進研ゼミだけで高校受験に合格できる?通塾との比較から志望校合格率まで徹底解説!

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進研ゼミだけで高校受験に合格することは可能?

塾に通う場合との違いは?志望校合格率はどうなの?

このような疑問をお持ちの方もいらっしゃるかと思います。

結論から言うと、進研ゼミ中学講座だけでも高校受験に合格することは可能です。ただし、進研ゼミにも向き・不向きがあるので、場合によっては塾を検討するのも良いでしょう。

また進研ゼミと塾を併用するという選択肢も考えられます。

今回は、進研ゼミだけを用いた高校受験対策について、通塾との比較や志望校合格率など分かりやすく解説します!

進研ゼミでの高校受験対策をざっくり説明すると

  • 塾よりも3年間で約67万円安く済む
  • 進研ゼミの志望校合格率は98.1%(2019年度入試)
  • 志望校レベル別・都道府県別の対策ができる

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進研ゼミ中学講座だけで高校合格は可能か?

荒野を行く女 塾に行かず進研ゼミ中学講座で高校に合格したい・させたいという場合は、以下の内容を参考にしてください。

進研ゼミ中学講座の志望校合格率98.1%

2019年度高校入試では、進研ゼミ中学講座利用者の98.1%が第1志望もしくは第2志望の高校に合格しました。

進研ゼミ中学講座では都道府県別・志望校別の対策ができるため、北海道から沖縄まで全国の難関校で合格者を輩出しています。

さらに、進研ゼミは塾・予備校・通信教育の中で中学生利用者数No.1のサービスでもあり、十分に信頼できる教材と言えるでしょう(2021年4月時点)。

進研ゼミ中学講座は2つの学習スタイルがある

進研ゼミ中学講座では、タブレットとテキストの両方で学ぶハイブリッドスタイルと、紙教材のみで学ぶオリジナルスタイルをどちらかを選択します。

受講料はどちらも同じなので、自分の好きな方を選びと良いでしょう。

ただし、ハイブリッドスタイルの場合、6ヶ月以内にスタイル変更や解約を行うと追加のタブレット代金を支払う必要があるので注意が必要です。

ハイブリッドスタイルは学習習慣の定着に最適

ハイブリッドスタイルでは、毎月配信される「デジタルチャレンジ」を中心に学びます。

ハイブリッドスタイルの魅力は、タブレットで動画や音声を通して学べることです。これにより、ただ活字を目で追うよりも理解が捗ります。

またタブレットなら短時間で効率よく学べるため、平日はタブレットで効率よく勉強し、休日はテキストでガッツリ勉強するのも良いでしょう。

さらにタブレットなら机に向かわなくても気軽に勉強できるため、学習習慣をつけたいという方にもおすすめです。

オリジナルスタイルは自分のペースで進めたい人向け

紙教材を用いるオリジナルスタイルは、実際に書いて勉強したいという人におすすめです。中には書きながらの方が理解しやすいという方もいるでしょう。

紙教材ならタブレットほど細かく学習プランを提供されることはないため、比較的マイペースで進めることができます。

ある程度学習する習慣がある人なら、自由度の高いオリジナルスタイルの方が向いているとも言えます。

受験レベルに合わせたコースを用意

進研ゼミ中学講座は、それぞれのレベルに合わせた教材を選択できることが魅力です。

中学1・2年生向けの教材ではスタンダードとハイレベルのどちらかを選択します。スタンダードは定期テスト対策を中心に内申点upを狙う講座、ハイレベルは難関校合格に繋がる応用力を鍛える講座です。

また中学3年生になると受験総合コース・難関挑戦コース・最難関挑戦コースのいずれかを選ぶことができます。

それぞれのコースでは、各都道府県入試における出題傾向を反映した教材で学ぶことが可能です。

進研ゼミだけで志望高校に合格できる?

進研ゼミだけで志望高校に合格することは可能です。上記で紹介したように合格実績は十分なので、高校受験対策のメソッドは確立されていると言えるでしょう。

しかし、それぞれの学力や性格などによって向き・不向きはあるため、万人におすすめできるというわけではありません

進研ゼミのように家で黙々と勉強するのが良い人もいれば、塾で周りの生徒と切磋琢磨したいという人もいるでしょう。

さらに高校受験で非常に大事なのは、本人のやる気と家族のサポートです。いくら教材が良くても、受験生本人に合格する気がなかったり、学習環境が劣悪では合格することはできません。

進研ゼミ中学講座の魅力は、内申点を意識した実技4教科を含めた定期テスト対策や都道府県別の入試対策が行えることです。

教材のクオリティは十分なので、「絶対に合格してやる!」という強い気持ちがあれば、塾に通わずとも合格できる可能性は高いでしょう。

実際、進研ゼミに進学先を報告した人のうち、塾に通わず進研ゼミだけで合格した人の第一志望合格率は90.2%です。(2021年7月時点)

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進研ゼミ中学講座で9教科の内申点対策が可能

笑顔の少女 高校受験では入試当日の試験結果に加え、中学1〜3年までの内申点も評価の対象になります。特に中学3年時の内申点は比重が大きいです。

内申点を確保するためには、まずは定期テストの点数が極めて重要になってきます。

進研ゼミ中学講座では、主要5科目に関しては1回15分の教科書内容に準拠した学習で、学校の予習・復習が行えます。

定期テストの時期には、暗記教材と演習教材を併用することで、効率の良いインプット・アウトプットを行うことができるでしょう。

加えて古文(国語)、相似(数学)、運動と仕事(理科)、近現代の歴史(社会)、現在分詞・過去分詞(英語)など、多くの中学生が苦手とする分野には専門の教材もあります。

これらを活用することで、定期テストの点数を飛躍的に高めることができるでしょう。

また内申点を確保するには、主要5科目だけでなく、音楽・美術・技術家庭科・保健体育の実技4教科も重要になります。

その点、進研ゼミでは副教科も学ぶことが可能です。重要ポイントをまとめた教材で効率よく要点を掴めます。

学習塾では入試問題の対策のみを行うところも多いため、内申点対策も同時にできるのは進研ゼミ中学講座の大きな魅力と言えるでしょう

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中3の4月から都道府県別の高校入試対策が可能

パソコンを見る二人 進研ゼミ中学講座では、長年のデータを元にした都道府県別の入試対策が可能です。

また受験総合コース・難関挑戦コース・最難関挑戦コースを選ぶことで、志望校レベルに合った対策を行えます。

中3の4月からこうした都道府県別・志望校レベル別の対策ができるため、余裕を持った受験準備が可能です。受験に対する意識も自然と高まるでしょう。

中3では以下のように、各時期ごとのテーマに合わせた教材が提供されます。教材の名称はスタイルなどによって変わりますが、内容はほとんど同じです。

時期 テーマ 教材
1学期(4~7月) 入試基礎固め ○中1・2テーマ別問題集 ○合格への予想問題100問
夏休み(7~8月) 中3の1学期までの総復習 ○総復習完成号
2学期(9~12月) 入試形式演習 ○入試頻出テーマ攻略 ○合格への予想問題100
3学期(1~3月) 入試リハーサル ○差が付く入試直前対策

節目の時期には実力診断テストを施行

進研ゼミ中学講座では、4・8・11月に合格可能性判定模試が実施されます。中でも8・11月は各都道府県の入試に合わせた問題です。

また1・2月にはこちらも都道府県別の入試完全予想リハーサルテストも受験できます。

これらのテストではそれぞれの解答を分析した詳細な採点結果が得られ、現在の実力や合格可能性、苦手分野などを把握することが可能です。

なお、答案はパソコンやタブレットから簡単に提出することができます。

記述・面接・小論文の対策も可能

「合格への記述対策」では、一人では対策がしにくい記述問題を練習することができます。

都道府県別の問題演習と赤ペン先生の添削指導によって、多くの人が苦手とする記述問題を得点源にすることが可能です。

また「面接&作文小論文攻略」では、自宅にいながら面接の対策を行うこともできます。作文・小論文に関しても赤ペン先生の添削が受けられるため、効果的に文章力を鍛えることができるでしょう。

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進研ゼミが志望校選びから難関校対策までサポート

スマホを見る女性 進研ゼミ中学講座は、基本の教材以外のサービスも充実しています。

保護者向けの個別相談をいつでも受けられる

進研ゼミ中学講座では、子供の学習や進路に関する保護者の悩みをチャットや電話で解決することができます。

チャットでの相談は24時間自動応答なので、すでに答えが知りたい場合に便利です。

また会員限定サービスの「保護者向け個別相談ダイヤル」では、経験豊富な進路相談のプロが高校受験対策や進路、教材の使い方を含めた日々の学習法などを解説してくれます。

ギモン解消ひろばで24時間質問できる

「ギモン解消ひろば」では、学習中の疑問をいつでも解消することが可能です。既存のFAQでは解決できない場合は、個別で質問することもできます

質問は24時間対応なので、疑問点をその都度解消し快適な学習が可能です。

また「テストお助け電話(中1・2限定)」では、テスト前の学習法を熟練の教科アドバイザーに相談することができます。

オンライン進学塾「EVERES」で難関校対策ができる

最難関高校への進学を目指したいという場合は、中3で最難関挑戦コースを受講すると良いでしょう。

それだけでは物足りないという場合は、同じくベネッセが提供する「EVERES(エベレス)」の利用も検討しましょう。

エベレスは自宅で難関校対策のライブ授業が受けられるというサービスになります。週2回の授業で、難問の解法テクニックなどを学ぶことが可能です。

対面授業だから疑問をすぐに解決できる

エベレスではクラス分けテストが実施され、自分に合ったライブ授業を受けることができます。

ライブなのでただ視聴するだけではなく、質問するなど講師とのコミュニケーションも可能です。自宅にいながら進学塾のような授業が受けられ、解法テクニックが学べるという先進的な教材になります。

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進研ゼミ中学講座は通塾より圧倒的に安い

伸びをする女性

進研ゼミ中学講座なら、一般的な塾に比べれば格安の料金で定期テスト対策や入試対策が行えます。

さらに入会費や再入会費、送料などは一切かからないため、気軽に始めることができます。

支払い方法は12ヶ月一括払い・6ヶ月一括払い・毎月払いの3通りで、12ヶ月一括払いを選択した場合が最も割安になります。

進研ゼミ中学講座の料金(12ヶ月一括払い)は以下の通りです。※記事執筆時点のデータです

学年 ひと月当たり 年間の支払い合計
1年生 ハイブリッドスタイル:6,570円
オリジナルスタイル:5,980円
ハイブリッドスタイル:78,840円
オリジナルスタイル:71,760円
2年生 6,110円 73,320円
3年生 6,890円 82,680円

中学2,3年生はハイブリッドスタイルとオリジナルスタイル共通の料金になります。

デジタルチャレンジがメインのハイブリッドスタイルを選択した場合、タブレット端末代金も上記の料金に含まれます

そのため、6ヶ月以上継続利用した場合、専用タブレットを実質無料で購入することが可能です。

一方で6ヶ月未満で退会もしくはスタイル変更を行う場合は、タブレット代金として9,900円(税込)を支払う必要があります

テキストスタイルを選択した場合は、いつ解約しても追加料金は発生しません。

大手進学塾よりも約67万円もお得

ベネッセ教育総合研究所の調査によると、中学生を3年間塾に通わせるには約90万円が必要になります。

一方で進研ゼミ中学講座を3年間受講した場合の料金(12ヶ月一括払い)は約23万円です。

よって進研ゼミを利用すれば、3年間で約67万円が節約できることになります。

進研ゼミなら入試対策に加え、9教科の定期テスト対策も行うため、教材のバリエーションは塾よりも豊富です。

また自宅学習なら送り迎えの必要もないため、保護者の負担も軽減されます。通信教育なら自宅で効率的に学べるため、部活や習い事と両立するのも比較的容易です。

オプション教材「EVERES」の料金

EVERESでは英学・数学・国語に関する月8回のオンライン授業が月々10,267円で受講できます。

配信日や授業時間は複数のパターンから好きなものを選択でき、振替制度もあるためそれぞれの都合に合わせた学習が可能です。

ちなみに月8回の内訳ですが、中2の12月までは英数計7回・国語1回、中2の1月以降は英数各3回・国語2回になります。

先着順・人数限定のサービスなので、興味のある方は早めに申し込みましょう。

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進研ゼミだけで高校受験対策をする際の注意点

話し合う人たち 進研ゼミ中学講座だけで高校受験対策を行う際は、以下の内容に注意しましょう。

①適切な演習量を確保すること

受験勉強で大事なのは、単元ごとのポイントきっちり押さえることです。これは進研ゼミ中学講座の教材だけでも十分可能です。

そのため、むやみやたらに他の教材を追加購入する必要はありません。進研ゼミから提供される教材で、基礎固め及び問題演習を行いましょう

また受験対策では多過ぎず、少な過ぎない演習量を確保することも大切です。しかし演習量に関しては、進研ゼミの教材だけでは不足する可能性があります。

そこでおすすめなのが、学校の問題集を用いることです。学校で配布される教材なら、教科書内容や各都道府県の入試傾向とマッチしている可能性が高いので、受験対策には想像以上に役に立ちます。

②他人と比べない

進研ゼミなどの通信教育の魅力は、自宅学習なので他人と比べなくても良いということです。他人の成績や態度に惑わされることなく、勉強に集中できます

しかし、進研ゼミユーザーの中には「塾に通う友人を見て不安を覚えることが多い」と感じる人も一定数いるようです。

そのような場合は、受験勉強は他人との比較ではなく、過去の自分との比較が重要であることを意識しましょう。自分と向き合う中で日々少しずつ前進していくことが大切です。

また、通塾では講師や他の生徒との人間関係に苦労するというケースも少なくありません。自宅学習ならそうした勉強以外の不毛な悩みを抱く心配がないため、勉強だけに集中したいという人には進研ゼミがおすすめです。

③客観的な視点で評価しよう

進研ゼミでの勉強は自学自習が基本になるため、誰かが常に自分のことを見てくれるわけではありません。

そのため、特に記述式の問題などに関しては、自分自身の解答が本当に適切かどうか不安を感じることもあるでしょう。

赤ペン先生の添削指導ではそのような疑問を解消できますが、毎日添削してもらえるわけではありません。そのため、学校の先生に添削をお願いするなど、適宜客観的に自分を見てもらえる機会を設けると良いでしょう。

④情報リサーチを欠かさずに

進学塾などに比べると、通信教育は各都道府県の高校に関する情報に乏しいという印象を抱く方もいるでしょう。

しかし進研ゼミに関しては豊富な入試情報を所有しています。自分から情報を探す積極的な姿勢が必要になりますが、一般的な進学塾と同じかそれ以上の充実した情報を手に入れることができるでしょう。

進路を意識するようになったら、志望校や都道府県の入試傾向などの情報を積極的にリサーチすることを心がけましょう。

また保護者向けの「進路個別相談ダイヤル」では、専門のアドバイザーによる進路相談が受けられます。保護者も情報をリサーチし、それを親子で共有すると良いでしょう。

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進研ゼミと塾を上手く活用する方法

こちらを見る女性 これまで見てきたように、進研ゼミだけでも十分に高校受験合格を果たすことが可能です。

ただし、超難関校への合格を目指す場合は進研ゼミ中学講座と進学塾を併用して高校受験対策を行うのも良いでしょう。

以下では両者を上手に活用するコツをお伝えします。

集中して勉強できる場所を確保

自宅では集中しにくいという場合は、塾の自習室を利用するのが良いでしょう

塾なら分からない問題をすぐに質問することができるので、自宅よりもある意味良い環境だと言えます。

また友人と切磋琢磨しながらの方が勉強できるという場合は、1教科でも良いので塾を利用し、他人を意識する機会を設けると良いでしょう

教科やレベルでわける

進研ゼミをメインに学習し、得意科目や苦手分野だけを塾で学ぶというのも良いでしょう。

数学が得意なら数学に強い塾で応用問題に挑戦したり、苦手な国語は塾の講師から丁寧に教えてもらうなど、それぞれの特性に応じて進研ゼミと塾を使い分けるのも効果的でしょう。

使い分ける場合は、進研ゼミは内申点対策、塾は入試対策などのように、テーマをはっきりさせることをおすすめします。

教材の増やしすぎには気を付ける

進研ゼミと塾を併用するのは良いですが、キャパシティを超えるほどに教材を増やし過ぎるのは避けるべきです

また勉強ではインプットとアウトプットをバランスよく行うのが基本なので、両者の配分も意識しておきましょう。例えば問題集ばかりを増やしたところで、基礎ができていなければ役に立ちません。

一方でインプットばかりしていても、本番での得点力は磨けないでしょう。

やはり先述したようなテーマ分けが重要です。例えば進研ゼミはインプット中心、塾はアウトプット中心というように適切に併用するなら、ある程度量を増やしても問題ないでしょう。

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進研ゼミを活用した志望高校合格者の声

話し合う三人

進研ゼミ中学講座は、2019年度入試で志望校合格率98.1%の実績を持ちます。進研ゼミならば、部活動や習い事と両立させながら、内申点対策や都道府県別の入試対策が可能です。

実際に進研ゼミ中学講座を利用して志望校に合格した口コミを見てみましょう。

数学が苦手なせいで、模試の成績がなかなか上がらず…それでも「ゼミ」で内申点はしっかりとるスタイルの勉強法ができていたからこそ、内申点を安心材料に「あとは本番で実力を出し切るだけ!」と割り切って受験に臨むことができました。塾を考えなかったわけではないけれど、テスト対策も苦手対策も進研ゼミだけで十分対応できたし、効率的に学習が進められました。

進研ゼミ中学講座 先輩たちの体験談

中3からは授業が速くなって難しくなったけれど、「ゼミ」で早めの基礎固めはもちろん、難問も記述対策もできたから、受験勉強でも焦らず進められて県内トップ校に合格!

進研ゼミ中学講座 先輩たちの体験談

実際の進研ゼミ会員の方からは、「進研ゼミだけで合格できた」という声が非常に多く寄せられました。

基礎の復習から応用問題へのチャレンジまで、自分に合ったレベルで取り組めることが魅力と言えます。

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進研ゼミだけで高校受験対策ができるかまとめ

進研ゼミを用いた高校受験対策まとめ

  • 進研ゼミだけでも第一志望の高校に合格できる
  • 9教科の内申点対策が可能
  • 保護者向けの個別相談サービスもある
  • 塾と併用する場合は教材を増やし過ぎないように注意

進研ゼミを用いた高校受験対策について解説しました!

進研ゼミ中学講座は、2019年度入試で志望校合格率98.1%の実績を持つため、十分な高校受験対策ができることは疑いようがないでしょう。

また、志望校レベル別・都道府県別の対策が行えるため、それぞれに最適な高校受験対策が実現できるでしょう。

加えて、進研ゼミは塾よりもかなり安い費用で受講できます。通塾の場合と比較すると、3年間で約67万円も節約することが可能です。

塾と併用することで更に学習効果を高めることもできますが、基本的には進研ゼミの教材をしっかりとこなしていけば、志望校合格レベルの実力を着実に身につけられるでしょう

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