので、基礎固めの段階で用いるのが良いでしょう。

なお、本書には赤フィルターも付属しているため、スキマ時間の暗記学習にも便利です。

実際の利用者の口コミ

教科書を見やすくまとめてくれています。多分教科書と関係ない本なのに教科書と全く同じ表現がいっぱい使われていて不思議ですが、こちらとしてはとても便利です。
とても薄くて軽いので教科書がわりに持ち歩いて要点の確認・整理ができます。テーマ年表やまとめの表も色々あって買って損はないです!
センターだけならこれで十分じゃないかと思うくらいです! Amazonレビューより抜粋

「教科書がわりに使える!」「教科書よりわかりやすい!」など、教科書の代替教材として使用している人の口コミが見られました。

教科書よりも要点がまとめられていてわかりやすいなどまずは全体的な概要についてつかみたい人におすすめできる教材と言えるでしょう。

3位:大学入試 マンガで日本史が面白いほどわかる本

大学入試 マンガで日本史が面白いほどわかる本 (中経出版)
1540円
大学入試 マンガで日本史が面白いほどわかる本 (中経出版)
1540円

マンガを通して大学入試の日本史に関する基本的な知識を手軽に身につけられるという参考書です。これから勉強を始めるという初学者や日本史が苦手な人などにおすすめできます。

「マンガを読むだけで本当に勉強になるのか」と疑問に思われる方もいるでしょうが、本書ではマンガを導入として有名講師の解説を読むという流れで学習するので、充実した学習が可能です。

面白さやわかりやすさには定評のある一冊なので、入門書としてぜひ使ってみてください。

実際の利用者の口コミ

ヤル気のない高校受験生に渡したところ、「これ読みたい!」と喜んで読み始めました。一通り読んで概要を掴み問題集に取り組めたら、と考えています。とても美しく良くまとまっていて料金に見合った本です。 Amazonレビューより抜粋

日本史学習の一冊目に最適であるとの口コミが多く見られました。

ただし、「何年に誰々が何をした」といったような細かい部分までは書かれていないのでほかに参考書なりで勉強をする必要があるとの意見も見られました。

4位:金谷の日本史「なぜ」と「流れ」がわかる本【改訂版】

金谷の日本史「なぜ」と「流れ」がわかる本【改訂版】 原始・古代史 (東進ブックス 大学受験 名人の授業)
1320円
金谷の日本史「なぜ」と「流れ」がわかる本【改訂版】 原始・古代史 (東進ブックス 大学受験 名人の授業)
1320円

東進の人気講師が、日本史の大まかな流れをわかりやすく解説した1冊です。

暗記事項を羅列するのではなく、各用語の因果関係がきちんと明らかにされているので「納得して覚える」ことができます。

よって丸暗記よりも強く印象に残るので、知識が定着しやすいと言えるでしょう。

なお、難易度としては基礎レベルなので、知識の土台作りの段階で使うのがおすすめです。中学生でも理解できるように書かれているので、日本史が苦手な方にも向いています

実際の利用者の口コミ

二次試験対策には向いてないかも…ただ、センター試験〔今年から変わるけど〕対策としてはめちゃいい。暇な時に気軽に読める感じがgood
9割は厳しいかもだけど7、8割取れる保証はします!!
ぜひ早めに手にとってみて下さい!! Amazonレビューより抜粋

口コミを見ても、やはり参考書の内容は基礎的な内容が中心で、二次試験対策など応用的なレベルになると不足部分が出てくるようです。

しかし、基礎的な内容を学習するにはかなり読みやすく実際に「点数がアップした!」などの結果も現れている口コミも見られましたのでぜひチェックしてみてください。

5位:一度読んだら絶対に忘れない日本史の教科書 公立高校教師YouTuberが書いた

一度読んだら絶対に忘れない日本史の教科書 公立高校教師YouTuberが書いた
1650円
一度読んだら絶対に忘れない日本史の教科書 公立高校教師YouTuberが書いた
1650円

教育関係者から「神授業」と評される日本史・世界史の授業動画をYouTubeで公開したことで話題となった、公立高校生講師による参考書です。

古代から現代までの日本史を、小説のストーリーに触れるような感覚で楽に理解することができます。よって日本史を全く知らない人や歴史が苦手な人にもおすすめです。

大まかな流れを把握し、日本史に対する興味・関心を深めることができるでしょう。

ちなみに本書のストーリーは、各時代の政権担当者が主役となっています。

実際の利用者の口コミ

世界史に続き日本史を購入しました。「わかりやすい」とうたった本は多くありますが、その多くは文章量が少ないだけで説明が浅く不足に感じます。しかし、この本は理解が難しいことも、わかるまできちんと言葉を尽くして説明しており、納得するまで教えてくれます。「納得する」ことが「忘れない」ことだという著者の姿勢には共感できます。受験生にもストーリーの理解のためにまず読むことを勧めたいと思います。 Amazonレビューより抜粋

よく簡単でわかりやすい参考書となると情報量が少なくなりがちですが、この参考書の場合は「納得できる文章量である」と高評価を受けていることが利用者の口コミからもわかります。

納得するレベルまで理解をしておけば、後から思い出すときにも効率よく思い出すことができるでしょう。

そのような点でもこの参考書は使いやすいと言えるでしょう。

6位:大学入学共通テスト 日本史Bの点数が面白いほどとれる本

大学入学共通テスト 日本史Bの点数が面白いほどとれる本
1925円
大学入学共通テスト 日本史Bの点数が面白いほどとれる本
1925円

教科書代わりに使うのもおすすめな共通テスト・日本史Bの対策本です。

日本史のタテ・ヨコの流れを把握して「時代感覚」を培い、試験形式が変わっても揺るがない本質的な実力を身に付けることができます。

各時代に対する共通テスト試行調査から抜粋した良問も収録されており、共通テストの出題パターンについての解説も載っているため、充実した共通テスト対策ができるでしょう。

また各時代の解説は非常に詳細であるため、共通テスト対策にとどまらず、国公立2次の論述対策にも応用可能です。

実際の利用者の口コミ

室町まで進んだ感想ですが、教科書のように政治→経済→文化といった時系列が不明瞭になりがちなところが、本書では整理されているので、混乱することはないと思います。内容も共通テストのレベルを十分に考慮されたものなので、教科書が億劫な人におすすめします。 Amazonレビューより抜粋

本書は金谷講師本とほぼ同じくらいかそれ以上の詳しさです。日本史の理解本はこれ一冊だけでも良いと思います。むしろ、この本を教科書代わりにしても全く問題ありません。 Amazonレビューより抜粋

口コミからも「共通テストに十分対応できる」と評判になっていました。

また、これ一冊で日本史を全て理解できるなど網羅性に関しても非常に優れている参考書であることがわかりました。

7位:詳説日本史研究

詳説日本史研究
2750円
詳説日本史研究
2750円

山川出版社の教科書「諸説日本史」に対応する最も詳細な資料集です。豊富な解説文や史料、地図・図解などで、歴史的イベントの背景をバッチリ把握することができます。

また2017年には9年ぶりの全面改訂が行われ、最新版にはかなり新しい内容が掲載されているというのも魅力的です。

かなり詳しい教科書というようなイメージの教材なので、教科書がわかりにくいという方やさらに知識を深めたいという方などにおすすめできます。

実際の利用者の口コミ

本書は日本史を通史として学ぶに最高の一冊だと思う。内容は質・量ともに充実しており、高校の日本史のワンランク(あるいはツーランク)上といったところだ。教科書を模したレイアウトは一般の歴史書より読みやすい。私は2008年版からこの本で学習を始め、古代と中世はほぼ暗記した。 Amazonレビューより抜粋

実際の利用者の方の口コミを見ると、「教科書より詳しい」」「教科書のワンランク上」など、教科書よりもやはり詳細な解説を学ぶことができるでしょう。

教科書の情報のみではどうしても理解しきれない部分もこの詳説日本史研究を活用することで学びを深められます。

まさに「詳説」の名にふさわしい参考書であると言えるでしょう。

8位:攻略日本史 テーマ・文化史 整理と入試実戦

攻略日本史 テーマ・文化史 整理と入試実戦
1430円
攻略日本史 テーマ・文化史 整理と入試実戦
1430円

テーマ史と文化史に特化した参考書です。テーマ史では経済史や社会史、地方史などの全22テーマを学ぶことができます。

入試に頻出かつ苦手な受験生が多いテーマ史・文化史の要点を1冊で効率よく学ぶことができるので魅力的です。

また本書の内容は非常に充実しているので、じっくり知識を深めたい方などにおすすめできます。

さらに詳細な解説付きの入試過去問も収録されているため、知識を身につけるだけでなく、入試における実戦力を高めることも可能です。

実際の利用者の口コミ

受験対策用に日本史を勉強する場合は、テーマ、文化に沿った学習は必須です。本書はその意味で大変使い勝手が良かったです。 ある一定以上の大学を目指すなら、必ず手元に置いておいた方が良いと思います。 Amazonレビューより抜粋

実際の利用者の口コミのなかには「受験対策に非常に良い」など、ある程度教科書などで基礎学習を終了させた後に受験勉強として活用するのがおすすめであることがわかります。

特に私立大学などでは、「文化」の分野は重要になりますので、自分の志望している学校によっても使用するかどうかは判断するべきでしょう。

9位:詳説日本史B 改訂版

詳説日本史B 改訂版 [日B309] 文部科学省検定済教科書 【81山川/日B309】
1126円
詳説日本史B 改訂版 [日B309] 文部科学省検定済教科書 【81山川/日B309】
1126円

学校の教科書として使用しているという方も多いのではないでしょうか。

最もベーシックと言える日本史Bの参考書です。文部科学省の検定を受けた教科書でもあり、日本史の流れと重要用語を把握するにはぴったりの教材と言えるでしょう。

なお、細部まで読み込めばほとんどの入試で合格点が取れるくらいまでは実力を高めることも可能です。

特に共通テストレベルであれば、この教科書をよく読み込み、後は過去問演習をこなすだけでも十分満点に近い点数は取れるでしょう。

また旧帝大の2次試験に関しても、この参考書をベースにしたインプットで十分対応できるはずです。

実際の利用者の口コミ

日本史の教科書は非常に難しいものが多く、その中では本書はかなり分かりやすいほうだと思います。 近現代がやや無味乾燥な点はいただけませんが、 それ以外は受験向けとしても社会人の再学習向けとしても非常に有用だと思えます。 Amazonレビューより抜粋

実際の利用者の口コミを見ると、詳説日本史B改訂版は日本史を学習するのにオーソドックスな参考書であるとの意見が多くみられました。

また、他の参考書とは異なり「社会人になってからでも学ぶことのある」参考書であるとの口コミも多くみられました。

10位:大学入学共通テスト 日本史Bが1冊でしっかりわかる本

大学入学共通テスト 日本史Bが1冊でしっかりわかる本[原始~中世編]
1650円
大学入学共通テスト 日本史Bが1冊でしっかりわかる本[原始~中世編]
1650円

入門レベルの学習者におすすめの参考書です。

大まかな流れが解説されているだけでなく、史料問題や読解問題の解き方・考え方も載っているため、入試に向けて効率的な基礎学習ができるでしょう。

また共通テストにきちんと対応していることも魅力的です。3ステップで共通テストを攻略するための実力を培うことができるようになっており、初学者でも無理なく取り組める内容だと言えます

3ステップ目の問題演習の題材は入試に頻出の正誤問題になっているので、受験対策として非常に高い学習効果が期待できます。

実際の利用者の口コミ

2020年5月20日の出版のため、まだ利用者による口コミはありませんでした。

11位:攻略日本史 近・現代史 整理と入試実戦

攻略日本史 近・現代史 整理と入試実戦
1320円
攻略日本史 近・現代史 整理と入試実戦
1320円

近現代史に特化した参考書で、歴代内閣の政治や経済、文化などの各分野の流れと重要用語を把握することができます。

大学入試全般では、最も重要な時代はおそらく近現代であるので、受験シーズンに本書を一読しておくことは非常に有意義です。

また入試での実戦力を培うために、難関私大の過去問などの演習問題も収録されているため、ハイレベルな受験対策にも使えます。

さらに赤シートも付属しているため、スキマ時間での暗記学習や試験直前の知識の確認にも役立つでしょう。

実際の利用者の口コミ

ややこしい近現代史をわかりやすくまとめてあります。 特に年表はこれほど見やすく整理されている参考書はあまりないと思います、演習も過去問からなのでなかなかの難易度ですし解説もかなり充実しています。詳説日本史を隣に置いてやれば近現代史は完璧になると思います。 Amazonレビューより抜粋

口コミからも、近現代史を学ぶのに非常に良いと評判でした。

受験対策にも効果的で、通史を学び終えた難関大学の志望者にもおすすめの参考書であると言えます。

12位:大学受験らくらくブック 日本史

大学受験らくらくブック 日本史 古代~近世 新マンガゼミナール
3400円
大学受験らくらくブック 日本史 古代~近世 新マンガゼミナール
3400円

大学受験の日本史において重要な29テーマをマンガで解説してくれる入門書です。大まかな流れを捉えつつ、重要用語を網羅的に学習することができるので、初学者にぴったりの教材だと言えます。

各年代の時代背景を含めた教科書レベルの内容が抜け目なく解説されているので、本書の内容をマスターしておけば、その後の対策がかなり楽になるはずです。

ただし、そこまで詳細な知識が身につくわけではないので、あくまで入門書として活用し、本書での学習以降に本格的な共通テストや私大対策に入るのが良いでしょう。

実際の利用者の口コミ

1日でサッと読めます。 漫画だからと言って内容が薄っぺらい訳ではなく、しっかり流れを抑えることができました。(歴史以外の漫画のストーリーは別として) しかし、あくまで流れを掴むためのものという印象なので、受験生は更に問題演習をする必要があると思いました。 Amazonレビューより抜粋

「日本史の導入におすすめ」「流れを把握するのに良い!」など日本史初学者にはかなりおすすめできるような口コミが多くみられました。

また、日本史に抵抗感のある人や苦手意識を持っている人もこれを読んで興味をもったり楽しんで学習できるようになる可能性もあるでしょう。

流れを抑えるのにおすすめ参考書比較

これまで紹介してきた流れを押さえるのにおすすめの参考書を、以下の比較表でおさらいしてみましょう。

参考書名 価格 特徴
1位 石川晶康 日本史B講義の実況中継シリーズ 1,320円 原始から近現代までの流れをしっかり掴むことができる
2位 時代と流れで覚える! 日本史B用語 935円 流れの中で頻出語も暗記できる基礎レベルの1冊
3位 大学入試 マンガで日本史が面白いほどわかる本 1,540円 マンガと解説で基本を学べる入門書
4位 金谷の日本史「なぜ」と「流れ」がわかる本【改訂版】 1,320円 因果関係がきちんと説明されているわかりやすい一冊
5位 一度読んだら絶対に忘れない日本史の教科書 公立高校教師YouTuberが書いた 1,650円 ストーリー仕立てで古代から現代までの流れを把握できる
6位 大学入学共通テスト 日本史Bの点数が面白いほどとれる本 1,925円 教科書代わりに使うのもアリな共通テスト〜国公立2次レベルの参考書
7位 詳説日本史研究 2,750円 「諸説日本史」に準拠する非常に詳しい資料集
8位 攻略日本史 テーマ・文化史 整理と入試実戦 1,430円 テーマ史と文化史を詳しく学べる一冊
9位 詳説日本史B 改訂版 1,404円 日本史では最もベーシックと言える参考書
10位 大学入学共通テスト 日本史Bが1冊でしっかりわかる本 1,650円 史料問題や読解問題も解説されている入門書
11位 攻略日本史 近・現代史 整理と入試実戦 1,320円 近現代史に特化した参考書
12位 大学受験らくらくブック 日本史 3,400円 入試に頻出の29テーマがマンガで学べる

暗記におすすめの参考書ランキング5選!

続いては日本史の暗記学習におすすめの参考書をランキング形式で紹介します。

1位:山川 詳説日本史図録 第8版

山川 詳説日本史図録 第8版: 日B309準拠
946円
山川 詳説日本史図録 第8版: 日B309準拠
946円

多くの受験生が使っている資料集です。大学受験の地図問題で扱われるほとんどの地図が載っており、写真や図解もわかりやすいのでおすすめできます。

特に地図の充実ぶりはピカイチなので、地図問題が苦手な方にとっては良いでしょう。大体の地図なら掲載されているので、地名を答える問題などにはバッチリ対応できるはずです。

なお、本書は先ほど紹介した「諸説日本史B」に完全準拠しているため、その教科書を使っているのであれば、関連性の高い効率的な学習ができるでしょう。

実際の利用者の口コミ

勉強中です。図録なのでわかりやすく、知らなかったことを知るというのはものすごく楽しいものです。購入して良かったと思っています。 Amazonレビューより抜粋

実際の利用者の口コミは、「教科書の補助教材として非常に良い」「料金も安くて満足」というような肯定的な口コミが多くみられました。

写真や図を豊富に使用しているので、文字での理解よりも視覚も利用した理解ができるので定着もさらに早まることでしょう。

2位:日本史B一問一答【完全版】2nd edition

日本史B一問一答【完全版】2nd edition (東進ブックス 大学受験 高速マスター)
1078円
日本史B一問一答【完全版】2nd edition (東進ブックス 大学受験 高速マスター)
1078円

大学入試の頻出用語が一問一答形式で覚えられる暗記学習には最適の1冊です。難関私大にも対応できる知識を網羅的に身に付けられるので、本書を1冊マスターすれば知識量を武器にできるでしょう。

大学入試のカバー率は難関国公立・難関私大に関しても95%以上であるため、あらゆるレベルの受験生におすすめできます。

ただし、大学受験対策にしては内容が深すぎるものもあるので、適宜取捨選択しながら必要な知識だけを覚えていくのが良いでしょう。

実際の利用者の口コミ

レビューが多かったので購入。どうやらセンター対策ではド定番の参考書らしいですね… ★の数で難易度分けされてるんでとりあえず2.3は覚えようかと。 Amazonレビューより抜粋

実際の利用者の口コミを見ると、確かに受験のための知識獲得の際に役にたつとの口コミが多くみられました。

また、上記で大学受験では少々内容が深すぎる点について挙げましたがレビューにもある通り星の数によって難易度が分けられているので勉強もしやすいと言えるでしょう。

3位:高校 マンガとゴロで100%丸暗記 日本史年代

高校 マンガとゴロで100%丸暗記 日本史年代
990円
高校 マンガとゴロで100%丸暗記 日本史年代
990円

年代・年号を暗記したい人におすすめの参考書です。語呂合わせや規則性に注目した独自の暗記法で、無理なく重要な出来事やその年代を覚えることができます。

日本史の入試では年代・年号にまつわる問題がよく出されるので、本書の学習は良い受験対策になるでしょう。

また可愛らしいマンガ(イラスト)を見ながら視覚的にも覚えられるため、より効率的に知識を定着させられるはずです。

総じて楽しみながら覚えられる参考書と言えるので、日本史が苦手な方にもおすすめできます。

実際の利用者の口コミ

全部575のリズムで覚えやすいし、変な文章じゃなくて無理矢理感ないし、届いた瞬間びっくりした!作った人にありがとうと言いたいです。日本史がんばるぞ。 Amazonレビューより抜粋

口コミを見ると、日本史が苦手な人もリズムの良い語呂で楽しく覚えることができると知識のインプットの際に役立っている声が多くみられました。

また、オールカラー仕様になっているなど、最大限学習のしやすさにも拘っている教材と言えるでしょう。

4位:日本史史料一問一答【完全版】2nd edition

日本史史料一問一答【完全版】2nd edition (東進ブックス 大学受験 高速マスター)
1078円
日本史史料一問一答【完全版】2nd edition (東進ブックス 大学受験 高速マスター)
1078円

史料問題に特化した一問一答形式の問題集です。入試によく出る史料問題が、頻出度順に掲載されているので、効率よく対策を進めることができます。

また網羅性も非常に高いので、史料問題の対策はほとんどの場合、本書1冊で完結させられるでしょう。一問一答なのでスキマ時間の学習にもぴったりです。

なお、表題を見ても分かる通り、本書は第2位の問題集と同シリーズの教材なので、第2位が気に入った方は合わせて用いると良いでしょう。

実際の利用者の口コミ

大学受験勉強の為、購入しました。空いてる時間を利用して持ち歩きました。 Amazonレビューより抜粋

日本史対策としては通史→文化史→テーマ史と進んでいく中でいくと、忙しい受験生なかなか時間が足りないし、史料対策ってやらないといけないの?って方は多いと思います。 Amazonレビューより抜粋

口コミには、「隙間時間に活用している」というような声が多くみられました。

史料対策を行う頃には、他の科目にもかなり時間を割きたいと考えている受験生も多いのでこのように隙間時間を活用できるような構成になっているのは非常にありがたいことなのではないでしょうか。

5位:元祖 日本史の年代暗記法 四訂版

元祖 日本史の年代暗記法 四訂版 (大学JUKEN新書)
935円
元祖 日本史の年代暗記法 四訂版 (大学JUKEN新書)
935円

こちらも年代を暗記するための参考書です。初版から40年以上受験生に愛されてきた教材なので、信頼性は非常に高いと言えるでしょう。

また全国の大学入試問題を分析して作成されており、入試に頻出の年代が網羅的に収録されているというのも魅力的です。

なお、各年代は入試の頻出度順に掲載されているため、それぞれの志望校レベルに合わせた対策をすることができます。

さらに語呂合わせだけでなく、各年代にまつわる歴史事項の解説もなされているので、日本史全体の流れを復習するのにも良いでしょう。

実際の利用者の口コミ

大まかな時代の中の流れを把握出来る。
有名な出来事には、詳しい内容もある程度書かれているので何度も読み返しながら覚えることが出来た。
ただ、人名や出来事が全て載ってる訳では無いので教科書との併用した方が良いと思う。この本は、何度も繰り返す読むことで効果が出ると思う。今年のセンターで初めて8割越えも出来た。 Amazonレビューより抜粋

本書はかなり細かいモノの年号も載っているし、ジャンル別(労働組合の結成や教育制度など)でまとめたりしてくれているところもあるのでかなり使い勝手が良い。
文化史と政治史の前後などはやはり因果関係だけでは終えないので泥臭く年号を覚えることも大事だと思う。 Amazonレビューより抜粋

口コミからは、確かに網羅的に日本史の流れを学べると言った声が多くみられました。

さらに、網羅的に学習できる参考書に心配な部分である内容の密度に関しても、下の口コミのように「細かい年号も載っている」などと十分な密度で学習できることがわかります。

興味のある方はぜひ一度チェックしてみることをおすすめします。

暗記におすすめ参考書比較表

先ほどと同様に、日本史の暗記学習におすすめの参考書を以下の比較表でおさらいしてみましょう。

参考書名 価格 特徴
1位 山川 詳説日本史図録 第8版 946円 ほとんどの地図が掲載された資料集
2位 日本史B一問一答【完全版】2nd edition 1,078円 一問一答形式で入試の頻出用語を網羅的に学習できる
3位 高校 マンガとゴロで100%丸暗記 日本史年代 990円 年代・年号をマンガと語呂合わせで覚えられる
4位 日本史史料一問一答【完全版】2nd edition 1,078円 入試に頻出の史料問題を網羅的に対策できる
5位 元祖 日本史の年代暗記法 四訂版 935円 入試に頻出の年代を網羅的に暗記できる

問題演習におすすめの参考書ランキング9選!

以下では日本史の問題演習におすすめの参考書をランキング形式で紹介します。

1位:実力をつける日本史100題[改訂第3版]

実力をつける日本史100題[改訂第3版]
1430円
実力をつける日本史100題[改訂第3版]
1430円

良質なZ会オリジナル問題が収録されたおすすめの問題集です。日本史の流れ及び重要知識を体系的に学習することができます。

論述対策も可能なことから難易度は標準レベル以上であると言えるので、基礎を身に付けた上での応用学習として用いるのが良いでしょう。過去問との併用もおすすめです。

入試に頻出の正誤問題も収録されており、解説も参考書並みに充実しているので、充実した受験対策ができるでしょう。

実際の利用者の口コミ

日本史の歴史検定対策本として購入、活用しました。センター対策本では記述式の問題がありませんので、あえて私大や国立大向けの問題集を歴史検定対策として活用しました。空所補充問題がどの単元でも設定されていますので、これ以上の対策本は他にないと思います。 Amazonレビューより抜粋

口コミからは、「日本史の得点がのびた!」「とても良い参考書である」など参考書を絶賛するような声が多くみられました。

なお、問題の内容は基礎学習ができている前提の元出題されているような場合が多いので教科書などでしっかりと基礎知識を身につけてから取り組むのがおすすめと言えるでしょう。

2位:《新入試対応》日本史基礎問題精講

《新入試対応》日本史基礎問題精講
1210円
《新入試対応》日本史基礎問題精講
1210円

大学入試に向けて基礎力を高めるのにおすすめの問題集です。入試の頻出の40テーマに関する過去問が収録されています。

特に共通テスト(旧センター試験)レベルの問題が充実しているため、共通テスト対策にも有用です。問題はどれも非常に良質なので、効果的に実力が高められます。

また各テーマが基本レベルと実戦レベルの2ステップになっているため、日本史が得意でなくても無理なく取り組めるでしょう。

また基礎事項や入試での重要ポイントの解説も充実しているため、復習によって得られるものも多いです。

実際の利用者の口コミ

2020年2月20日に発売されたばかりのため、まだ口コミはありませんでした。

3位:書きこみ教科書 詳説日本史 改訂版

書きこみ教科書 詳説日本史 改訂版: 日B309
990円
書きこみ教科書 詳説日本史 改訂版: 日B309
990円

先述した最もオーソドックスな参考書・教科書である「詳説日本史」に書き込みながら、重要用語を学習できるユニークな教材です。

教科書を読みながら穴埋め形式の問題に答え、各時代で絶対に押さえておかなければならない事項をマスターできるので、基礎学習には非常に役立ちます。

また下段にはそれぞれの用語解説も付いているため、復習作業も捗るでしょう。

手を動かしながら、教科書レベルの知識を覚えることができるので、教科書を読むのが億劫に感じられる人にもおすすめです。

実際の利用者の口コミ

日本史の教科書の重要なところが一問一答形式で学習できるので便利です。 Amazonレビューより抜粋

平仮名つけろとかいうやつは日本史の基礎の勉強が足りていないと考えます。教科書を読んで書き込み教科書でアウトプットをする。これを繰り返せば必ず力がつきます。とてもよかったです。 Amazonレビューより抜粋

「教科書レベルの知識を身に付けるのにおすすめ」と口コミで評判になっていました。

詳説日本史にも対応していると上記で紹介したように、実際に学んだことを書き込んでアウトプットすることができるので自分の理解度を客観的に把握することができるでしょう。

4位:スピードマスター日本史問題集―日本史B

スピードマスター日本史問題集―日本史B
737円
スピードマスター日本史問題集―日本史B
737円

30日間という短期間で日本史の通史の基礎理解を完成させることができる問題集です。手っ取り早く基礎固めをしたい人などにおすすめできます。

また入試の直前期や定期テスト前にざっと解けば、基本的な知識を一気におさらいすることができるので、復習用に使うのも有意義です。

なお、同シリーズで「スピードマスター日本文化史問題集」も出版されているため、本書が気に入った場合はそちらも合わせて活用すると良いでしょう。

実際の利用者の口コミ

最低限の要点がまとまっていて日本史が嫌いで苦手な人や日本史をこれから始めるという人にぜひ使って欲しいです。表でビジュアルで覚えられるかつ文章の穴埋めで軽い記述対策にもなります。小県薄くて持ち運びやすいので便利です!機械的に文章を読みながら穴埋めをするだけでも何周かすれば流れが頭に入ってきます。 Amazonレビューより抜粋

口コミをみると入試前のみならず、日本史初学者でも活用することができることがわかりました。

ただし、難関大学を志望している方の場合にはこのような機械的な問題集のみに取り組んでしまうとその知識の背景など深くまで内容を理解できていないので応用できなくなってしまう可能性もあります。

基本的には、最初に紹介したように入試の直前期や最後の復習に活用するようにしましょう!

5位:2021年用共通テスト実戦模試(11)日本史B

2021年用共通テスト実戦模試(11)日本史B
1320円
2021年用共通テスト実戦模試(11)日本史B
1320円

良質なZ会オリジナル模試4回分と平成30年度試行調査の問題で共通テスト対策ができる問題集です。

共通テストの出題傾向や問題形式を把握するのにも便利ですし、直前期のシミュレーションに役立てるのも良いでしょう。

また解答・解説も非常に充実しているため、問題演習後に十分な復習を行えば、知識の完成度をより一層高めることが可能です。

さらに共通テストレベルの知識は汎用性が高いので、知識の定着具合を幅広く確認するために使うのも有意義だと言えます。

実際の利用者の口コミ

2020年6月8日に発売されたばかりのため、まだレビューはみられませんでした。

6位:日本史Bレベル別問題集シリーズ

日本史Bレベル別問題集1 超基礎編 (東進ブックス 大学受験)
880円
日本史Bレベル別問題集1 超基礎編 (東進ブックス 大学受験)
880円

このシリーズでは誰でも現状のレベルに合った問題演習ができるため、あらゆる受験者におすすめです。

最も簡単な問題集1は中学レベルなので、日本史が苦手な人や初学者でも無理なく使うことができるでしょう。

ただし、問題集1から始めて旧帝大や難関私大レベルを目指す場合、全部で6冊問題集をこなさなければならないのでやや大変です。

しかし、裏を返せばそれだけきめ細やかな対策ができるということでもあり、スモールステップで着実に力を付けていきたい方は、全部購入するのも良いでしょう。

実際の利用者の口コミ

Amazonレビューによる利用者の口コミはみられませんでした。

7位:日本史標準問題精講 五訂版

日本史標準問題精講 五訂版
1595円
日本史標準問題精講 五訂版
1595円

国公立二次や難関私大の入試問題を攻略するために必要な90題の良問が収録されている問題集です。

入試レベルの実践問題が中心であり、基本的な問題は少ないので、日本史がある程度できる人に向いています。そのため、一般的には受験シーズンの後半に解くのが良いでしょう。

なお、本書は第2位の「日本史基礎問題精講」のワンランク上の問題集になるため、2冊を続けて用いるのも有意義です。一貫性のある効率的な問題演習ができるでしょう。

実際の利用者の口コミ

受験勉強に使える商品を探しておりました所、こちらの商品をアマゾンで見つけました。 私自身の力不足も原因だと思いますが、標準と題名に書かれていますが、かなりレベルが高くて標準よりかは難関ではないかと思います。 Amazonレビューより抜粋

口コミをみると「タイトルには標準とあるが全然レベルは標準でない」と問題の難易度の高さが伺えるような声が多くみられました。

受験対策の中でも、かなりレベルは高い層向けの教材であると言えるでしょう。

8位:共通テスト 日本史B 史料・図版の読解問題100

共通テスト 日本史B 史料・図版の読解問題100 (共通テストCROSSシリーズ)
1375円
共通テスト 日本史B 史料・図版の読解問題100 (共通テストCROSSシリーズ)
1375円

史料・図版の読解問題が100問収録されている問題集です。教科書に掲載されている史料・図版に関する問題を解くことができ、基礎固めや共通テスト対策に役立ちます。

解答・解説以外に、それぞれの史料や図版を読み解くための着眼点や各史料の意訳なども載っているため、問題演習後の復習にも便利です。

100問であれば比較的短期間で解くことができるはずなので、共通テストに向けた仕上げ作業に活用するのも良いでしょう。

実際の利用者の口コミ

Amazonレビューによる口コミはみられませんでした。

例外:日本史用語集

日本史用語集 改訂版 A・B共用
946円
日本史用語集 改訂版 A・B共用
946円

大学受験で日本史を選択する学生なら、是非とも使って欲しい用語集です。

受験勉強では知らない人物名や用語に出会うことが多々ありますが、それらを放っておくのか、きちんと調べて新たな知識として吸収するのかで、本番当日の知識量は大きく変わってきます。

よって日本史A・Bの学習に必要な約1万700用語が収録されたこの用語集で、調べ学習をする習慣を付けるようにしましょう。

なお、本書を購入する際は必ず最新版を選ぶべきです。

実際の利用者の口コミ

内容が細かい、説明があるので解りやすかったです。 Amazonレビューより抜粋

知識を正しく、細かくつけていくのにおすすめの教材であるとの口コミが多くみられました。

定期的に、更新されていくものなのでチェックは欠かさないようにしましょう。

問題演習におすすめ参考書比較表

上記で紹介した日本史の問題演習におすすめの参考書を、以下の比較表でおさらいしておきましょう。

参考書名 価格 特徴
1位 実力をつける日本史100題[改訂第3版] 1,430円 良質なZ会オリジナル問題で応用学習ができる
2位 《新入試対応》日本史基礎問題精講 1,210円 共通テストレベルの問題演習に便利
3位 書きこみ教科書 詳説日本史 改訂版 990円 「諸説日本史」の教科書に書き込んで重要用語を覚えられる
4位 スピードマスター日本史問題集―日本史B 737円 30日間で通史の基礎をマスターできる
5位 2021年用共通テスト実戦模試(11)日本史B 1,320円 5回分の共通テストの実戦演習ができる
6位 日本史Bレベル別問題集シリーズ 880円 現状のレベルに合った細やかな対策が行える
7位 日本史標準問題精講 五訂版 1,595円 国公立2次・難関私大レベルの良問を収録
8位 共通テスト 日本史B 史料・図版の読解問題100 1,375円 史料・図版の読解問題に特化した共通テスト対策におすすめ
例外 日本史用語集 946円 約1万700用語を収録した全受験者必携の用語集

日本史おすすめ勉強法

勉強する少女の画像

ここからは日本史の効果的な勉強法について解説します。

流れを掴む

日本史を学ぶ上では、タテとヨコの流れを把握するということが非常に重要です。

ちなみにタテの流れとは、歴史を時系列順に見て、各時代で何が起きたのかを知ったり、ある出来事の原因、つまりは出来事同士の因果関係を理解することなどを指します。

一方でヨコの流れとは、ある時代における地域間の関係や日本と世界の関わりなどを捉えることです。

効率よく暗記をする

日本史は学習範囲が幅広く、覚えるべきことが大量にあるので、ただ闇雲に暗記するのではなく、効率よく暗記をするということを意識するのが良いでしょう。

以下では効率よく暗記をするための方法をいくつか紹介します。

すきま時間の活用

基本的に日本史の暗記学習は、電車・バスでの移動時間や授業の合間などのスキマ時間を有効利用して行うべきです。

また1日広い範囲を覚えようとするよりは、「今日はこの時代」などと範囲を限定する方が効率的に暗記できます

さらに記憶は睡眠時に整理されるので、就寝前に暗記を行うというのもおすすめです。

似たような用語は口に出すか書く

日本史では、徳川将軍など似たような人物名を覚えなければならないことが多くあります。また難しい漢字の暗記が必要なことも珍しくありません。

そのような覚えにくい言葉を扱う際は、口に出したり、書きながら覚えるようにすると頭が整理されるのでおすすめです。

知識をつけてから先に進む

日本史を勉強していると、先の時代のことが気になり、どんどん勉強を進めたくなる時があります。

しかし、知識の習得が不完全なまま焦って先へ進んでしまうと、問題演習の段階や試験本番で困ることになるので、それぞれの時代を着実に学んでいくのが良いでしょう。

また歴史では前の時代と後の時代には必ず連関があるので、知識をしっかり付けてから先に進んだ方が、時代同士の繋がりが理解できて、より勉強が楽しくなるはずです。

もちろんその方が深い理解だと言えるので、入試での得点アップにも直結するでしょう。

日本史のおすすめ勉強計画の立て方

計画をパソコンで立てる人の画像

以下では高1・高2・高3のそれぞれにおける日本史の勉強計画の立て方について解説します。

高1は日本史の全体の流れを掴む

高1で初めて日本史を本格的に学ぶという場合は、まずはマンガなど手軽に読める参考書を使って学習を始めるのが良いでしょう。

それから流れをしっかり把握できるような参考書に進めば、スムーズに知識を習得していけるはずです。

なお、学習のペースですが、高1では先史時代から奈良時代ぐらいまで進めておければ理想的と言えます。

高2は基礎知識をしっかりと身に付ける

高2では通史を一通り学んでしまうのがおすすめです。早めに全体の流れを捉えておくことで、その後の学習の見通しが立ちやすくなります。

またインプットが済んだ範囲に関しては、問題演習をして知識の定着を図りましょう

学習のペースとしては、通史のインプットに関しては一通り、問題演習に関しては江戸時代前あたりまで終わらせておくのがおすすめです。

高3・受験期はアウトプットで鍛錬

高3では問題演習を中心に、より本格的な受験対策を行いましょう。またテーマ史や文化史などの学習も、必要に応じて行うべきです。

学習のペースですが、夏前には江戸時代終わりまでの問題演習を済ませ、夏休みから秋までにかけてそれ以降の時代を固めるという流れが良いでしょう。

なお、問題集に使う教材は、正誤問題も含まれている入試レベルの実践的な問題集などがおすすめです。

そして秋以降は共通テストや志望大学の過去問演習に着手しましょう。

どんな時でも目標を立てること

目標を立てて勉強するということは、高1〜高3のどの時期にも共通して必要なことです。なお、目標を立てる際は大目標と小目標をそれぞれ考えるのが良いでしょう。

例えば高1なら、「江戸時代前までの基礎知識を完璧に覚える」などが大目標で、それを達成するための「1週間で教科書を30ページ読み込む」などが小目標になります。

このように各時期で大目標と小目標を立てれば、効率的に学習を進めることが可能です。また小目標をクリアすることで日々達成感を得られるため、モチベーションアップにも繋がるでしょう。

日本史と併せて、世界史のおすすめ参考書に関して知りたい方は、以下の記事を参考にしてください。

おすすめの日本史参考書まとめ

おすすめの日本史参考書まとめ

  • まずはマンガなどの手軽な入門書から始めるのもおすすめ
  • 必ず最新版を購入するべき
  • 時期によって使用する参考書は異なる
  • 目標を立てて勉強することが大切

おすすめの日本史の参考書を紹介しました。

参考書の選び方ですが、ご自身の学力や用途に合ったものを選ぶのが良いでしょう。初学者の場合は、マンガなど手軽に読めるものから始めるのもおすすめです。

また日本史ではタテ・ヨコの流れを把握することが非常に大切なので、流れを掴むための参考書は必ず要ります。

さらに共通テストに対応しているか、最新版であるかなどにも着目するようにしましょう。

なお、効果的な勉強法としては、スキマ時間を有効活用して暗記学習をすることなどが挙げられます。

以上を参考に、ご自身にぴったりの参考書を手に取り、早速勉強を始めてみましょう。

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