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大学受験が不安で泣くのは普通?受験当日までのメンタルケアのコツや元気の出る名言を紹介!

更新日時 2020/12/28

「このままだと受験当日が不安…」

「プレッシャーでよく泣いてしまう…」

こんな悩みをお持ちの方もいるのではないでしょうか?高校受験や大学受験は人生の大切な分岐点の一つで、メンタルが不安定になりがちです。

そのようなとき、自分だけが不安を感じているのではないか、弱気で泣く自分はダメなのではないかなどと心が塞ぎ込んでさらに不安になってしまうこともあります。

この記事では、受験が不安で泣くことは普通ではないのか、また受験当日までのメンタルケアの方法や勇気の出る名言等を紹介していきます!

受験前のメンタルケアについてざっくり説明すると

  • 不安を感じることは悪いことではなく、泣いても良い
  • 家族や友人に悩みを相談することも効果的
  • 受験当日まで自分で行えるメンタルケアを確立することが大切
目次
  • 受験が不安で泣いてしまう時はどうするの?

  • 東大生が教える受験不安を解消するルーティーン4選

  • 受験前の不安とメンタルケアまとめ

受験が不安で泣いてしまう時はどうするの?

不安

人生の分岐点となる受験を控えた受験生は、プレッシャーに圧倒されて泣いてしまうことも珍しくありません。

今回の記事では、受験が不安で泣いてしまう受験生に向けてその対処法とメンタル管理のコツをお伝えしていきます!

高校・大学受験が不安で泣きそうな人は少なくない

受験という人生が賭かったイベントを不安に感じる人は多いです。「第一志望に落ちてしまったらどうしよう」「倍率が高かったらどうしよう」など人それぞれ深刻な悩みを抱えています。

中には泣きそうな気持ちで頑張っている人もいるでしょう。しかし中高生ともなると、泣くことに対しマイナスイメージがあったりして、友達といるときや家族といる時は気丈に振る舞って不安を見せまいとする人も多いのではないでしょうか?

こうして悩みを抱える受験生は、「自分一人だけが不安に苛まれている」「他の皆は自信がありそうで怖い」などといった思い悩みに拍車がかかってしまうことも少なくありません。

そのため、「皆それぞれ受験に悩んでいる」「普段は賢そうに見えるアイツも家で不安と戦っている」という当たり前のことを認識しにくくなっています。

他の受験生も同じように不安を抱えながら勉強しているということを念頭に置き、過度に不安にならないようにすることが大切です。

【対処法1】不安を感じて泣きそうな自分を肯定する

まず、泣きそうなくらいに不安になっている自分を肯定してあげる必要があります。

不安を感じるのは受験という大きな勝負に対して真剣に取り組んでいる証拠であり、危機感を持ってしっかりと取り組めていることの裏返しです。

受験が不安で泣いてしまうのは、それだけ自分が受験に対して意識を注げているからで、決して悪いことではありません。むしろ自信を持って良いことなのです。

【対処法2】泣きそうな自分を客観的に見つめる

お伝えしたように、受験を前に不安で泣きそうになるのは全く不自然なことではありません。

そんな時は自分の泣きそうな気持ちを言葉にして紙に書き出して整理してみると良いでしょう。

自分の悩み事や不安を言葉にすることで気持ちを整理することができ、何が最も不安なのか、その原因は何かなど、自分を客観視して落ち着きを取り戻せる場合も多いです。

【対処法3】家族や友人に悩みを聞いてもらう

無理に気丈に振る舞わずに、家族や友人に悩みを聞いてもらうのも非常に効果的です。

家族は頑張っているあなたの姿を近くで見てくれていますし、普段から言葉にして伝えてくれているいないに関わらず、あなたのことを応援したいと思っているはずです。

友人も、あなたと同じように受験を前に不安を抱えていることでしょう。一緒に頑張る仲間の存在は、あなたにとっても友人にとっても大切なものです。

自分の気持ちを言葉にすることで楽になる上に、相談を受けた家族や友人はその気持ちをしっかりと受け止めてくれて励ましの言葉をかけてくれるはずです。 それはきっとあなたにとって大きな支えになるでしょう。

友人はライバルではなく同士である

受験という競争環境の中にいると、同じ志望校を受験する友人のことも「ライバル」「競争相手」「敵」と認識してしまいがちです。

しかし先ほども述べたように、皆それぞれが心の中で不安と戦っているのであり、見方を変えれば「受験という戦いに挑む同志」と捉えられます。

だからこそ友人とは距離を置いたりせずに、悩みや不安を積極的に共有して 「自分一人で戦っているわけではないんだ」と忘れないことが大切です。

【対処法4】泣きたい時には泣いてしまうのもOK

泣きたい時には無理に我慢せず、いっそのこと泣いてしまうのも効果的です。

「泣く」という行為は、疲労感を軽減するとともに、ストレス緩和やリラックスを速やかにもたらすという研究も報告されています。

泣きそうな時は思い切って泣くことで、不安に押し潰されそうな心を一旦落ち着けて、リラックスの時間を作りましょう。

受験勉強中の不安の解消法や、メンタルケアのポイントについて知りたい方は、以下の記事を参考にしてください。

東大生が教える受験不安を解消するルーティーン4選

ルーティン

先のトピックで扱ったように「不安で泣く」など突発的な不安に襲われる人もいれば、日常的に心のどこかで不安を感じたり緊張で勉強が手につかなくなってしまうなど、恒常的な不安に襲われる人もいます。

このトピックでは、現役東大生の筆者が受験期の恒常的な不安を解消するためのルーティーンをお伝えしていきます!

受験当日までのメンタル管理はかなり重要

塾や学校では受験期のメンタル管理は軽視されがちですが、相当メンタルが強い人でない限りは増大するストレスや緊張・不安をコントロールできず病んでしまいやすいです。

病んでしまうと勉強が手につかなくなるので、受験の合否に対してかなり悪影響があります。

学校や塾では教えてくれない部分であるからこそ、自分自身で不安の対処法を見つけて受験当日までの不安と上手に付き合っていくことが大切です。

自分の好きな音楽を聞く

音楽を聴くことはメンタルのケア方法として非常に有効です。アスリートが試合の前に音楽を聞くように、音楽には人間をリラックスさせる効果があります。

勉強前に好きなアーティストの音楽を聞くことで、心をリラックスさせて勉強に臨むことができるでしょう。筆者も模試の前など緊張するときは好きな曲を聞いて緊張をほぐしていました。

またこのときおすすめしたいのが、自分の勝負曲を作って受験当日も模試の時と同じ曲を聴くことです。こうすることでルーティンを作り、普段通りの感覚で試験に臨みやすくなります。

深呼吸やストレッチをする

深呼吸とストレッチも緊張や不安をほぐすのにおすすめの方法です。

特にストレッチは、筋肉から脳への刺激を伝えて副交感神経の働きを高め、交感神経優位の緊張状態から抜け出してリラックスさせる効果があり、心理療法でも使われています。

深呼吸する時は、おへその下あたりの”丹田”に力を込めて行うのがおすすめです。不安や緊張といった余計な気持ちを捨て去って集中力を高める方法として、古来日本武道でも取り入れられています。

偉人の名言を読む

過去の偉人の名言は時に示唆深く、辛い時に励みになるような言葉がたくさんあります。

筆者も受験期は、過去の偉人の言葉を見て自分を鼓舞しました。スマホの待ち受けにするなどして辛い時期を乗り切っていた友人もいました。

それでは、受験期に励みになる偉人の名言をいくつか見てみましょう。

地道な努力の大切さ

勝者と敗者の違いはたいていの場合、、、やめないことである。 名言倶楽部 ウォルト・ディズニーの名言

思ったように成績が伸びないときは勉強が辛く挫けてしまいそうになりますが、それでも諦めずに続けようと思わせてくれる言葉です。

大事は寄せ集められた小事によってなされる。 名言倶楽部 ゴッホの名言

ゴッホはなかなか芽が出ず、晩年に評価された画家です。ひまわりの名画を完成させた裏には、地道な努力があったんですね。すぐには結果が出なくても、目の前の一つ一つへの努力は志望校合格に確実に近づく一歩になっていると気づかせてくれます。

勇気を持つことの大切さ

臆病者の目には、敵は常に大軍に見える。 偉人が残した名言集 織田信長の名言

織田信長は、過度に敵を恐れすぎず勇気を持って戦うことの大切さを分かっていたからこそ、戦乱の世を統一することができたのでしょう。受験期は周りの人がとても優秀そうに見えてしまいがちですが、自分に自信を持つことも重要です。

かつて大きな成功をおさめた偉人らは、このような信条を持って生きていたのです。このような名言を聞くと、自分もまた頑張ろう、勇気を持って行こうという気持ちになれるのではないでしょうか。

最も効果的な不安解消法は勉強すること

何はともあれ、不安を解消するために最も効果的な方法は「勉強し続けること」であり、勉強への努力の継続こそが合格の可能性を高める唯一の方法です。

世の中の多くの人は不安を感じると勉強から逃げてしまう傾向にあります。だからこそ、皆が不安な時に努力を続けられることは大きなリードになり得ます。

「不安で勉強が手につかない」という時でも勉強を放棄せず、不安を感じている自分を肯定的に捉えた上で、意識的にメンタルコントロールを行って受験勉強に向きあうことが大切です。

受験前の不安とメンタルケアまとめ

受験前の不安とメンタルケアまとめ

  • 泣くことで不安が緩和され気持ちを整理することができる
  • 相談することで自分一人が不安なわけではないと確認する
  • 音楽やストレッチなど、受験当日に向けて自分からメンタルケアを行う
  • 勉強して自分に自信を持つことが最も結果につながる不安解消法

受験前の不安とメンタルケアについて様々な目線から書いてきました!

高校受験や大学受験という人生の大切な分岐点を前にしたときの緊張はやはり大きいです。しかしそれを乗り越える過程で自分なりのメンタルケア方法を見つけることは、今後の人生において大きな資産にもなるでしょう。

この記事を参考にしながら、受験勉強を走り抜けていただけたら幸いです。みなさんの活躍を応援しています!

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