進研ゼミ高校講座の評判は?料金や実際に使用した教材の特徴・悪い口コミまで解説!

「進研ゼミの高校講座の教材やサポート体制って実際どんな感じなんだろう・・・」

「進研ゼミ高校講座のメリットだけでなく、デメリットもしっかり知りたい」

そんな悩みを抱えていらっしゃる方も多いのではないでしょうか。

進研ゼミは、短時間で終わるシンプルでわかりやすいテキストとモチベーションを維持するための手厚いサービス制度が人気を呼び、高校生の校外学習利用率No.1を誇る通信教育講座として広く利用されています。

現在の高校講座の受講会員数は全国で150,000人を超えており、最近リリースされた新大学入試向けの講座にも注目が集まっています。

そんな進研ゼミですが、一部の受講者からは「受講しても効果がない」「他の通信教育に比べて受講費用が高すぎる」などのデメリットも聞かれます。

そこで、今回の記事では実際に進研ゼミの高校講座を体験した学びTimes編集部が、受講費用や教材内容からサポート体制、残念なポイントまで他社と比較しつつ全て包み隠さずお伝えします。

この記事を読めば、進研ゼミ高校講座が自分に合っているかどうか丸わかりです。

進研ゼミ高校講座をざっくり説明すると

  • 講座費用は比較的リーズナブル
  • 志望校や学力レベルに合わせた講座選択が可能
  • 短時間でもきっちり身に付けられる教材
  • モチベーションを高めるサポートがたくさん

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進研ゼミの高校講座の特徴

実際の進研ゼミ高校講座の教材画像

進研ゼミ高校講座の特徴をピックアップしてまとめると以下のようになります。

  • 新大学入試にも完全対応
  • 校外学習において高校生利用者数No.1
  • 入会金や送料不要&塾の半分以下の費用で受講可能
  • 他社通信教育と比較すると少し高め
  • 1教科から全教科まで受講科目を選べる(実技科目の対策も可能)
  • 1500本の分かりやすい映像講義
  • 1日15分で定期テスト対策もバッチリ
  • スマホを使った勉強で部活や学校行事と両立可能
  • アプリで短時間でも授業の先取り・復習が可能
  • 赤ペン先生の心のこもった添削がモチベーションになる
  • 専用時間割でしっかり勉強計画をカバー
  • 24時間質問可能な教科質問サービス
  • 志望大の先輩や専門のサポーターによる進路相談
  • 国公立大学を中心に高い合格実績
  • 超難関大の合格実績はZ会の方が優れている

このように列挙してみると、進研ゼミは高い知名度と長い歴史を誇る進研ゼミなだけあって忙しい中でも大学合格を目指す高校生のニーズに合わせた様々な学習コンテンツやサービスが展開されていることがわかります。

中でも、スマホアプリを使って通学時間中に勉強できる仕組み志望大学の先輩に直接学習相談できるサービスは、多くの受講会員を抱える進研ゼミならではのユニークなサポートと言えるでしょう。

一方で、これだけの良質なコンテンツが揃っているせいか、進研ゼミの講座費用は他社に比べるとやや高くなっています。

また中堅〜難関大学に強い進研ゼミですが、東大や京大をはじめとする日本トップレベルの大学を目指す場合には、少々教材が物足りないと感じることもあるでしょう。

以下のトピックでは、進研ゼミの講座費用や教材内容、サポート体制、合格実績などについて他社と比較しつつお伝えしていきます。

進研ゼミ高校講座の費用を他社と比較

電卓

このトピックでは、進研ゼミの受講費用について他の通信教育会社の相場や通塾した場合にかかるお金の総額などをもとに比較・解説していきます。

複数科目受講は進研ゼミがおすすめ

進研ゼミ高校講座の受講費用体系は、一概に比較できないほどかなり複雑になっています。

というのも進研ゼミは、各学年で受講者の志望校や現状のレベルに応じて多くのコースを開講しており、夏や冬には講習も開かれるため人によってかかる費用が大きく異なってきてしまうのです。

あくまで目安として一例をお伝えすると、高校1年生の1科目受講で毎月6,180円から、高校2年生では毎月6,380円からとなっています。

また、高校3年生は通年で開講されているコースも全て受験演習用のコースとなり、最も安い「新入試基本講座」の受講で毎月8,480円となります。

Z会であれば3科目揃って毎月12,690円(高校コース英数国セットテキストスタイル)での受講になります。

そのため複数科目受講を検討されている方であれば進研ゼミ高校講座の受講をおすすめします。

とはいえ、進研ゼミ高校講座とZ会高校講座では、1科目受講など少数科目での受講を検討している場合にはZ会の方が安く受講することができます。

しかし、進研ゼミではテキストなどの教材以外にも学習相談などの充実したサポート体制や無料で使える復習用アプリなどのコンテンツも充実していますから、これらを考えると妥当な金額と言えます。

Z会高校生コースの詳細について詳しく知りたい方は以下の記事も参考にしてみてくださいね。

塾と比べると圧倒的に安い

進研ゼミに限らず通信教育全般について言えることですが、3年間塾や予備校に通うことを考えると通信教育の受講費用は圧倒的にリーズナブルなものになります。

ベネッセが2017年度に行った「学校外教育活動に関する調査2017」によると、塾や予備校に通っている家庭が高校3年間に支払う金額の平均は、約117万円となっています。

それに対し、進研ゼミを3年間・全科目受講した場合の費用は約36万円となり、塾に通うよりも80万円前後もお得になります。

通信教育という部類の中では比較的受講費用の高い進研ゼミですが、塾や予備校も含めた「学外教育」という観点で考えるとまだまだ安い方と言えるのではないでしょうか。

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進研ゼミ高校講座の教材を実際に使ってみた!

進研ゼミ高校講座の実際の教材内容の画像 このトピックでは進研ゼミ高校講座の教材内容やカリキュラム、学習コンテンツのクオリティについて他社と比較しつつお伝えしていきます。

進研ゼミでは学年別に様々なカリキュラム編成がなされ、たくさんの学習コンテンツを受け取ることができるため、しっかりと自分に合っているどうか見極める必要があるでしょう。

志望大学や受講目的に合わせて選べるコース

進研ゼミ高校講座のカリキュラム編成の特徴を一言で表すなら「他社よりも柔軟なコース選択が可能であること」でしょう。

進研ゼミでは、高校1年生なら現在の学力レベルに合わせて「標準コース」「難関コース」「最難関コース」と3つのコースから選ぶことができます。

高校2年生ではさらに増えて「授業対策重点プラン」「大学進学総合プラン」「難関大挑戦プラン」「最難関大突破プラン」の4コースから、高校3年生では志望校別に28のコースから選択することが可能です。

ここまで多くのコースを揃えているのも驚きですが、実は電話手続きをすることで教科ごとに異なるプランを受講することもできます。

「苦手な数学は授業対策重点プランだけど、得意な英語は難関大挑戦プランに」なんてフレキシブルに組み合わせて自分に合ったオリジナルのコースを作れちゃうのは基本的に他社ではできませんから、非常に魅力的ですね。

進研ゼミ高校講座のHPでは、自分がどのプランを受講すれば良いのか迷ってしまう方のために無料のプラン診断を受けることができるので、気になる方はぜひトライしてみてください。

高1はアプリとテキストで効率的に勉強できる

ここからは、まず高校1年生の講座に絞って教材の内容や学習コンテンツの質についてお伝えしていきます。

進研ゼミでは、部活に力を入れている高校生や課外活動で時間がない高校生向けに通学時間・隙間時間を活用して効率的に取り組める教材が多いのが特徴です。

特に高校1年生は受験などを意識せず部活に全力投球できる時期なので、スマホを使って短時間で復習できるアプリや効率的な勉強のできる映像講義など、他社にはない進研ゼミオリジナルのサービスが非常に役に立つことでしょう。

アプリを使って通学時間に授業の復習

進研ゼミ高校1年生講座を受講すると20以上の学習コンテンツを提供してもらうことができますが、その中でも特に注目したいのが「予習復習 効率UPアプリ」です。

「予習復習 効率UPアプリ」とは専用スマホアプリのことで、これを使って授業の重要ポイントを5分で予習・復習できるスグレモノで、通学時間に取り組むことでその日の授業の内容を瞬時に把握することができます。

テキストの該当ページにかざすだけで、重要ポイントに飛ぶことができるので、混んでいる電車内やバス内でも手軽に勉強することができるでしょう。

テキストと添削で弱点をしっかりチェック

進研ゼミでは、テキストも学習事項が効率的に身につくように工夫されています。

「チャレンジ」という名前の通常テキストは、1回あたりたったの15分で終わる構成で、例え溜めてしまったとしても週末や部活のオフの日など時間のあるときにしっかり進めることができるようになっています。

内容もカラー印刷で重要事項がイラスト付きで簡潔にまとめてあり、問題も穴埋め形式で基礎的なポイントを確認するものが多いので、勉強が苦手な子でも抵抗なく取り組むことができるでしょう。

もちろん、思考力や判断力を磨くためのトライアル模試や「赤ペン先生」による添削課題の丁寧なフィードバックなどを通して記述力を鍛えていくこともできます。

特に「赤ペン先生」による添削は、答案を隅々までチェックした上で「どこを間違えたのか」「どうすれば今後間違えないか」など今後に生きるアドバイスを豊富にもらうことができると受講生の間でも評判です。

1500本の映像講義が苦手を解消

進研ゼミの高校1年生講座では、受講者全員に対して5教科1,500本以上の映像講義が受け放題となっており、テキストでわからなかった所やワンステップ上の実力を付けたい時に活用できます。

さらに、数学ⅠAに関しては映像講義と演習を組み合わせて学習することもでき、問題を解きながら理解することで試験での得意科目にまで引き上げることができるでしょう。

ちなみに進研ゼミでは、期間限定でプロ講師による講義を双方向型でオンライン受講できるようなサービスも展開しているのでぜひチェックしてみてください。

教科書別の対応で定期試験対策もバッチリ

推薦を狙っている場合は欠かすことができない定期試験対策も、進研ゼミなら効率的にゆとりを持って取り組むことができます。

進研ゼミ高校講座では、全国の高校で行われた定期試験の問題と答えをプロが分析し、使用している教科書別に問題傾向に合わせて5教科15科目に対応した「定期テスト予想問題集」を提供してくれます。

また、スマホを使って定期試験でよく出るポイントについて1問1答形式で復習できるので、時間のない部活生でもしっかりと点数を取れるように仕上げることができるでしょう。

さらには、高校1年生から受講すれば初回号で「保健体育」「家庭科」「情報」などの副教科に対応した定期試験問題集まで用意してくれるので、推薦等で内申点の確保が必要な子でも抜け漏れのない対策を行うことができます

高2からは新大学入試に対応したカリキュラムに

進研ゼミ高校講座では、高校2年生になると、より入試を意識したカリキュラムに変化します。

具体的には、「予習復習 効率UPアプリ」や「定期テスト予想問題集」などを使って効率的に定期テストの対策を行いつつ、模擬試験の対策や5教科の復習を進めていくイメージです。

本番同様の基準で模擬試験が受けられる

ここで注目しておきたいのが、進研ゼミの新大学入試への対応教材の手厚さです。

高校2年生の秋からは「模試リハーサルワーク」などの教材で5教科模試の対策を入念に積むことができます。

また、冬からは「共通テスト型模試リハーサル」を使って1年後に受験する「共通テスト」の予行演習を自宅で行うことができます。

「共通テスト型模試リハーサル」はリスニング問題も付いていて、国数英の記述問題の個別採点も行ってくれるので、早いうちからしっかりと問題傾向を掴むことができるでしょう。

ちなみに進研ゼミを運営しているベネッセホールディングスは、今年度より始まる共通テストの採点業務を文部科学省から受注しています。

そのため、進研ゼミが実施する模試を受ければ本番の試験とほぼ同じような採点基準・採点手法で採点を受けられる可能性が高いと考えられるでしょう。

スピーキングを含む英語4技能を徹底指導

進研ゼミでは高校2年生や1年生向けに、追加料金不要で外国人講師と会話してスピーキングスキルを磨く「オンラインスピーキング」が開設されています。

英語4技能の中でもスピーキングだけは1人で対策するのが難しい単元ですから、模擬試験やテスト・検定の前に受講することで着実な点数UPにつなげることができるでしょう。

また、「英語4技能検定 リハーサルBOOK」というテキストでは、英検や「GTEC」などの英語民間試験に対応したスキルを直接磨くことができる内容となっているため、高校2年生のうちから高得点を確保しておくことができます。

高3からは志望大学別のテキストが届く

進研ゼミ高校講座では、高校3年生からコースの名前が「進研ゼミ大学受験講座」に変更になり、カリキュラムも「東大・京大コース」「難関国公立コース」「早慶上智コース」など志望校にフィットした教材になっていきます。

もちろん、筆記試験だけでなく推薦入試や面接試験・エッセイの提出などを課している大学を受験する方向けのフォローも万全で、「志望理由書 対策BOOK」でしっかりとした自己分析を行うことができます。

作成した志望理由をWeb投稿すれば、先輩からのアドバイスももらえるため、大きなモチベーションになることでしょう。

9万問を分析したゼミならではの対策

進研ゼミの「大学受験講座」で最も注目しておきたい教材の1つは、「合格への100題」です。

この教材は、進研ゼミが200の大学の入試問題9万問を分析して作成した2次試験対策用の教材で、志望大学のレベル別に毎月10問の厳選された本番さながらの良問を解くことができます。

入学試験で課される可能性のある全8科目に対応しており、回答時間の目安は1回30分以上というハードな問題ばかりですが、ライバルに差をつけられるような圧倒的な思考力・計算力が身に付くこと間違いなしでしょう

共通テストにも速攻アプローチ

進研ゼミ大学受験講座のコンテンツで「合格への100題」と並んでおすすめしたい教材が、「共通テスト予想問題集」です。

共通テストは過去問が存在せず、対策もかなり難航すると予想されていますが、進研ゼミではそんな受験生のために最新の入試傾向や試行テストの結果などの分析を踏まえた予想問題を提供してくれます。

進研ゼミの予想問題はセンター試験の時も「非常に役立った」と受講生から大評判でしたから、今後始まる共通テストでも威力を発揮してくれることでしょう。

無料サンプル教材を体験しよう

ここまで、進研ゼミの教材やコンテンツについて他社と比較しつつお伝えしてきましたが、進研ゼミ高校講座では、この記事でご紹介した教材以外にも魅力的な教材がたくさん存在しています。

スペースの都合上全てを取り上げて紹介することはできませんでしたが、興味のある方は無料の講座資料を取り寄せてみることをおすすめします。

進研ゼミ高校講座の講座資料は、講座内容をまとめたパンフレットや1週間分のお試し教材が同封されているなど無料とは思えないボリューミーな内容になっていますので、講座の雰囲気をしっかりと体感することができるでしょう。

申し込みは、進研ゼミのホームページから簡単に行うことができ、8日以内に届けてもらえるので、この機会にぜひチェックしてみてください。

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進研ゼミ高校講座のサポート体制を他社と比較

看板

通信教育を選ぶ際に気にしておきたいのは、学習コンテンツの良さだけではありません。

通信教育は塾に比べてモチベーションの管理や質問対応が難しい分、サポート体制の手厚さなどは是非とも抑えておきたいポイントです。

このトピックでは、進研ゼミ高校講座のサポート体制について他社と比較しつつお伝えしていきます。

個別学習ナビで勉強時間を有効活用

進研ゼミでは、「個別学習ナビ」という学習スケジュールの立案をサポートしてくれるユニークなサービスがあります。

個別学習ナビでは、志望している大学と入試に必要な科目を入力することで、今日やるべき科目や対策しておくべき単元などを薦めてくれます

通信教育では勉強を始める前に、「今日は何やろうかな・・・」と考えて時間を無駄にしてしまったり、自分がやっている勉強計画が合っているのが不安になってしまったりすることも多いでしょう。

しかし、個別学習ナビを使えば正しい勉強を適切なスケジュールでこなすことができるため安心して受験勉強に打ち込むことができます。

スケジュールの立案までサポートしてくれる通信教育は珍しいので、是非積極的に活用してみてください。

24時間質問可能な教科質問サービス

これは広く言われていることではありますが、通信教育では塾と違ってわからないところや理解の浅い部分を先生に聞くことができません。

そのため「もし、進研ゼミのテキストの内容がわからなかったらどうしよう」と不安に思う方も多いのではないでしょうか。

そんな方のために進研ゼミには、「教科質問サービス」という手厚い質問対応サポートが存在します。

「教科質問サービス」は、テキストや学校の勉強でわからないところがある時に、スマホを使ってみんなの質問と回答を参照したり、進研ゼミの教科アドバイザーに直接聞いたりすることができるシステムです。

教科アドバイザーへの質問は1科目あたり月間で3つまでとなっていますが、大抵の場合翌日までに丁寧な回答を返してもらえるので、わからないところを放置することなく勉強を続けられることでしょう。

志望大学の先輩から生の声を聞ける

進研ゼミサポート体制で最もユニークなのが、「先輩ダイレクト」というサービスです。

このサービスは、志望大学の先輩から直々に志望校合格のための心構えを教えてもらったり、キャンパスライフについて教えてもらったり、先輩の執筆した合格体験記を閲覧したりできるものです。

現役高校生には、大学生の話を聴ける機会なんてほとんどありませんから、かなり貴重な体験となることでしょう。

ちなみに先輩ダイレクトに登録されている「先輩チューター」は、現役の大学生から構成されており、「自分と同じようにゼミを利用して頑張る後輩をサポートしたい」という優しい方が多いそうです。

憧れの大学の先輩がサポートしてくれるというだけでモチベーションになりますし、勉強につまずいてしまった時や、受験が辛くて応援してもらいたい時などに先輩ダイレクトで悩みを相談できるのはかなり心強いですね。

大学入試のプロが合格戦略をアドバイス

進研ゼミでは、志望大学の先輩からだけでなく入試のプロからアドバイスをもらうことができる「合格戦略アドバイス」というサポートも存在します。

このサポートでは、進研ゼミにて多くの受講生の進路相談を行ってきた入試の専門家が、勉強法や勉強スケジュールなどについて個別に相談に乗ってくれるというものです。

添削講座を利用して勉強する方は、進路についてアドバイスを受ける機会が非常に少なく、学校の先生との面談や先輩からのアドバイスなどで得られた情報を参考にするしかないのが現状でした。

しかし、進研ゼミでは受験のプロによるアドバイスを追加料金ゼロで受けられるため、新入試の対策法や勉強の進捗について思い悩むこともなく自信を持って受験まで走りきることができます。

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進研ゼミ高校講座の合格実績は?

テスト 通信教育を利用する時に最も気になるのが合格者や合格率などの合格実績なのではないでしょうか。

進研ゼミでは、受講生の合格実績を毎年包み隠すことなく紹介しています。

このトピックでは、そんな進研ゼミの合格実績についてお伝えしていきます。

国公立大学を目指すなら進研ゼミ

以下の表は進研ゼミの高校講座を受講していた方の、合格した大学と人数を示したものになります。

大学 合格者数
東大・京大 137人
旧帝大 725人
早慶上理 854人
GMARCH 1,803人
関関同立 1,668人
日東駒専 1,459人
産近甲龍 1,061人

この表をみるとわかるように、東大・京大や早慶上智などへの合格実績に関しては、超難関国立大学や難関私立大学の入試に強いZ会に軍配が上がってしまいます。

しかし、通信教育でこれだけの高い合格実績を残している会社はZ会をのぞいて進研ゼミくらいと言っても過言ではないでしょう。

また進研ゼミでは、上記の合格実績に加えて3年連続で「国公立大学6,000人以上」「私立大学に20,000人以上」「推薦・AO入試で5,000人以上」が現役合格しているという輝かしい実績があります。

この結果も含めて考察すると、難関大学の入試はZ会のシェアが高いものの地方の国公立大学や私立大学の受験、推薦入試の対策に関しては進研ゼミが確固たる実績を持っているという事実がみて取れます。

校外学習利用率No.1

進研ゼミ高校講座は、矢野経済研究所による「2018年版 教育産業白書」と文部科学の発行する「H30年度学校基本調査」をもとにした集計において、高校生の校外学習での高校生の利用者数が全国1位となっています。

現在進研ゼミ高校講座の受講者数は、なんと150,000人となっており、良質な教材や新大学入試に向けたサービスが高い支持を受けていることがよくわかります。

これだけ利用している高校生が多いためか、学校のクラスメートと進研ゼミの課題について一緒に考えたり、進研ゼミの模試の結果を競いあったりする受講生も多いようです。

こう言った受講者間のコミュニケーションも大手通信教育ならではのメリットと言えるでしょう。

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進研ゼミ高校講座の惜しい点

子供とタブレット さて、ここまで進研ゼミ高校講座のメリットばかりお伝えしてきましたが、もちろん進研ゼミにもデメリットも存在します。

このトピックでは、受講者から寄せられた進研ゼミのデメリットや残念なポイントについてお伝えしていきます。

計画的に進めないとすぐに溜まってしまう

通信教育を一度利用したことがある方なら、「計画的に進めることの大切さ」に共感いただけるのではないでしょうか。

他の通信講座と同様に、進研ゼミではテキストを進めるスピードや添削課題の提出なども全て自分に委ねられています。

特に進研ゼミは、こなすべき教材の量が他社と比べても多いため、計画的に進めることが一層大切になってきます。

もちろん、自分で勉強ペースを決められるという特性は、部活で忙しい方にとっては「部活で忙しい平日は少し手を抜いて、休日や長期休みに勉強を頑張る」など自分の予定に合わせて柔軟に計画を調節できるためメリットではあります。

ただし、サボり癖のある方や他人の目が無いと勉強を進められない方にとっては、「結局溜め込んでしまって有効活用できなかった」「自分だけではうまく進められなかった」というデメリットにもなり兼ねません。

そのため、友達と競いあったり、親に宣言して期日までに終わらせたりと言った「計画的にこなすための工夫」が大切になってくると言えるでしょう。

進研ゼミでは、他の講座に比べて「個別学習ナビ」や「合格戦略アドバイス」など計画的な学習やモチベーション維持をサポートするためのサービスも多いので、うまく活用していけると良いでしょう。

問題レベルが易しすぎる

進研ゼミは教材や学習コンテンツの量が多すぎるという声がある一方で、「難関大を目指すならもう少しハイレベルな問題が必要」という声も多く聞かれます。

というのも、進研ゼミ自体が学校の授業と進度を合わせた予習・復習に重点を置いているカリキュラムを掲げているため、テキストで演習として解く問題もひねりのないストレートな問題が多めになっています。

それゆえ、東大や京大など先取り学習やハイレベルな問題演習が必要な大学を受験する場合は、進研ゼミの教材だけでは足りません。

進研ゼミの教材はあくまで基礎固めとして軽くこなし、加えて難しめの参考書を購入したり、自己判断で予備校の講座を受講したりしてみるのが正解と言えるでしょう。

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進研ゼミ高校講座のコース一覧

カレンダー このトピックでは、進研ゼミの各学年のコースとそのレベル、費用についてお伝えします。

進研ゼミは入会金・再入会金が0円で、途中で退会した場合は残りの月の受講費用が全額返金されるため、気軽にチャレンジできるのが魅力と言えます。

高校1年生向けのコース

下の表は進研ゼミの高校1年生向け講座で開講されているコースと、志望校、問題の難易度をまとめたものです。

高校1年生向けの講座では「標準コース」と「難関コース」 、「最難関コース」の3つのコースが開講されています。

名称 志望校 問題レベル・特徴
標準コース 一般国公立大・私立大(埼玉大・信州大・日東駒専・産近甲龍など)※専門学校志望者も受講可能 易:標準:難
=2:6:2

教科書の基礎レベルから応用レベルまでしっかり学習・苦手を克服したい方におすすめ
難関コース 難関国公立大・私立大(北海道大・東北大・名古屋大・大阪大・九州大・早慶上智・MARCHG・関関同立。私立大医学部など) 易:標準:難
=1:3:6

基礎に加えて教科書の応用レベルや教科書を超えた発展内容にも取り組むコース
最難関コース 東京大・京都大・国公立大医学部など 標準:難:超難
=2:3:5

最難関レベルの大学を目指して難易度の高い問題に取り組むコース

下の表は、進研ゼミの高校1年生向けのコースの受講料金をまとめたものになります。

進研ゼミの受講料金は受講するコースのレベルに関係なく一律です。

また、入会する月によって少し変動があるのであくまで参考程度の金額となっています。

12か月分
一括払い
6か月分
一括払い
毎月払い
合計1教科 6,180円/月 6,700円/月 月々7,000円
合計2教科 8,180円/月 8,870円/月 月々9,270円
合計3教科
(5教科対応)
9,180円/月 9,960円/月 月々10,410円

高校2年生向けのコース

下の表は、進研ゼミの高校2年生講座で開講されているコースと、志望大学や問題の難易度をまとめたものです。

高校2年生向けの講座では、目的に応じて「授業重点プラン」と「大学進学総合プラン」、「難関大挑戦プラン」、「最難関大突破プラン」の4つのコースが開講されています。

名称 志望校 問題レベル・特徴
授業重点プラン 国公立大:小樽商科大・北海道教育大・弘前大・岩手大・山形大・茨城大・群馬大・埼玉大・東京農工大など 私立大:成蹊大・成城大・明治学院大・武蔵大・南山大・北海学園大・北星学園大・東北学院大・日本大など 易:標準:難
=3:6:1

授業の理解に重点・つまずきやすいポイントをスモールステップで学習・定期テストレベルの問題に対応
大学進学総合プラン 国公立大:小樽商科大・北海道教育大・弘前大・岩手大・山形大・茨城大・群馬大・埼玉大・東京農工大など 私立大:成蹊大・成城大・明治学院大・武蔵大・南山大・北海学園大・北星学園大・東北学院大・日本大など 易:標準:難
=2:6:2

つまずきや苦手の解消を通して入試基礎力を向上・授業でつまずきやすいポイントから理解できる・テストで問われる応用問題にも対応
難関大挑戦プラン 国公立大:北海道大・東北大・国際教養大・東京外国語大・東京都立大(首都大学東京)など 私立大:早稲田大・慶應義塾大・上智大・国際基督教大・青山学院大・中央大・法政大・明治大など 易:標準:難
=1:3:6

新入試で必要な「思考・判断・表現力を無理なく伸ばす・授業内容から模試・入試まで学べる・入試レベルの問題に対応
最難関大突破プラン 東京大・京都大・一橋大・東京工業大・国公立大医学部など 標準:難:超難
=2:3:5

最難関大合格に必要な「知識の本質理解」を重視・模試や入試で差がつく要点を学べる・超難問にも対応

下の表は、進研ゼミの高校2年生向けのコースの受講料金をまとめたものになります。

高校2年生になると、受講費用が月当たりに換算して200円程度高くなってしまいます。

12か月分
一括払い
6か月分
一括払い
毎月払い
合計1教科 6,380円/月 6,910円/月 月々7,220円
合計2教科 8,380円/月 9,080円/月 月々9,490円
合計3教科
(5教科対応)
9,380円/月 10,160円/月 月々10,620円

高校3年生向けのコース

下の表は、進研ゼミの高校3年生講座で開講されているコースと、志望大学についてまとめたものです。

高校3年生向けの講座では、志望校に応じたコース分けがなされるので、自分にぴったりのカリキュラムの下で学ぶことができます。

プラン 対象大
東大・京大合格プラン 東京大・京都大・東京工業大・一橋大・国公立大医学部(医学科)
難関国公立合格プラン 北海道大・東北大・国際教養大・筑波大・千葉大など
国公立スタンダード合格プラン 弘前大・岩手大・福島大・茨城大・群馬大・埼玉大・新潟大など
早慶上智合格プラン 早稲田大・慶應義塾大・上智大・国際基督教大
難関私大合格プラン 青山学院大・学習院大・成蹊大・東京理科大・中央大など
私大スタンダード合格プラン 北海学園大・東北学院大・駒澤大・専修大・東洋大・日本大など
受験ベーシック合格プラン 志望大が決まっていない方を対象

同様に下の表は、進研ゼミの高校3年生向けのコースの受講料金をまとめたものになります。

高校3年生では新入試基本講座は全員が一律に受講し、それに加えて個別の試験対策を受講するという形になります。

複数科目受講すればするほど、1科目あたりの金額がリーズナブルになることを抑えておきましょう。

コース名 費用(一括払い) 費用(毎月払い)
新入試基本講座 8,480円/月 9,710円/月
新入試基本講座 + 個別試験対策1科目 9,480円/月 10,860円/月
新入試基本講座 + 個別試験対策2科目 10,380円/月 11,890円/月
新入試基本講座 + 個別試験対策3科目 11,180円/月 12,800円/月
新入試基本講座 + 個別試験対策4科目 11,880円/月 13,610円/月
新入試基本講座 + 個別試験対策5科目 12,480円/月 14,290円/月
新入試基本講座 + 個別試験対策6科目 13,080円/月 14,970円/月
新入試基本講座 + 個別試験対策7科目 13,680円/月 15,650円/月
新入試基本講座 + 個別試験対策8科目 14,280円/月 16,330円/月

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進研ゼミ高校講座がおすすめな人・おすすめできない人

風船と女

このトピックでは今までお伝えしてきた内容を元に、進研ゼミがおすすめできる人とおすすめできない人の違いについて考察していきます。

進研ゼミだけでは不安な人

逆に、進研ゼミをうまく活用できないかもしれない方は以下のような特徴を持つ方です。

  • 誰かに見られてないと勉強できない人
  • 東大や京大などの受験を考えている人
  • 中学レベルの内容もままならない人

進研ゼミをはじめとした通信教育に共通して言えることですが、「自宅で勉強できない」「勉強しようとしてもついゲームやSNSなどの誘惑に負けてしまう」という方には、あまりおすすめできません。

これらに当てはまる方は、予備校や集団塾などを利用して指導してもらう方が勉強が捗るため、そちらの利用を検討した方が良いでしょう。

また、教材内容を考えても東大・京大への合格を考えている方や中学レベルの学習内容をまだ理解できていないという方には進研ゼミをおすすめできません。

東大・京大を目指すのであれば大手予備校との併用するか、超難関大学への圧倒的な合格実績を誇るZ会の通信教育がおすすめと言えるでしょう。

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進研ゼミがおすすめできる人

進研ゼミがおすすめできるのは、以下のような特徴を持つ人だと言えます。

  • 自分で計画的に勉強することができる人
  • 中堅〜難関クラスの国公立大学や私立大学を目指している人
  • 推薦入試での大学入学を考えている人
  • 授業の内容の予習や復習をしたい人

先ほどもお伝えしましたが、教材や課題の量が他の通信教育よりも多い進研ゼミ高校講座では、計画的に勉強を進める力がかなり大切になってきます。

そのため、隙間時間や長期休みなどを積極的に活用して自分で勉強を進められる方は進研ゼミが非常に向いていると言えるでしょう。

また、教材の難易度や合格実績から考えて中堅国立大・私立大への現役合格を目指す方や、推薦入試のために定期テストで高い点数を確保する必要がある方は進研ゼミが大きな効果を発揮すると言えます。

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進研ゼミ高校講座の評判・口コミ

吹き出し 最後に、進研ゼミ高校講座を実際に受講した方からの評判や口コミについてお伝えしていきます。

短時間で終わるように工夫された教材が良い

部活動との両立などで時間の無い高校生を中心に、ゼミのシンプルで要点がまとまった教材が役に立ったという声が聞かれました。

通学タイプの塾となると、行き帰りの時間が無駄になってしまうと感じてしまうお子様も多いです。その点、自分で時間を自由に使える進研ゼミは評判となっているようです。

学校の副教材や課題がとにかく多いので、短時間でいつでも出来るように工夫されているところがいいです。受講前に電話で相談をしたのですが、全てを消化する必要はなく、必要な所だけを上手に活用すればいいとのことで、課題を溜め込んで追い詰められるような精神的負担は少ないと思います。 塾ナビ 進研ゼミ高校講座評判・口コミより抜粋

部活で忙しい時でも、空き時間に無理なく勉強することができるので効率的。 塾ナビ 進研ゼミ高校講座評判・口コミより抜粋

自分のスケジュールに合わせて学習を進めることができるから部活との両立も可能。赤ペン先生の添削問題もよい。 塾ナビ 進研ゼミ高校講座評判・口コミより抜粋

充実したサポート体制が役立った

進研ゼミの特徴である「質問回答サービス」や「先輩ダイレクト」なども役に立ったという口コミが散見されました。

特に、情報誌や先輩のサポート機能などを活用することにより進路に関する情報をキャッチアップすることができるのは魅力的です。

電話がかかってきて、勉強の進度、提出を促し、希望を持って学習できる 塾ナビ 進研ゼミ高校講座評判・口コミより抜粋

メールや電話などでわからないところはサポートしてもらえるので安心感がある。 塾ナビ 進研ゼミ高校講座評判・口コミより抜粋

不定期で入試策略説明会などのイベントが開催されて、参加しました。実際にテキストを使用していた先輩たちがアドバイスをしてくれたので本人はとても参考になったようです。 塾ナビ 進研ゼミ高校講座評判・口コミより抜粋

自分に合わせて選べるカリキュラムが魅力的

進研ゼミのメリットである、多様なコース設定やわかりやすいカリキュラム編成なども受験生にはかなり役立ったようです。

どうしても集団塾などの場合個人のペースに合わせるというのが難しいですが、進研ゼミでは個人に最適なプラン・カリキュラムで勉強を進めていくことができると評判なようです。

自分にあった学習方法が出来るし、使いやすくて良いと思います。 自分のタイミングで勉強出来るし、つまずいた箇所は何度でも繰り返し出来るので良い。 塾ナビ 進研ゼミ高校講座評判・口コミより抜粋

塾では無駄な時間もありましたが、「ゼミ」は自分のやりたいときに自分の苦手なところだけできるのがよかったです。 進研ゼミ高校講座公式サイトより抜粋

ポイントが押さえられているので定期考査にも模試にも大活躍でした。また、進研ゼミは学校で配られる教材とは異なり、自分が重点を置きたい分野だけ学習でき、効率よく勉強できました。小学生のころから進研ゼミにお世話になっており、卒業するのが寂しく感じられます。長い間ありがとうございました。 進研ゼミ高校講座公式サイトより抜粋

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進研ゼミ高校講座についてまとめ

進研ゼミ高校講座についてまとめ

  • 講座費用は他の通信教育に比べると高めだが、塾に通うより安い
  • 短時間でも予習・復習ができるような学習コンテンツ
  • 憧れの先輩に直接アドバイスをもらえるサポートシステム
  • 地方国公立大学を中心にした高い合格実績
  • 自分に合わせたレベルで選べる多様なコース展開

進研ゼミ高校講座についてお伝えしました。

進研ゼミ高校講座は、料金こそ少し高いものの、それ以上に充実した学習教材と手厚いサポート体制が備わっており、最大限活用すればメキメキと学力を向上させることができる講座になっています。

校外学習での利用者数がNo.1であるという事実が示すように、進研ゼミの高校講座は多くの高校生にとって、最もフィットした学習スタイルを提供していると言っても過言ではありません。

部活や校外活動で時間がないと言われがちな短い高校生活を楽しく、充実したものにするためにもぜひ進研ゼミを活用した効率的な学習で、成績の向上・志望校合格へとつなげていきましょう。

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