小学生の自宅学習の方法は?家庭で勉強を習慣づけるコツやおすすめの教材まで解説!

更新日時 2020/08/05

小学生の自宅学習って何をすれば良いの?

家庭での勉強を習慣づけるコツは?

などと疑問をお持ちの方もいるでしょう。

小学生の自宅学習では、学校の宿題をするのが基本になります。また通信教育を活用するのもおすすめです。

今回は小学生の自宅学習の方法について、家庭で勉強を習慣づけるコツやおすすめの教材などを紹介します。

これを読めば、小学生がするべき自宅学習がよく分かるはずです。

小学生の自宅学習の方法についてざっくり説明すると

  • 勉強場所はリビングがおすすめ
  • 長時間勉強するより効率よく学ぶことの方が重要
  • 学校の補助教材としては通信教育がおすすめ

小学生の自宅学習はどうすれば良いの?

本を読む少年 まずは自宅学習の定義や勉強時間について解説しましょう。

自宅学習とは?

自宅学習はその名の通り、自宅での学習を指しますが、特に放課後や学校が休みの土日に行う学習を意味することが多いです。

自宅学習では学校の宿題をこなすのが定番ですが、通信教育のテキストやタブレットで学ぶ場合もあります。

特に長期休暇中は学校の課題だけでは、学習量が落ちてしまい、勉強のペースを掴むのが難しいため、通信教育が有用です。

学校の宿題にプラスして、通信教育を一日何分するなどのルールを決めることで、学校がない間も勉強を継続することができます。

最近は楽しく学べるタブレット学習も主流になってきているので、勉強の習慣がない子供にもおすすめです。

勉強時間はどれくらい取る?

ベネッセ教育総合研究所のホームページで閲覧できる「第5回学習基本調査」データブック [2015]によると、小学生の平均勉強時間は1時間30分ほどだそうです。

しかし、わざわざ上記を目安に勉強する必要はありません。大切なのは勉強時間の長さではなく、効率よく学ぶことです。

小学生には学年×15分の勉強が望ましいという説もあり、これに従うなら小学1年生は1日15分も勉強すれば十分ということになります。そのため、あまり勉強時間にこだわる必要はありません。

また勉強時間は宿題の量に比例して長くなると考えられるので、学年が上がるにつれて時間は必然的に長くなっていくでしょう。

宿題も勉強時間?

宿題も当然勉強時間にカウントできます。なぜなら、小学生のうちは基本的な内容をきちんと押さえておけば十分なので、宿題は良い教材と言えるからです。

宿題を通して学校の予習・復習をしていれば十分なので、宿題をする時間=勉強時間という認識で構いません。

自宅での学習を捗らせるために

タブレットを見る子供 自宅学習での能率を上げたいという方は、以下の内容を参考にしてください。

勉強場所を工夫する

勉強部屋で一人黙々と学習するというのは、大人でもハードルが高いと言えるでしょう。そのため、勉強はリビングで行うのがおすすめです。

子供がやる気になったらすぐに勉強ができるように、リビングのテーブルは整頓しておきましょう。

また「一緒に勉強しよう」などと声かけをするのもおすすめです。一人では始めにくい勉強も親と一緒なら少しは始めやすくなります。

子供が良い反応を示すようなら、側で勉強の様子を見守りましょう。親の目があることで子供は勉強に集中しやすくなります。スマホいじりなどで無駄に勉強時間を伸ばしてしまうこともないでしょう。

親からの働きかけも

子供が勉強するように促したいという場合は、親もリビングテーブルで作業をするのがおすすめです。

家計簿をつけたり、パソコンで内職をしたり、何でも良いのでリビングで作業する様子を子供に見せましょう。つられて子供も勉強するようになる可能性があります。

親がリビングで作業する時間は、子供は隣で勉強するというような習慣がつけば、理想的と言えるでしょう。

長時間勉強しない

先述した通り、大事なのは勉強時間の長さではありません。例えば、スマホやテレビなどを気にしながら勉強するのでは、長時間勉強したとしても能率が良いとは言えないからです。

勉強時間の長さよりも、勉強の質の方が重要です。いかに効率よく勉強できるかということを意識しましょう。

学習の効率を上げるには、細かくノルマを決めるのがおすすめです。「英語の宿題をしよう」や「算数の勉強をやろう」などのアバウトなものは避けましょう。

これでは終わりが見えないため、子供は集中して勉強することができません。良い例は「算数の宿題の問1を20分で解こう」などです。

このように学習量と時間を細かく設定すれば、子供は早く終わらせることをモチベーションに集中力を高められます

お気に入りの文房具を揃える

文房具を買ってあげるというのも、案外学習効率を上げるには有効です。小学生時代にお気に入りの文房具があったという方も多いでしょう。

文房具にこだわりを持てば、積極的にそれを使うようになるため、必然的に勉強量は増えます。

古い文房具をずっと使っているという場合は、新しいものを買ってあげると勉強へのモチベーションもアップすることもあるでしょう。

通信教育を利用する

寝転ぶ少年 自宅学習を行う際には、学校の宿題や市販の教材だけでなく、通信教材を活用するというのも大変おすすめです。

ここでは通信教育を利用した自宅学習についてみていきましょう。

自宅学習の補助に最適

自宅学習の難点は、勉強にメリハリをつけるのが難しいということです。学校では時間割があるため、授業時間と休憩時間がきちんと分けられています。

一方で自宅学習にはそれがないため、休もうと思えばいくらでも休めてしまいます。

しかし通信教育の教材は1回数十分という設計なので、授業を受けるようにメリハリのある学習が可能です。

学校の補助教材としては、1日1回勉強すれば十分なので、短時間で効率の良い学習ができます。

また長期休みには「今日は算数3回・英語2回」など自分で時間割を組むのもおすすめです。特にタブレット教材ならゲーム感覚で学べるため、休み中でも無理なく続けられます。

教師の代わりになる

通信教育では動画やイラスト付きのテキストなどで分かりやすく解説がなされるので、教師がいなくても新しい単元や難しいポイントを理解することができます。

またタブレット教材の場合は映像授業を受けることもできるので、自宅にいながらがにしてスムーズに勉強を進めることができるでしょう。

このように通信教育授業を受けるような感覚でインプット作業ができる点が、非常に魅力的と言えます。

プログラミングや英語も学べる

通信教育では、国語・算数・理科・社会に加え、英語やプログラミングの学習もできます。

特にプログラミングを独学で勉強するのはハードルが高いので、通信教育の教材は有用です。

英語に関しても、タブレットでネイティブの音声を聞きながら学べるので、自宅にいながら英会話教育を受けることもできます。

価格もお手頃

通信教育の良いところは、塾よりも費用がかからない点です。プログラミングなど塾以上に学びが多いにも関わらず、どの通信教育も非常にリーズナブルな価格となっています。

中には中学受験に対応している教材もあるため、居住地域など塾に通えない事情がある場合は、進学塾の代わりとして利用することもできます。

また通信教育なら自分のペースで学習できるため、勉強が苦手な子供にもおすすめです。学校の勉強についていくのが厳しいようなら、通信教育で基礎から学び直しを行うのが良いでしょう。

資料請求をすることでそれぞれの通信教育の特徴を詳しく知ることができるので、興味を持った方はまずは何社か資料に目を通してみると良いでしょう。

無料教材を提供しているところも

通信教育が子供に合うかどうかは、実際に試してみて判断するのが一番です。

自宅学習の王道である「進研ゼミ」では、公式サイトで資料請求をすることで無料体験教材を手に入れることができます

進研ゼミは小学生利用者数No.1の大人気教材なので、ぜひこの機会に体験してみることをおすすめします。

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無料のオンライン教材を探す

勉強する少女 塾に通わせたり、通信教育を利用するのは経済的に厳しいという場合は、無料のオンライン教材を活用するのも良いでしょう。

文科省の「子供の学び応援サイト」をチェック

文科省のホームページでは「子供の学び応援サイト」と題して、家庭での学習に有益な情報が公開されています。

学校の教科等を学ぶコンテンツに加え、「わくわくサイエンスリンク集」などの自由研究的なコンテンツも紹介されているため、長期休みの際にも良いでしょう。

また保護者向けの情報も公開されているので、自宅学習の悩みを解消するための一助にして下さい。

京大の「子どもたち応援サイト」もおすすめ

京都大学大学院教育学研究科が公開している「子どもたち応援サイト」も、自宅学習に関する情報収集にはおすすめです。

このサイトでは、小学校から高校までの各教科に関する学びに有益な動画や音声などのリンクがまとめられています。

教科によっては文科省のサイトよりも詳しい情報が手に入るので、合わせてチェックしてみましょう。

小学生の自宅学習の方法についてまとめ

小学生の自宅学習の方法についてまとめ

  • 親も一緒にリビングテーブルで作業すると良い
  • お気に入りの文房具を買ってあげるのもおすすめ
  • 通信教育ならリーズナブルな価格で利用できる

小学生の自宅学習の方法について解説しました。

小学生のうちは基本的に塾に通ったりせずとも、家庭で学校の宿題をきちんとするだけでも基礎的な学力は身につきます。

家庭での勉強はリビングテーブルで行うのがおすすめです。勉強の習慣を付けたい場合は、親も一緒にリビングで作業をすると良いでしょう。

また学校の補助教材として通信教育を利用するのもおすすめです。通信教育では英語やプログラミングといった学校の勉強だけでは少々不安が残る科目の対策も可能なので、ぜひ一度無料体験等を利用してみると良いでしょう。

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