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【2021最新】受講料が安い小学生向け通信教育ランキング|おすすめ10講座を徹底比較!

更新日時 2021/03/21

「小学生の子どもに通信教育をやらせたいけれど、今はどんな教材があるの?」

「小学生のうちはできれば教育費を抑えたいのだけれど、通信教育にかかる費用はどれくらいなんだろう?」

「小学生におすすめの安い通信教育が知りたい!」

子育て世代の親御さんの中には、小学生の子どもを持つ人も多いでしょう。

ですが、学校の授業内容が自分たちの頃と大きく異なり、適切な通信教育選びに悩んでいる人はいませんか?

この記事では、「少しでも安い教材を選びたい」「子どもの学力を伸ばしてくれる」という観点から選んだ10講座の通信教育について、価格を交えながらランキング形式で紹介しています。

新学期に向けて、お子様に気持ちを新たにして頑張ってもらいたいと考えている人は、ぜひ参考にしてくださいね。

「コスパに優れた安い小学生向け通信教育」ざっくり説明すると

  • 小学生向きの通信教育の中で質と安さを両立させるなら、一番はスタディサプリ
  • 流行のタブレット学習は、専用タブレットを利用するものも多い
  • 会社ごとによって学習目的やシステムが異なるので、資料請求や無料体験で確かめよう
目次
  • 小学生向け安い通信教育一覧

  • 【安い順】小学生向け通信教育ランキングベスト10

  • 人気の通信教育をさらに安く受講する裏技

  • 通信教育は気になったら無料体験しよう

  • 「コスパに優れた小学生向きの通信教育」まとめ

小学生向け安い通信教育一覧

まずは、小学生向けの通信教育として人気のある10講座を、月額料金の安い順にランキング形式で並べて比較していきましょう。

以下の表では、下から上に行くに従って料金が安くなるように並べてあります

なお、がんばる舎がランキングの番外扱いになっているのは、料金は一番安いものの同社がプリントやドリルの販売に特化しており、学習内容や単元の解説などのサポートがないためです。

講座名 基本料金(税込) オプション料金(税込) 対象学年
スタディサプリ 4教科2,178円 テキスト代として1冊1,320円 小4~小6
小学ポピー 3教科2,500円~ 月1,680円でKids Englishを受講可能 小1~小6
チャレンジタッチ 4教科2,980円~ タブレット代金19,800円(半年以上継続で無料) 小1~小6
Z会小学生コース 4教科2,992円~ 中学受験コースは月3,366円から 小1~小6
スマイルゼミ 5教科3,278円~ タブレット代金43,780円(1年以上継続で無料) 小1~小6
デキタス 4教科3,300円~ タブレットやPCの別途用意が必要 小1~小6
まなびwith 5教科3,685円~ 最低受講期間が3ヶ月以上 小1~小6
ブンブンどりむ 1教科4,510円~ 海外受講の場合月5,000円から 小1~小6
すらら 3教科8,228円~ 入会金7,700円~ 小1~小6
(番外編)がんばる舎 3教科900円~ 理科・社会や応用コースは年間2,700円〜 小1~小6

なお、スタディサプリのみは対象学年が小学4年生以上となっています。

それ以外の通信教育については小学1年生から受講可能です。

【安い順】小学生向け通信教育ランキングベスト10

上のトピックで紹介した各種通信教育は、月額料金(税込)が安い順に1~10位までランキング形式で並べています。この価格はキャンペーンなどによる割引価格ではなく、定価を基準として比較しています。

また、小学生の通信教育の平均価格は、約3,500円/月です。

その価格と比較してどれだけ安いかを「相場価格差」として表記しており、学年単位でも平均価格との差が分かります。

1位:スタディサプリ 1,815円

スタディサプリ小学講座のロゴ

画像出典:スタディサプリ公式サイト

月額利用料金が一番安かったのは、スタディサプリです。スタディサプリの主要コースの料金表は、以下の通りです。

コース名 料金(税込) 相場価格差 入会金 対応学年 対応教科
小学講座 1,815円 1,185円/月安い なし 小4~6 国算社理

1位になったスタディサプリは、「プロ講師の指導が自分のスマホでいつでも見られる」というキャッチフレーズを掲げて、リクルート株式会社が提供している通信教育です。中学受験の最前線で指導している社会担当の玉田 久文先生や、算数担当の繁田 和貴先生といった一流の塾講師の授業を、スマホやタブレットで手軽に視聴でき、小学生でも徐々に利用者が増え始めています。

スマホやタブレットの学習ということで「テキストがなくて大丈夫?」と心配される親御さんもいらっしゃるかもしれませんね。ですが、無料でPDF形式のテキストがダウンロードできますので、紙テキストを重視する人でも安心してください。

スタディサプリの講座は、小学校の国語・算数・理科・社会全ての教科に対応しており、各教科の単元ごとの要点を5~15分程度の動画で分かりやすく解説していることでも有名です。講座を視聴することで学校の授業の予習復習ができるだけでなく、中学受験までカバーできる点は大きな魅力でしょう。

ただし小学校4年生からの講座しかないので、低学年の子どもに通信教育を受けさせたいと考えている人は、スタディサプリは不向きだと言えます。

月額980円で受講できるキャンペーンも?

スタディサプリは通常の料金体系でも非常に安く受講することができますが、繁忙期などは月額費用がさらに安くなるキャンペーンを実施しています。

最も安く通信教育を利用したいと考えている場合には、「受講料割引キャンペーン実施中」に「年間一括払いを選択する」ことがおすすめです。

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2位:小学ポピー 2,500円~

小学ポピーのロゴ

画像出典:小学ポピー公式サイト

第2位だったのは、小学ポピーです

小学ポピー主要コースの料金表は、以下の通りです。

コース名 料金(税込) 相場価格差 入会金 対応学年 対応教科
小学一年生 2,500円 1,000円/月安い 無料 小1 国算英
小学二年生 2,900円 600円/月安い 無料 小2 国算英
小学三年生 3,300円 200円/月安い 無料 小3 国算理社英
小学四年生 3,300円 200円/月安い 無料 小4 国算理社英
小学五年生 3,800円 300円/月高い 無料 小5 国算理社英
小学六年生 3,800円 300円/月高い 無料 小6 国算理社英

2位になったポピーは「全日本家庭教育研究会」が「授業に合わせた家庭学習教材作り」というコンセプトで提供しているリーズナブルな通信教育講座です。

全日本家庭教育研究会は契約時に学校名を記入してもらい、その学校で使用している教科書に合わせた教材を提供しています。さらに、教科書の対応ページが記載されているなど、学校の授業の進み具合に合わせた勉強がしやすいのが特徴です。

利用しやすい価格でタブレットは使用せずに問題も基礎問を中心に演習を進めていくスタイルです。余分なおもちゃや付録がないので、学習が軌道に乗れば、早い時期から真剣に勉強と向かい合う習慣が身につくでしょう。

ただし、勉強スタイルとして典型的な「紙学習を中心とした勉強」が苦手な子どもには、向いていないという声も聞かれます。また、基礎演習が多いので学校の授業についていける人や、ハイレベルな授業を期待する人は物足りなさを感じるでしょう。

ポピーKidsEnglishの受講もおすすめ

また、現在は小学校3年生から英語を学習します。「できれば、もう少し早く英語に触れさせたい」と考えているのであれば「ポピーKids English」が月1,680円(税込)で利用できますから、そちらを利用してみるのもおすすめです。

英語の学習ではネイティブの発音に触れるのも大切です。ポピペンという専用の音声ペンを使用して遊び感覚で英語が身につく「ポピペンBook」や、英語の絵本とCDがセットになった「おはなしBook」の中で、自然に英語に親しめる教材だと言えるでしょう。

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3位:チャレンジタッチ 2,980円~

チャレンジタッチのロゴ

画像出典:チャレンジタッチ公式サイト

第3位だったのは、チャレンジタッチです。進研ゼミでおなじみのBenesseホールディングスが運営する、専用タブレットを利用した通信教育であり、現在注目を集めています。

チャレンジタッチの料金表は、以下の通りです。

コース名 料金(税込) 相場価格差 入会金 対応学年 対応教科
1年生 2,980円 520円安い なし 小1 国算英+プログラミング
2年生 2,980円 520円安い なし 小2 国算英+プログラミング
3年生 3,740円 240円高い なし 小3 国算理社英+プログラミング
4年生 4,430円 930円高い なし 小4 国算理社英+プログラミング
5年生 5,320円 1,820円高い なし 小5 国算理社英+プログラミング
6年生 5,730円 2,230円高い なし 小6 国算理社英+プログラミング

先に述べたように、「チャレンジ」という言葉を聞いて「進研ゼミ」や「赤ペン先生」を思い出す人も多いのではないでしょうか。また、チャレンジのマスコットキャラクターである「コラショ」も、小学生には人気がありますね。

「チャレンジタッチ」は専用のタブレットを利用して学習します。選択問題が多く用意され、ゲーム感覚で学校の授業内容を振り返ることができるので、人気沸騰中の通信教育だと言えるでしょう。

またチャレンジタッチでは専用タブレットを利用して学習するため、一般のゲームなどがダウンロードできません。タブレット学習では「タブレット学習に励んでいると思っていたら、ゲームで遊んでいた」という話も時折耳にしますが、専用タブレットを使うのでそのような心配も不要でしょう。

さらにタブレットの強みを生かして、紙教材など従来の通信教育では学習しにくい「プログラミング教育」など、新学習指導要領により増えた科目にも対応している点も魅力的です。

タブレット講座で一番安い!半年間の継続で無料に

ここまでの教材と比較した場合に目立つのは「専用タブレットを利用して学習する」点です。そのため、受講費用とは別に「タブレット端末代」がかかります。

専用タブレットの端末代金は19,800円(税込)です。ただし、半年以上受講を継続すれば端末代は請求されません。

逆に、半年位以内に退会すると9,900円(税込)のタブレット代金が請求されるので、注意してください。

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4位:Z会小学生コース 2,992円~

Z会小学生コースのロゴ

画像出典:Z会小学生公式サイト

第4位だったのは、Z会小学生コースです。Z会小学生の主要コースの料金表は、以下の通りです。

コース名 料金(税込) 相場価格差 入会金 対応学年 対応教科
1年生タブレット 2,992円 508円安い なし 小1 国・算・みらいたんけん学習セット受講
1年生テキスト 3,927円 427円高い なし 小1 国・算・英・経験学習・プログラミング
2年生タブレット 3,366円 134円安い なし 小2 国・算・みらいたんけん学習セット受講
2年生テキスト 4,301円 801円高い なし 小2 国・算・英・経験学習・プログラミング
3年生タブレット 5,984円 2,484円高い なし 小3 国・算・英・理・社・総合・プログラミング
3年生テキスト 5,909円 2,409円高い なし 小3 国・算・理・社・英・思考・表現力
4年生タブレット 6,451円 2,951円高い なし 小4 国・算・英・理・社・総合・プログラミング
4年生テキスト 6,473円 2,973円高い なし 小4 国・算・理・社・英・思考・表現力
5年生タブレット 7,012円 3,512円高い なし 小5 国・算・英・理・社・総合・プログラミング
5年生テキスト 7,435円 3,935円高い なし 小5 国・算・理・社・英・思考・表現力
6年生タブレット 7,480円 3,980円高い なし 小6 国・算・英・理・社・総合・プログラミング
6年生テキスト 8,140円 3,640円高い なし 小6 国・算・理・社・英・思考・表現力

Z会は通信教育業界において長い歴史があり、特に大学受験の添削指導で、難関大学への合格者を数多く輩出していることでも有名です。そのノウハウを生かして近年は中学受験にも力を入れており、開成中学や筑波大学附属駒場中学校など最難関クラスの合格者も数多く輩出しています。

従来は紙教材をベースとした難易度の高い問題や質の良さをセールスポイントにしてきましたが、最近ではオンライン授業の流れも取り入れ、タブレット学習にも力を入れています。また、Z会の教材は学年を問わず「考える力」を身につけることを意識して作成されており、低学年のうちであってもじっくりと向き合う姿勢が問われているのが特徴です。

Z会小学生コースで特筆すべき点は、体験型教材に力を入れている点でしょう。タブレットコースであればシンプルながらも分かりやすいアニメーションを利用し、選択式の問題だけでなく記述式にも対応しています。また、テキストコースでは親子で考える自由研究のような課題も用意されており、低学年のうちから考える力を身につけられると評判です。

中学受験や専科の受講はリーズナブル

Z会はコースの選択肢が広いことで有名です。ハイレベルな授業を受けたいと思った場合に月額+187円で受講でき、作文や公立の中高一貫校の適性検査、中学受験など目的別の講座も開講しています。

特に中学受験コースなどは「教材の難易度が高いにも関わらず、非常にリーズナブルに利用できる」と保護者の間でも高く評価されています。

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5位:スマイルゼミ 3,278円~

スマイルゼミのロゴ

画像出典:スマイルゼミ公式サイト

第5位だったのは、スマイルゼミです。スマイルゼミの主要コースの料金表は、以下の通りです。

コース名 料金(税込) 相場価格差 入会金 対応学年 対応教科
1年生 3,278円 222円安い なし 小1 国算英+プログラミング
2年生 3,520円 20円高い なし 小2 国算英+プログラミング
3年生 4,180円 680円高い なし 小3 国算理社英+プログラミング
4年生 4,840円 1,340円高い なし 小4 国算理社英+プログラミング
5年生 5,720円 2,220円高い なし 小5 国算理社英+プログラミング
6年生 6,270円 2,770円高い なし 小6 国算理社英+プログラミング

スマイルゼミを運営するのは「タブレット1台で最適な学びができる」というコンセプトを打ち出している株式会社ジャストシステムです。チャレンジタッチと同じようにタブレット学習に力を注いでいますが、タブレットのスペックにこだわっているのが特徴です。

最新バージョンのOSが取り入れられてからは、従来指摘されてきたペンとタブレットの識字率の悪さも改善され、学習がスムーズに進められるようになりました。また、タブレット画面の大きさも約18cm✕27cmと大きめなので、子どもでも非常に見やすく使いやすい設計だと言えるでしょう。

タッチペンも子どもの手にフィットしやすい設計であり、ペン先も細身なので細かい書き込みも可能です。タブレット画面に手をついても書き込みができるのでノートに書いているような感覚で利用でき、紙学習と比較した場合も違和感が少ないと感じる人も多いのではないでしょうか。

なお、スマイルゼミでは、親御さん専用のWebページである「みまもるネット」を利用して、子どもの学習の進捗具合を確認できます。タブレットだと子どもの苦手分野などが把握しにくいこともありますが、子ども自身の報告とは別に親御さんが状況を確認できる工夫がされています。

専用タブレット代金は1年間継続で1万円に

先に述べたように、スマイルゼミのタブレットはソフトウェア会社との共同開発ということもあり、かなりのハイスペックです。ハイスペックの製品のため代金は39,800円(税込43,780円)と高めの設定ですから、ある程度使わないと無駄な出費になってしまいます。

また入会時に、端末代として9,980円(税込10,978円)払わなければならず、6カ月未満で退会した場合は別途29,820円(税込 32,802円)を請求されるので、注意してください。

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6位:デキタス 3,300円

デキタスのロゴ

画像出典:デキタス公式サイト

第6位だったのは、デキタスです。デキタスの主要コースの料金表は、以下の通りです。

コース名 料金(税込) 相場価格差 入会金 対応学年 対応教科
1年生 3,300円 200円安い なし 小1 国語・算数・英語・生活
2年生 3,300円 200円安い なし 小2 国語・算数・英語・生活
3年生 3,300円 200円安い なし 小3 国語・算数・英語・理科・社会
4年生 3,300円 200円安い なし 小4 国語・算数・英語・理科・社会
5年生 3,300円 200円安い なし 小5 国語・算数・英語・理科・社会
6年生 3,300円 200円安い なし 小6 国語・算数・英語・理科・社会

6位に選ばれたデキタスは、「城南コベッツ」が運営している小中学生向けの通信教育です。パソコンやタブレットを用いて、テレビアニメのようなポップなキャラクターと一緒に学習を進めていくのが特徴だと言えるでしょう。

親御さんの中には、かつて大学受験予備校として名を馳せた「城南予備校」の名前に聞き覚えのある人もいるのではないでしょうか。城南グループ会社の講師が監修した教材を用いて、教科書に対応した教材が作成されている点が、この通信教育の魅力です。

授業動画を視聴した後は、

  1. ◯☓チェック
  2. 基本問題で満点を取る
  3. チャレンジ問題に進む

という流れで学習する仕組みになっています。基礎力が定着してから次のステップに進みますから、着実に基礎を固められるシステムだと言えます。

教材の難易度としては標準的なレベルですが、基礎を重視しているため中学受験対応などにはやや不向きです。ハイレベルな学習をしたいのであれば別の教材を用意したほうが無難でしょう。

PCやタブレットは自分で用意

デキタスはWebを利用した学習ですが、チャレンジタッチやスマイルゼミと異なり、オリジナルタブレットは用意されていません。そのため、PCやタブレットを各家庭で準備しなければならない点に、注意しましょう。

既にタブレットやPCがある場合は機器の購入費用がかかりませんが、持っていない家は大きな負担がかかります。なお、使用機器の推奨環境は以下の通りです。利用予定の機器が既にある場合は、快適に学習を進めるためにも、スペックを確認しておきましょう。

使用機器 利用スペック環境
PC Windows7以上
Internet Explorer11以上
Google Chrome最新版
タブレット iOS8.0以上 → Safari最新版
Android OS4.4以上 → Google Chrome最新版
ブロードバンド(光ファイバ・ADSL等)による常時接続環境 常時接続10M以上推奨

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7位:まなびwith(名探偵コナンゼミ) 3,685円

まなびwithのロゴ

画像出典:まなびwith公式サイト

第7位だったのは、まなびwithです。まなびwithの主要コースの料金表は、以下の通りです。

コース名 料金(税込) 相場価格差 入会金 対応学年 対応教科
1年生 3,685円 185円高い なし 小1 国語・算数・英語・思考
2年生 3,740円 240円安い なし 小2 国語・算数・英語・思考
3年生 4,015円 515円安い なし 小3 国語・算数・英語・理科・社会・思考
4年生 4,675円 1,175円安い なし 小4 国語・算数・英語・理科・社会・思考
5年生 5,225円 1,725円安い なし 小5 国語・算数・英語・理科・社会・思考
6年生 5,555円 2,055円安い なし 小6 国語・算数・英語・理科・社会・思考

まなびwithは、2021年から「名探偵コナンwith」と改名される予定であり、従来よりも子どもに親しみやすい通信教育へのリユーアルを図っています。

改名後の名称からも分かるように、まなびwithは小学館集英社プロダクションが運営している通信教育プログラムです。添削を通じた作文力やパズル、謎解きを通した思考力の強化を売りにした講座が特徴だと言えるでしょう。

リニューアル後の教材でも教科の枠を超えた複合型の問題が数多く出題されており、名探偵コナンの世界観と「謎解き」の要素を上手く組合せた教材です。市販の教材と比較すると論理的な思考が求められる問題もあり、「一生役立つ思考力」を鍛えるような通信教育を探している人には、ぴったりです。

なお、「名探偵コナンwith」の体験ページでは、コナンと怪盗キッドの対決をモチーフにして、適切な言葉を当てはめる問題や、月の形の呼び方をヒントにアナグラム形式で解答させる問題などが出題されています。新教材がどのように変わったのか気になる人も、リサーチを兼ねてお子様と一緒に楽しんでみるのもおすすめです。

月額770円でAIサポートが受けられる

まなびwithでは、月額770円で「with Qubena」(ウィズキュビナ)という算数学習に特化したAIサポートサービスを受けられます。

算数は反復学習が大切ですが、図形やグラフなどの問題は作図に手間がかかり、家庭での反復学習が難しいものです。学習に時間や手間がかかる領域についても、つまずきの原因分析や、それに応じた問題の出題、個人のレベルに合わせた問題を出題してくれます。

学年が上がるにつれて苦手な人も増えていく算数ですが、このようなサポートを利用して苦手領域を早目に克服し、中学受験や中学生の数学の学習の基礎力を付けておきたいですね。

8位:ブンブンどりむ 4,510円~

ブンブンどりむのロゴ

画像出典:ブンブンどりむ公式サイト

第8位だったのは、ブンブンどりむです。ブンブンどりむの主要コースの料金表は、以下の通りです。

コース名 料金(税込) 相場価格差 入会金 対応学年 対応教科
ワクワク入門コース 4,510円 1,010円高い なし 小1 国語(作文)
ドキドキ基礎コース 4,972円 1,472円高い なし 小2 国語(作文)
グングン上達コース 4,972円 1,472円高い なし 小3 国語(作文)
メキメキ応用コース 4,972円 1,472円高い なし 小4 国語(作文)
トコトン実践コース 4,972円 1,472円高い なし 小5 国語(作文)
バッチリ完成コース 4,972円 1,472円高い なし 小6 国語(作文)

ブンブンどりむは、国語力や作文力の向上に特化した通信教育です。テレビのコメンテーターとしても有名な齋藤孝先生が監修しており、自分のアイデアをアウトプットする「書く力」を向上させることを、目的としています。

作文力を上達させるためには、専門家による添削が必須と言えます。ブンブンどりむでは月に2回の添削指導があり、採点側の感性に委ねるのではなく、客観的な視点に基づく添削指導を行っています。

また、文章の読み込みや作文が苦手なお子様でも国語に親しみやすいように、難しい事項の解説パートではマンガやイラストを多用するなどの工夫が施されています。

公立中高一貫校などの中学入試で課される作文で、確実に得点を伸ばしたいなどの目的を持つご家庭にはぴったりだと言えるでしょう。

問題解決能力を身につけることができる

ブンブンどりむは作文指導が注目されがちですが、副教材の問題解決力ドリルなども見過ごせません。既に文部科学省は「論理的に考える力」を重視することを方針として打ち出している以上、今後、高校受験や大学受験でも思考力は確実に重視されるからです。

また、算数や理科、社会など他の教科でも今後は「論理的思考力」や「表現力」が重視されるでしょう。中高生の授業でも既にそのような徴候は見られますから、今後を見据えた場合に、ブンブンどりむの教材は国語だけでなく全科目の得点アップにも役立つと考えられます。

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9位:すらら 8,228円~

すららのロゴ

画像出典:すらら公式サイト

第9位だったのは、すららです。すららの主要コースの料金表は、以下の通りです。

コース名 料金(税込) 相場価格差 入会金 対応学年 対応教科
3教科コース(毎月支払いコース) 8,800円 5,300円高い 11,000円 小1~小6 国算英
3教科コース(4ヶ月継続コース) 8,228円 4,728円高い 11,000円 小1~小6 国算英
4教科コース(毎月支払いコース) 8,800円 5,300円高い 11,000円 小1~小6 国算理社
4教科コース(4ヶ月継続コース) 8,228円 4,728円高い 11,000円 小1~小6 国算理社
5教科コース(毎月支払いコース) 10,978円 1,010円高い 7,700円 小1~小6 国算理社英
5教科コース(4ヶ月継続コース) 10,428円 1,472円高い 7,700円 小1~小6 国算理社英

すららは無学年制を採用しており、学年の枠にとらわれない学習ができるのが特徴です。学年枠を設けていないので、発達障害や不登校など学習と向き合うのが困難な人でも外部の目を気にする必要がなく、学習しやすいユニークな仕組みだと言えるでしょう。

すららはインターネットを利用したWeb学習システムであり、PCやタブレットがあればどこでも受講できます。この特性を生かして、例えば、福島県昭和村のように塾通いが困難な地域などでは、公認の学習ツールとして活用する自治体もあります。

また学年にとらわれないで学習できるので、帰国子女などにも人気があります。2017年には「J-Startup企業」に認定されたり、世界発信コンペティション2017で優秀賞を受賞したりするなど、世界に通用する人材育成を目指しているのも、すららならではの強みと言えるのではないでしょうか。

教材の内容も、プロの声優を起用してアニメやAIを搭載したゲーム形式の演習問題などが多く取り入れられており、机に向き合うのがストレスに感じる人でも楽しく学べる工夫がされています。

不登校の子が出席になるすららの教育システム

すららの教育システムは、文部科学省が定める自宅学習のためのガイドライン要件を満たしています。そのため、何らかの事情で不登校になっている子どもでも、自宅ですららを一定のペースで受講すると出席認定してもらえます。

また、聴覚過敏やHSC、起立性調節障害など不登校の原因となりやすい特性を持つ子どもに対しても、指導経験のある専属コーチがついて、学習状況の相談に応じています。このようなサポートがありますから、様々な場面において、子どもだけでなく親御さんにとっても力強い味方となってくれることでしょう。

\学習継続率約89.1%の実績!/

(番外編):がんばる舎 900円~

がんばる舎のロゴ

画像出典:がんばる舎公式サイト

番外編として、「がんばる舎」の教材についても触れてみましょう。がんばる舎の小学生の料金表は、以下の通りです。

コース名 料金(税込) 相場価格差 入会金 対応学年 対応教科
Gambaエース 900円 2,600円安い なし 小1~小6 国算英

がんばる舎の特徴はプリント学習に特化しており、リーズナブルであることです。添削や専用テキストがなく、1日20分程度で終わるプリントが

  • 国語:20ページ
  • 算数:20ページ
  • 英語:6ページ

の計46ページのレポート形式でまとめられています。

プリント1枚あたりの問題のボリュームもそこそこあり、毎月900円で利用できるので、教科別に販売されている市販の問題集を別々に購入するよりも非常にコスパが良いと言えるでしょう。

プリントそのものは白黒でシンプルなデザインであり、気が散りやすい低学年の小学生でも余分なことを考えずに、問題を解くのに集中しやすい紙面です。ただし添削やアドバイスがないので、低学年のうちは、親御さんが付き添いながら勉強させる手間がかかることもあります。

費用だけに注目すればダントツの安さなので、子どもと一緒に学習できるゆとりがあるご家庭であれば、家庭学習の選択肢に入れても良いでしょう。

年間900円で理科や社会にも対応

がんばる舎では、オプション教材として、年間900円で理科や社会のプリントも販売しています。

さらに算数の応用問題を解いて実力を伸ばしたい人のために、パワーアップ算数(2,700円:全100P)というオプション教材も用意されていますから、通常コースだけでは物足りない人は、これらのオプションの利用も検討してみましょう。

人気の通信教育をさらに安く受講する裏技

タブレット

ここまでは定価での料金を紹介してきましたが、出来ることならば少しでもお得に受講したいですよね。今度は、人気の通信教育をリーズナブルに受講する裏技をご案内しましょう。

期間限定の割引・キャンペーンを利用

先に述べたように、ここまでは定価での利用料金を紹介してきました。 ですが、実際には各講座で期間限定の割引制度やセットキャンペーンが展開されており、これらのキャンペーンを利用することで、ぐっとお得に通信教育を始められます。

特にキャンペーンが実施されやすいのは、次の時期です。

  • 新しいサービスやコースが開設されたとき
  • 春休みや夏休みなど長期休暇の直前

新学期が始まる前など「気持ちを新たにして頑張ろう」と考えていたり、家庭学習の時間が増える長期休暇の前は、各社とも新たなキャンペーンを展開することが多いです。

キャンペーンによっては早く終わってしまうこともあるので、気になる通信教育があれば、定期的に公式サイトなどをチェックすると良いでしょう。

カード払いや一括払いも有効

Z会やスタディサプリを始めとして、多くの通信教育では一括払いによる割引制度が用意されています。分割払いは手数料が上乗せされるので割高になると分かっていても、いざ一括払いをするとなると「1年間続けられるのだろうか」という不安を持つ人も多いのではないでしょうか。

ただ、実際には一括払いで利用料金を支払ったとしても、利用していない分の返金の対応に応じている会社がほとんどです。細かい対応は企業毎に異なりますが、返金システムを利用すれば「利用していない部分のローンだけが残ってしまった」ということは避けられますので、安心してください。

また、支払いの際にクレジットカード払いをすると、カードのポイントもたまります。家計のためにクレジットカードのポイント還元を利用するご家庭も多いですが、クレジット決済を選択すると実質的なキャッシュバックを受けられます。

友達紹介も積極的にチェック

また本編では紹介しきれませんでしたが、チャレンジタッチやZ会、スマイルゼミなどでは「友人紹介制度」が用意されています。

現在展開中の友人紹介キャンペーンでは、以下のような特典がありますので、参考にしてください。

サービス名 キャンペーン特典
チャレンジタッチ ・入会者・紹介者双方がプレゼントをもらえる
・抽選で2000円分の図書カードがもらえる
Z会 ・Z会オリジナルのクリアファイル+図書カード500円分がもらえる
・毎月10組20名に5000円分のギフトカードなどが当たる
スマイルゼミ 入会者・紹介者双方が2500円ずつのデジタルギフト(デジコ)をもらえる

兄弟・姉妹で入会するなら兄弟割引

また、兄弟もしくは姉妹で同じ教材の利用を考えているのであれば、兄弟割引がある講座を受講するのも一つの手です。

上記の友人紹介制度と同様に、チャレンジタッチでは兄弟・姉妹でも入会者・紹介者の双方がプレゼントをもらえます。また、ブンブンどりむでは「きょうだい割引」として受講料が約500円割引になる制度が用意されています。

子どもが小さいうちは、「お兄ちゃん・お姉ちゃんばかりずるい」といったようなプレゼントをめぐる兄弟喧嘩もよく起こるものです。そのような喧嘩も避けることができ、さらに同じ会社の教材を使用することで、兄弟・姉妹間の共通の話題作りのきっかけになることもあるでしょう。

科目を絞って受講する

通信教育というと、つい「全科目受講した方がいいのかな?」と考えてしまい、何となく勧められるままに全科目の受講を決めてしまうことはありませんか?

保護者の子どもの頃と違い、小学校でも英語やプログラミングの授業が登場するなど、小学生でも科目数が増えています。ですが科目単位で受講できるのであれば、「苦手な教科だけに絞って受講する」というのも選択肢の一つであり、資金面・勉強面双方において効率が良いものです。

特に中学受験に強いと評判の高いZ会は、1科目から受講できるので、複数の習い事をしているお子様にもぴったりだと言えます。「塾と併用」「総合的な指導」など、目的に合わせたフレキシブルな講座を選択できますから、コスパ面から見ても非常に利用価値が高いと言えるでしょう。

例えば中学受験プランや塾併用要点学習プランであれば、1,346円/月から受講できます。続けやすさという観点から考慮しても、魅力的な価格設定ではないでしょうか。

タブレットの代金に注意

本編でも触れましたが、タブレットを利用する講座は、授業料だけであればかなりリーズナブルに見えるかもしれません。ですが、チャレンジタッチやスマイルゼミのように、専用タブレットの購入を求められる場合は、別途本体価格や保証料金がかかることを念頭に置きたいものです。

もっとも専用タブレットを利用することで、通常のタブレットよりも学習に特化した機能が使いやすいというメリットもあります。そのため専用タブレットは必ずしもマイナスポイントにはならないのですが、高性能のタブレットを使用する場合もあるので、

  • 途中解約した場合の料金システム
  • 受講終了後に、通常のタブレットとしての使用可否

なども含め、タブレット代金を含めた価格をシミュレーションしてみると良いでしょう。

通信教育は気になったら無料体験しよう

質問 通信教育は塾と比べると費用が抑えられる点が、最大のメリットと言えます。ですが、次のようなデメリットも聞くのではないでしょうか。

  • 質問ができない
  • モチベーション管理が難しい
  • 親が学習に付き添って見守らなければならない

タブレット教材の登場などにより、このようなデメリットは少しずつ改善されてきてはいます。ですが安易に価格の安さだけで選んでしまうと、内容や難易度が子どもにフィットしない場合に、かえって親の手間が増えることもあります。

また流行りのタブレット学習も、教材の種類によっては「選択式の答えなので、適当に選べば正解してしまう」「何となく分かった気になってしまうので、思ったように学校の成績が伸びない」という声も気になるところではないでしょうか。

このようなミスマッチを防ぐためには、積極的に資料請求や無料体験をすることが大切です。各社ともホームページにある程度の情報は載せていますが、資料請求や無料体験を申し込むと、これらのページに掲載されていないコンテンツなども積極的に紹介してくれます。

「勧誘が気になって、無料のものは怖くて利用できない」という人もいるかもしれませんが、強引な勧誘は企業側にもリスクがあるので、それほど気にしなくて大丈夫です。むしろ、限られた情報だけで申し込む方がハイリスクなので、まずは気になる通信教育があったら、気軽に問い合わせてみましょう。

「コスパに優れた小学生向きの通信教育」まとめ

「コスパに優れた小学生向きの通信教育」 についてまとめ

  • 通信教育は安さだけでなく子どもの性格や親の負担も考慮して選択しよう
  • タブレット学習は、端末の購入価格や保証金についても考慮するべき
  • 利用価格を安く抑えるならば、各種キャンペーンや割引制度も積極的に活用しよう

これから中学受験などを検討しているご家庭では、小学生のうちはできるだけ教育費を抑えたいと考えるのは自然な流れでしょう。ですが、小学生のうちにしっかりと学習習慣や思考法を身につけることが大切だというのは、かつて親御さん自身が身を持って理解しているのではないでしょうか。

小学生向けの通信教育は、かつての紙教材に加えて、タブレット学習など新しい形式の学習方法も増えています。安さと質の良さを両立させる通信教育も登場して、公的機関に認められる産業となるまでに成長しました。

子どもに通信教育を受けさせるかどうか迷っていたら、まずは各社に問い合わせて、その良さを実際に体験してみてくださいね。

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